よくある質問(FAQ)
Q. 棒グラフの種類はどう使い分ければよいですか?
単純な大小比較は集合縦棒、内訳を見せたいなら積み上げ縦棒、割合を比べたいなら100%積み上げを選びます。項目名が長い場合やランキング表示には横棒が適しています。
Q. 系列と項目を入れ替えるにはどうすればよいですか?
グラフを選択し、「グラフのデザイン」タブの「行/列の切り替え」をクリックします。横軸の項目と凡例の系列がボタンひとつで入れ替わります。
Q. 棒グラフと折れ線グラフを1つにまとめる(2軸グラフ)方法は?
「挿入」タブの「すべてのグラフ」から「組み合わせ」を選び、系列ごとに種類を指定し、折れ線にする系列の「第2軸」にチェックを入れます。単位の異なるデータを1枚で見せられます。
Q. 棒を大きい順に並べたいです。
元の表を「データ」タブの「降順」で並べ替えると、棒グラフの並びも大きい順に連動します。
Q. 横棒グラフの並びが表と逆になります。
縦(項目)軸の「軸の書式設定」で「軸を反転する」にチェックを入れると、表と同じ順序になります。
Q. ショートカットで棒グラフを作れますか?
データを選択して Alt + F1 を押すと同じシートに、F11 を押すと別のグラフシートに、既定の集合縦棒グラフが作成されます(Windows版)。
まとめ
Excelの棒グラフは、データ範囲を選んで「挿入」タブから種類を選ぶだけで作成できます。実務で差がつくのは、その先の使い分けと調整です。比較は集合縦棒、内訳は積み上げ、割合は100%積み上げ、長い項目名やランキングは横棒、と目的に合わせて選び分けましょう。
横棒の並びが逆になる、系列と項目が入れ替わる、文字列で0になるといった定番のつまずきも、原因と対処を知っていれば数クリックで解決できます。単位の異なる2系列は複合グラフ(2軸)でまとめると、ぐっと伝わりやすい資料になります。本記事の手順を、日々の集計やプレゼン資料づくりにお役立てください。
文/Excel研究所




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