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【図解】Excelの表に交互に色付けをする時の3つの方法

2024.04.30

Excelの表に交互に色付けを行いたいが、方法が分からないという方もいるのではないだろうか。交互に色付けを行う場合、いくつかのやり方が存在する。

本記事ではExcelの表に交互に色付けを行うやり方を3つ紹介する。各やり方ごとに図解付きで手順をまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

Excelの表に交互に色付けを行うメリット

Excelの表に交互に色付けを行うことで、視覚的に表を見やすくすることができる。表を見やすくすることは、事務作業のミスを減らすことに繋がる。色付けを行えば上下の行と区別が付きやすくなり、間違えて他の行をコピーしてしまうようなこともなくなる。

オートフィルを活用する

まず、オートフィルを活用して表に色付けを行う方法を解説する。オートフィルを活用する手順は次のとおり。

  1. 2行目の色を変更する
  2. データをコピーする
  3. 書式のみコピーに変更する

1つ1つの手順について詳しく解説する。

■1.2行目の色を変更する

まず、表の2行目の色のみを変更する。Excelの「ホーム」タブから「塗りつぶしの色」を選択する。

変更したい色を選択し、2行目だけ色を変える。

■2.データをコピーする

現在、1・2行目だけが交互に色付けされている状態である。この状態を3行目以降にも反映させる必要がある。

まず、1・2行目を選択状態にする。そして、そのままドラッグアンドドロップしよう。1・2行目と書式を合わせることができ、交互に色付けした状態にすることが可能だ。

■3.書式のみコピーに変更する

交互に色付けを行うことができたが、テキストまでコピーされている状態になっている。これを、書式のみコピーに変更しよう。

画像の赤い枠の箇所をクリックする。

そして「書式のみコピー(フィル)」を選択する。

すると、値が元通りになりかつ、交互に色付けした状態を維持できている。

条件付き書式を活用する

次に、条件付き書式を活用する方法を解説する。条件付き書式を活用する方法は次のとおり。

  1. 書式ルール設定画面に移動する
  2. 数式を入力できるようにする
  3. 数式を入力する

こちらのやり方の方が難しいが、スマートではある。1つ1つの手順について詳しく解説する。

■1.書式ルール設定画面に移動する

まず、書式ルール設定画面に移動する必要がある。「ホーム」タブから「条件付き書式」⇒「新しい書式ルール」をクリックする。

■2.数式を入力できるようにする

「新しい書式ルール」画面が表示されたら、スタイルを「クラシック」に変更する。

続いて、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択する。選択したら下部にセル番号を入力する欄が表示される。

■3.数式を入力する

セル番号を入力する欄が表示されたら、ここに次の数式を入力しよう。

「=MOD(ROW(),2)=0」

入力したら「OK」を選択する。すると、次のように交互に色付けを行うことができる。色を変更したい場合は、先程の「新しい書式ルール」画面の「書式欄」から行える。

テーブルとして書式設定を活用する

最後に、テーブルとして書式設定を行うことで色付けする方法を解説する。手順は次のとおり。

  1. テーブルスタイルを選択する
  2. テーブルとして書式設定する

このやり方がもっとも手っ取り早い。1つ1つの手順について詳しく解説する。

■1.テーブルスタイルを選択する

まず、テーブルスタイルを選択する。「ホーム」タブから「テーブルして書式設定」を選択する。すると、テーブルスタイルの一覧が表示される。ここの「中間」から好きな色を選択しよう。「中間」以外だと交互に色付けされないので注意だ。

■2.テーブルとして書式設定する

テーブルスタイルを選択したら、「テーブルとして書式設定」画面が表示される。入力欄をクリックし、表をドラッグアンドドロップで選択しよう。選択したら「OK」をクリック。

すると、次のように交互に色付けされている。1行目が不要なら削除しても良いだろう。

まとめ

本記事ではExcelの表に交互に色付けを行う方法についてまとめた。最後に、交互に色付けを行う手順についておさらいしよう。

◯オートフィルを活用する

  1. 2行目の色を変更する
    1. 「ホーム」⇒「塗りつぶしの色」を選択
    2. 色を選択
  2. データをコピーする
    1. 1・2行目を選択しドラッグアンドドロップ
  3. 書式のみコピーに変更する
    1. 「書式のみコピー(フィル)」を選択す

◯条件付き書式を活用する

  1. 書式ルール設定画面に移動する
    1. 「ホーム」⇒「条件付き書式」⇒「新しい書式ルール」を選択
  2. 数式を入力できるようにする
    1. スタイルを「クラシック」に変更
    2. 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」に変更
  3. 数式を入力する
    1. 「=MOD(ROW(),2)=0」を入力
    2. 「OK」を選択

◯テーブルとして書式設定を活用する

  1. テーブルスタイルを選択する
    1. 「ホーム」⇒「テーブルして書式設定」を選択
    2. 「中間」から色を選択
  2. テーブルとして書式設定する
    1. 表をドラッグアンドドロップで選択
    2. 「OK」を選択

表を交互に色付けすることで、見やすくなるメリットがある。

構成/編集部

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