豊富に用意された入出力端子。UDBメモリーのハイレゾ音源も再生できる。
プリアンプ機能を使えば本機のボリュームが使える。またはボリュームパスしたライン出力も選択できる。
デジタルからアナログまで幅広い入力に対応。さらにWi-Fi経由の入力にも対応している。
PCM/768kHz、DSD/256にネイティブ対応。この先どんなフォーマットが主流になっても対応できそうだ。
文/ゴン川野
オーディオ生活40年、SONY『スカイセンサー5500』で音に目覚め、長岡式スピーカーの自作に励む。高校時代に150Lのバスレフスピーカーを自作。その後、「FMレコパル」と「サウンドレコパル」で執筆後、本誌ライターに。バブル期の収入は全てオーディオに注ぎ込んだ。PC Audio Labもよろしく!