よくある質問(FAQ)
COUNT関数とCOUNTA関数の違いは何ですか?
COUNTは数値が入ったセルだけを、COUNTAは空白でないセル(文字列や記号を含む)を数えます。文字も含めて入力済みの件数を数えたいときはCOUNTAを使います。
空白のセルなのにカウントされるのはなぜですか?
数式が空の文字列(””)を返しているか、スペースだけが入っている可能性があります。COUNTAはこれらを「空白でない」とみなして数えます。
空白のセルの数を数えたいときは?
空白セルの個数はCOUNTBLANK関数で数えられます。=COUNTBLANK(範囲) のように入力してください。
COUNTAで指定できる引数はいくつまでですか?
最大255個まで指定できます。離れた複数の範囲をカンマで区切ってまとめて数えることも可能です。 参考:Microsoft サポート「COUNTA 関数」
条件に合うセルだけを数えるには?
単一条件ならCOUNTIF関数、複数条件ならCOUNTIFS関数を使います。「80点以上」「特定の商品名」など、絞り込んで数えたい場面で活躍します。
Googleスプレッドシートでも使えますか?
使えます。GoogleスプレッドシートにもCOUNTA関数が用意されており、=COUNTA(範囲) という書き方や「空白でないセルを数える」という基本的な考え方はExcelと共通です。
まとめ
今回は、ExcelのCOUNTA関数について、基本から応用まで解説しました。要点を振り返ります。
- COUNTAは「空白でないセル」を数える関数で、数値・文字列・記号・日付などが対象。空白セルは数えません
- 書式は =COUNTA(値1,[値2],…) で、引数は最大255個まで指定できます
- 数値だけを数えたいときはCOUNT、空白を数えたいときはCOUNTBLANK、条件付きならCOUNTIF系と使い分けます
- 見た目が空欄でも “” やスペースはカウントされる点、フィルター非表示行も数える点に注意しましょう
用途に合わせて関数を選べば、集計作業のミスと手間を大きく減らせます。まずは =COUNTA(範囲) で入力済みの件数を数えるところから試してみてください。
文/Excel研究所




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