スピーカーユニットは10cmフルレンジFOSTEX『P1000K』の兄弟モデルあるStereo特製『P1000』を使用する
スピーカーケーブルの端末はファストン端子と呼ばれる差し込むだけで接続できる端子を採用。同社のスピーカーユニットなら工具不要で接続できる
これがホーン開口部。内側は艶消し黒で塗装されている。またBACK-ROADED HORNと書かれた銘板が貼られて雰囲気を盛り上げてくれる
ちなみにバックロードホーンの内部構造はこんな感じだ。画像はパーツ切断済みのキットだが、接着と塗装が必要で制作には乾燥、塗装も含めると2日は必要だ
背面のスピーカーターミナルはバナナ端子対応の金メッキタイプ。『かんすぴ Type1.』とかなり差が付く高級品を採用