鉄道ファンのハートをくすぐるできごとだらけで、なかなか運転レポートにたどり着けず、すみません。はい、ここからが本題です。
連結体験を終え、ついに筆者もロクサンの運転台へ上がることになった。
運転席ではすでに、茅野さんが始業前の点検を行っていた。抵抗から出る熱を逃がすための送風ファンが「ブーン」とうなり、まずはその音に興奮してしまう。力行するためのノッチ操作の点検をすると、機械室から「ガチャン、ガチャン」とスイッチが動く音がする。あぁ、もうたまりません…。最新のVVVF制御もいいけれど、こんなアナログな制御は、まるで機械式時計のようで愛おしくなってしまう。
メーター類はアナログの権化。このメーター見ているだけでゴハンを三杯おかわりできそうである(笑)
そして、最も大事なブレーキの点検も行う。上は機関車のみのブレーキ制御レバー。下は協調運転する車両のブレーキも同時に操作できるレバー。元空気ダメの圧力が下がると、コンプレッサーが「コッ、コッ、コッコココ…」とゆっくりと回り出す。発車前なのに感動で卒倒しそうな筆者である。
横川方(1エンド)での仕業点検を終えてパンタグラフを降ろしたら、軽井沢方(2エンド)へ移動する。途中機関室の脇にある通路でエンドの切り替え操作をする。機関が気になってしょうがないのだが、泣く泣く2エンドまで歩を進める。
@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!
あわせて読みたい
-

(画像一覧)独創的なデザインで愛された新幹線「500系」が来年1月13日ついに引退!たった330円で乗車できる区間があった
-

平成レトロブームの波がここにも!懐かしの「INFOBAR」がスマートリングになって登場
-

1L弱の大容量で400円!韓国発の 「マンモスコーヒー」が都内で人気急上昇
-

【100均セレクション】シンプルなデザインで収納にも使えるキャンドゥのゴミ箱
-

髪を触る癖からわかる5つの心理状態
-

(画像一覧)なぜ、観光地にはドラゴンがいたのか?平成キッズを夢中にした「お土産キーホルダー」の謎
-

iPadのストレージを増やして快適に使いこなす方法
-

セリアで買えるドアフックの使い勝手、用途別のおすすめ商品を解説【100均】
-

「ヘドロトルネード&さよならダニーDX」やAmazonギフト券が当たる!プレゼントキャンペーンがスタート【6月26日締切】
-

スマホを閉じ、鈍行列車に乗れ。効率化の先にある「究極の休息」の作り方




DIME MAGAZINE



















