働き方改革関連法の施行やパワハラ防止措置の義務化などにより、駆逐されつつあるブラック企業。しかし、いまだ法の目をかいくぐるあくどい企業が少なからず存在するのも事実だ。
では、ビジネスパーソンはブラック企業に入らないよう、どんなことに気を付けているのだろうか?
R&Gはこのほど、仕事をしている500人を対象に「ブラック企業に入らないために気をつけたことに関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。
ブラック企業に入らないために気をつけたこと1位は「会社情報を調べる」
「ブラック企業に入らないために気をつけたこと」を聞いたところ、1位は「会社情報を調べる」(29.6%)となり、以下、2位「残業の実態を調べる」(23.6%)、3位「職場の雰囲気を観察する」(18.0%)、4位「求人情報を細かく見る」(14.8%)、5位「休日の実態を調べる」(12.2%)と続いた。
気をつけていたのにブラック企業に入ってしまったと答えた人は55.0%
「気をつけていたのにブラック企業に入ってしまった経験はあるか」と尋ねたところ、55.0%が「ある」と回答した。具体的には「求人票や面接で説明された内容と、職場の実態が違った」「入社後、面接官の雰囲気がガラッと変わった」などの声が寄せられた。
入社後にブラック企業だと感じた理由は「残業代が出ない」
入社後にブラック企業だと感じた理由について尋ねたところ、1位は「残業代が出ない」(23.2%)となり、以下、2位「残業が多い」(14.4%)、3位「求人票と実態が違う」(10.2%)、4位「ハラスメントがある」(7.8%)、「休みにくい雰囲気がある」(7.0%)と続いた。
<調査概要>
調査対象:お仕事をしている人
調査期間:2025年11月1日~4日
調査機関:株式会社R&Gによる調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:500人(女性311人/男性189人)
回答者の年代:10代 3.0%/20代 22.4%/30代 33.0%/40代 22.4%/50代以上 19.2%
出典元:株式会社 R&G
構成/こじへい







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