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ハイレゾ音源は本当にアナログの音より気持ちいいのか?

2016.10.08

【Soft】ハイレゾ&アナログの達人・林氏の選曲はこれ!

〈ハイレゾファイル代表〉

●ハイレゾのすばらしさを認識した一枚

宇多田ヒカル 『First Love』
宇多田ヒカル
『First Love』

「宇多田ヒカルの特徴的なブレス(息継ぎ)をクリアに再現。ハイレゾに目覚めた」

●ハイレゾのクリアさを実感できるアルバム

CORNELIUS 『Sensuous』
CORNELIUS
『Sensuous』

「細部まで明瞭に再現するハイレゾの特性を生かしたアルバム。立体感がある」

◎空気感もリアルに再現。ライブの音源は臨場感がスゴイ!

楽器の種類で異なる音色や音程、音量も明確で、それぞれの位置関係もくっきりと再現できる。ブレスに特徴のあるアーティストやライブなどは最適。

〈アナログ盤代表〉

●”気持ちいいアナログ盤”の代表作

山下達郎 『RIDE ON TIME』
山下達郎
『RIDE ON TIME』

「全般的に、柔らかで心地よいサウンド向き。その特性を活用した代表作がこれ」

●CDでは気づかなかった音と出会える

YMO 『Solid State Survivor』
YMO
『Solid State Survivor』

「テクノサウンドの代表作。構成が細やかで、CDではわからなかった音に気づく」

◎音が太く、心地よいやさしいサウンド向き。いつまでもじっくり聴いていたくなる!

中音が太く、豊かに再生する特性がある。心地よいサウンドはアナログに向いており、長時間聴いても疲れにくい。山下達郎、松任谷由実などはアナログに最適。

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