「コーヒーのシミがすっきり。パワフルな洗浄力ですね」
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M子さん「コーヒーのシミが落ちたのにはびっくり! すぐに洗わなかったから、もうダメだと思ってた」
M子さんが驚いたのは、ずばり、洗浄力。
白いTシャツにこぼしたコーヒーのシミが1回の洗濯でキレイになっていたことだ。
これにはヤスダも目を丸くした。
これは、「泡洗浄W」の成せるワザ。洗剤は、泡立てることで汚れにアタックする面積が多くなる。その性質を利用して、泡立てた洗剤を全方位から一気に噴射するため、繊維の奥の汚れが今まで以上に落ちるようになった。また、温水機能のさまざまな洗浄コースも最大の魅力だ。
さらに、ドラム槽が「たたき洗い・もみ洗い・押し洗い」するので、コーヒージミやしょうゆジミのような手強い汚れもキレイになる。
M子さん「家では落ちないと思っていた汚れも、あきらめなくていいんだね」
「シワが目立たない! これならアイロンがけがラクだ~!」
Before/自宅の洗濯機で乾燥させると、シワシワに・・・・・・
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ヤスダ「これが低温風パワフル乾燥か。明らかに違うよなぁ・・・・・・」
ヤスダがもっとも感激したのは、Yシャツの仕上がりだった。しっかり乾燥できていたばかりでなく、いわゆる洗濯ジワがほとんど目立たなかったためだ。シワが少なければ、アイロンがけがラクなのは言うまでもない。『Cuble(キューブル)』に搭載されている乾燥機能は、衣類にやさしい「低温風パワフル乾燥」。室温プラス約10℃の大風量で、シワを抑えながら乾かすことができる。この仕上がりに、大満足のヤスダ。
ヤスダ「アイロンがけは苦手じゃないけど、さすがにシワシワのYシャツは手強いからね。でも、このくらいのシワなら、アイロンの時間もかなり短縮できそうだよ」
M子さん「バスタオルもふわっふわで気持ちいいね! 年末年始は大掃除もあるし、洗濯機が家事の負担を減らしてくれるなら、本当に助かるよね」
取材・文/大津恭子 撮影/末安善之
パナソニック
http://panasonic.jp/wash/product/na_vg2200.html
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