■お次はバランストレーニング
平均台の要領で、バーの上を歩く。
高さ、太さの異なるバーがあり、太いバーは目をつぶって歩く。視覚に頼れないので自分の中の感覚に集中する必要があり、バランス感覚を養うのに役立つそうだ。
最初はグラつく参加者もいたが、慣れれば多くの人が問題なく渡れるようになるようで、筆者も余裕を持ってクリアできた。
《佐藤コーチのワンポイントアドバイス》
・進行方向に対して足をまっすぐにし、接地面を増やす
■バーの上でモンキーウオーク
ウオーミングアップで行なったモンキーウオークでバーの上を歩く。
写真を見た感じ、どうだろう? 簡単そうに見えないだろうか?
筆者は佐藤コーチのデモンストレーションを見たとき、足だけで歩くよりも接地面が増えている分、簡単なのではと思った。そして何より、実はバランスにはちょっと自信があったので、この一連のバランス系メニューは大体楽勝だとも思っていた。
しかしこれが難しい!
膝がバーより下にくるぐらいまで腰を落とすと難易度が下がるらしいのだが、それでもうまくバランスがとれない。どうやらヤジロベーのように両手でバランスをとることができないというのは、想像以上に影響が大きいようである。まったく出来ない、というほどではないのだが、立った状態に比べて渡り切れる確率はぐんと下がった。
《佐藤コーチのワンポイントアドバイス》
・腰を落とすと安定しやすい
■バーの上でしゃがむ→立ち上がる
立ち上がるだけなら勢いで出来てしまうのだが、バランスを保って姿勢をキープするとなると難しい。モンキーウォークは左右にグラつくが、こちらは前後のバランス。同じバランスでも得手不得手があるようで、モンキーウオークでは苦戦したのにこちらではすぐにスッと立てるという参加者もいた。
《佐藤コーチのワンポイントアドバイス》
・剣道で立ち上がるときのイメージで、まっすぐスッと立つ
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