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【2026年最新】Microsoft 365の料金一覧!個人・家庭・法人プランの価格と買い切り版Officeとの比較

2025.05.20

Microsoft 365は家庭向けと一般法人向けの2種類がある。家庭向けはFamilyとPersonalの2つのプランがある。一般法人向けは4つのプランに分かれている。価格表を手元に置いておき、お得に活用しよう。

目次

Microsoft 365を契約したいけれど、プランが多くて料金が分かりにくいと感じていませんか。2025年10月には個人向けの新プラン「Microsoft 365 Premium」が登場し、2026年7月には法人向けプランの価格改定も行われました。本記事では、2026年10月時点の公式価格をもとに、個人・家庭・法人向けの料金を一覧で整理し、買い切り版Officeとの比較や安く使う方法まで紹介します。

Microsoft 365の料金早見表

個人・家庭向けと買い切り版の料金(税込)

個人・家庭向けプランと買い切り版の料金は次のとおりです(※)。

プラン年額月額利用人数・台数特徴
Microsoft 365 Basic―(月払い・年払いを選択)260円1人100GBのクラウドストレージと広告なしのOutlook。Officeアプリは含まれない
Microsoft 365 Personal21,300円2,130円1人Officeアプリ+Copilot、1TBのストレージ
Microsoft 365 Family27,400円2,740円最大6人Personalの内容を家族と共有、共有可能な2TBのストレージ
Microsoft 365 Premium32,000円3,200円最大6人Familyの内容に加え、より高い上限で高度なCopilot機能を利用可能
Office Home 2024(買い切り)41,380円(一括)―2台までWord・Excel・PowerPoint・OneNote
Office Home & Business 2024(買い切り)43,980円(一括)―2台までOffice Home 2024の内容+Outlook

※参考:Microsoft「Microsoft 365 のプラン & 価格を比較 (旧 Office 365)」

法人向けの料金(税抜・年払い・1ユーザーあたり月額換算)

法人向けプランの料金は次のとおりです(※)。

プラン価格主な内容
Microsoft 365 Business Basic1,049円Web版・モバイル版のOfficeアプリ、Teams、メール
Microsoft 365 Apps for business1,499円デスクトップ版のOfficeアプリ(Teams、Copilotは含まない)
Microsoft 365 Business Standard と Copilot Business3,523円デスクトップ版のOfficeアプリ、Teams、Copilot Business
Microsoft 365 Business Premium と Copilot Business4,797円Standardの内容に加え、高度なセキュリティ機能

※参考:Microsoft「一般法人向け Microsoft 365: プランと機能」

【図版1:個人向け・法人向け・買い切り版の料金を1枚にまとめた比較図】

個人・家庭向けMicrosoft 365の料金とプランの違い

Microsoft 365 Personal:1人で使うなら基本のプラン

Microsoft 365 Personalは、1人で使う人向けのプランです。年額21,300円、月額2,130円で、Word・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNoteを最大5台の端末で同時に使えます。1TBのクラウドストレージに加え、Copilotを搭載したOfficeアプリも利用可能です。

年払いにすると、月払いを12か月続けるより4,260円安くなります。

Microsoft 365 Family:家族で使えば1人あたりの負担が軽い

家庭向け

Microsoft 365 Familyは、最大6人で共有できるプランです。年額27,400円、月額2,740円で、各ユーザーが最大5台の端末でOfficeアプリを使えます(※)。6人で使った場合の1人あたりの負担は年4,567円ほどとなり、Personalより大幅に割安です。

なお、Copilotなどの AI 機能を使えるのは、サブスクリプションの所有者のみとされています。家族全員でAI機能も使いたい場合は、次に紹介するPremiumを検討しましょう。

※参考:Microsoft「Microsoft 365 のプラン & 価格を比較 (旧 Office 365)」

Microsoft 365 Premium:AI機能を存分に使いたい人向けの新プラン

Microsoft 365 Premiumは、2025年10月に登場した個人・家庭向けの最上位プランです(※)。年額32,000円、月額3,200円で、Familyと同じく最大6人で利用できます。

Copilotをより高い利用上限で使えるほか、高度な推論エージェントなどの AI 機能も追加されたのが特徴です。

※参考:窓の杜「「Microsoft 365」の新プラン「Microsoft 365 Premium」が登場 ~「Copilot Pro」の販売は終了」

Premiumの登場にともない、個人向けの「Copilot Pro」は販売を終了しました。これまでPersonalやFamilyとCopilot Proを別々に契約していた人は、Premiumにまとめたほうが費用を抑えられる場合があります。

Microsoft 365 Basic:Officeアプリは不要でストレージだけ欲しい人向け

Microsoft 365 Basicは、月額260円で100GBのクラウドストレージと広告なしのOutlookメールを使えるプランです(※)。

Word・Excel・PowerPointのデスクトップ版は含まれないため、写真やファイルの保存場所を増やしたい人向けといえます。

※参考:Microsoft「Microsoft 365 Basic」

法人向けMicrosoft 365の料金とプランの違い

法人向け4プランの選び方

法人向けのMicrosoft 365は、使いたいアプリと機能で選ぶのが基本です。

こんな会社におすすめプラン
メールとTeams、Web版のOfficeで十分Business Basic(年払い1,049円/ユーザー・月)
デスクトップ版のOfficeだけ使いたいApps for business(年払い1,499円/ユーザー・月)
Officeアプリ、Teams、Copilotをまとめて導入したいBusiness Standard と Copilot Business(年払い3,523円/ユーザー・月)
セキュリティ対策や端末管理も強化したいBusiness Premium と Copilot Business(年払い4,797円/ユーザー・月)

価格はいずれも税抜の年払いで、1ユーザーあたりの月額に換算した金額を記載しました。

Teamsを含まないプランも用意されており、Business Basic(Teamsなし)は809円、Business Standard(Teamsなし)とCopilot Businessは3,041円、Business Premium(Teamsなし)とCopilot Businessは4,316円となっています(※)。

※参考:Microsoft「一般法人向け Microsoft 365: プランと機能」

2026年7月に法人向けプランの価格が改定された

Microsoftは、2026年7月1日から法人向けMicrosoft 365の一部プランの価格を改定しました(※)。

Business Basic、Business Standard、Apps for businessなどが値上げの対象で、Business Premiumは据え置きとされています。既存の契約は、7月1日以降の更新日から新価格が適用される仕組みです。

※参考:ソフトバンク「Microsoft 365 一部プラン価格改定のご案内」(PDF)

これから契約や更新を予定している会社は、販売店の見積もりもあわせて確認しておくと安心でしょう。

Copilotは料金に含まれる?プラン別の対応

AIアシスタントのCopilotが使えるかどうかは、プランによって異なります(※)。

プランCopilotの利用
無料のMicrosoftアカウント無料版のCopilotを利用可能
Microsoft 365 BasicAI機能は利用不可
Personal・FamilyOfficeアプリでCopilotを利用可能(Familyは所有者のみ)
Premiumより高い利用上限でCopilotの高度な機能を利用可能
Business BasicCopilot Chatを利用可能(Copilot Businessは含まれない)
Apps for businessCopilotは含まれない
Business Standard・Premium(Copilot Business同梱)Copilot Businessを利用可能

※参考:Microsoft「Microsoft 365 のプラン & 価格を比較 (旧 Office 365)」

Copilotで具体的に何ができるのかは、Copilotで何ができるのか?特徴、活用事例、メリットを解説で詳しく紹介しています。

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