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コンデンサーで音は変わるのか?スーパーツイーターにマッチするコンデンサーを世界4か国から選抜試聴

2017.12.20

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

先日、FOSTEXがおこなった大人の実験室ではフルレンジにスーパーツイーターを加えたときの音の変化を試聴したが、その時に使ったコンデンサーはFOSTEX製だった。そこで今回はコンデンサーのブランドと容量で音がどう変わるかを実験してみた。

■コンデンサーは不要な低音をカットするために使う

そもそもなぜツイーターにコンデンサーが必要なのかと言えば、音楽信号に含まれる不要な低音を通さないためのハイパスフィルターとして使われる部品なのだ。その原理の説明は省略するが、ウーハーに高音を入れないためのローパスフィルターにはコイルを、ツイーターのハイパスフィルターにはコンデンサーを使うのである。今回の実験は記事で制作したバックロードホーンキットBearHorn『TBW-10000SPD』を使う。全帯域を1個のユニットと再生するフルレンジスピーカーはコイル不要で追加するツイーターの低域だけをカットすればいいのだ。

ツイーターと言ってもウーハーとつなげるためにかなり低い周波数まで再生できるモデルが多く、これが今回の場合フルレンジの高域と重なると、そこの帯域だけ盛り上がってしまい不自然な音になる。さらにフルレンジよりツイーターの方が能率が高いので、同じ信号を入れると音量が大きくなる。コンデンサーにはそれを抑える役割もある。シンプルにコンデンサー1本をツイーターに挟んでスピーカー端子に接続。これで音質がどう変化するかを実験した。

■ホーン型のスーパーツイーターを追加!

フルレンジは高域まで単独で出せるため組み合わせるのは、さらに高域を伸ばすためのスーパーツイーターが定番である。今回はコスパ重視でPYRAMID『TW47』7542円×2を使った。能率106dB、再生周波数帯域2000〜25kHzである。バックロードホーンに付いているフルレンジのFOSTEX『P1000』の高域の再生限界は16kHzで、能率は88dBとなる。このスーパーツイーターは「横浜ベイサイドネット」に取材協力してもらい借用した。


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