「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する岡田商会は、忖度が求められるさまざまな場面で、“自分の本当の気持ち”をタイポグラフィーで伝える忖度回避はんこ『ハンコの気持ち』の続編として16種類の新デザインを追加した。
拒否感や謝罪、自信のなさなどの感情を字面で表現できる「忖度回避はんこ」に16種類の新デザイが追加!
忖度が求められるさまざまな場面で、“自分の本当の気持ち”をタイポグラフィーで伝える、これまでになかったまったく新しい忖度回避はんこ『ハンコの気持ち』。
『ハンコの気持ち』は、自分の本当の気持ちが別にあるのに伝えられない場面で、ポン!と押すことでユーモアとともに自分の気持ちを相手に伝える、これまでになかったまったく新しいハンコだ。
忖度が求められる場面の多い、今の世の中を皮肉ったようなユーモアあふれるデザインは以下の33種類。岡田商会は、自分の本当の気持ちを表現するために、こんなハンコを使っても怒られない、余裕のある世の中を本気で目指したいと考えているとのこと。
「いまの自分の本当の気持ち」をユーモアあふれるタイポグラフィーで表現するために、専属の女性デザイナーと何度もデザイン案を作り直すなど、デザインにも徹底的にこだわった。
33種類のさまざまなデザインは、忖度を求められる場面や空気を読まないといけない場面で「あるある」な気持ちをデザイナーとともに洗い出し、表現している。申し込まれた名前をもとに、専属の女性デザイナーがひとつずつ印面のデザインを制作。
オーダーメイドでデザインが出来上がるため、自分の名前ならどんなデザインになるか想像しながら到着を待つ、なんていうことも楽しさのひとつ。以下に想定される利用シーンも紹介しよう。