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乗るなら断然H5系!乗って撮って満喫する北海道新幹線の旅

2017.05.05

◎世界一の長さを誇る海底トンネルを越えて

「間もなく青函トンネルに入ります。全長53.85km、そのうち海底部分は23.3km……」

 そんな親切な車内アナウンスが流れたのは、新青森駅を出て少し走った辺りでのことだ。いよいよ津軽海峡を越える。今回の旅のハイライトである。

 そうこうするうちに新幹線の走行速度がグッと落ちた。青函トンネルを含む奥津軽いまべつ駅~木古内駅間は最高時速140kmに制限がかかるのだという。

「およそ25分間の青函トンネルの旅をお楽しみください」

 という台詞でアナウンスは締めくくられた。それを聞いて、「25分もかかるのか!」と僕は驚いたが、さすがは世界一の長さを誇るだけのことはある。以前に英仏海峡を列車で旅した時には、意外と短いなあと感じたのを思い出した。実は青函トンネルのほうが長いのだ。

 ブラックアウトしていた車窓が突如パッと明るくなり、長いトンネルを抜けたことを知った。列車が北海道へ上陸して最初に考えたのは、今晩は何を食べようかということだった。函館は美食の街である。さあ、おいしいものが待っている!

〈VIEW SPOT〉乗り終わったら続いて撮りに行く

VIEW SPOT
青函トンネルから出てくる新幹線の雄姿を撮影できるスポットへ。函館市内からはクルマで1時間半ぐらい。行くならレンタカーで。

●出てくる瞬間は大興奮。望遠レンズを忘れず

出てくる瞬間は大興奮
設けられた展望台には新幹線の通過予定時刻が貼り出されている。5分前には待機して、シャッターチャンスを逃さないようにしたい。

文/吉田友和

1976年、千葉県生まれ。初海外旅行にして夫婦で世界一周旅行。その旅の過程をまとめた『世界一周デート』で、旅行作家としてデビュー。「週末海外」というライフスタイルを提唱し、国内外を旅しながら、執筆活動を続けている。

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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