今こそ行きたい!ショッピングセンター・モール5選
「ジ アウトレット湘南平塚」
今年4月、神奈川県平塚市にオープンした「ジ アウトレット湘南平塚」。
「五感を刺激する場所 Live,Play and Feel」をコンセプトにアウトレットショッピングはもちろん、スポーツや健康、アウトドアを切り口にした五感で楽しめる体験型アクティビティも堪能できるスポットだ。
関東最大級の売場面積で出店しているアウトドアブランドの「Snow Peak」は、店舗に隣接した広場でテントの設営講習や焚火体験イベントなどを開催。
また、地元のプロサッカークラブ「湘南ベルマーレ」とも連携し地元を盛り上げる、地域創生型商業施設として大きな話題となっている。
参考・画像:https://www.aeonmall.com/wp/wp-content/uploads/2023/03/b57f93d27eb490b53370a2c8de7521c1.pdf
「三井ショッピングパーク ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真」
天下の台所・大阪が誇る美味スポット「黒門市場」の店舗も楽しめるこの施設も、今年4月にオープン。「ららぽーと×三井アウトレットパーク」の新業態も話題になっている。
ファッションや食といった日常的なお買い物体験から、ブランドショッピングといった非日常的なお買い物体験までをワンストップで満喫できる点が最大の魅力だ。
ちなみに2029年には施設直結のモノレール新駅も開業予定とのこと。こちらも期待したい。
参考・画像:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000407.000051782.html
「羽田エアポートガーデン」
今年1月に全面開業した「羽田エアポートガーデン」は、羽田空港第3ターミナル国際線直結の複合施設。
全1717室のエアポートホテルを核に、富士山や飛行機を望む「展望天然温泉」や日本文化を感じられる銘産品、フードコートなど約80店舗の多彩なラインナップが揃っている。
羽田空港の24時間国際拠点空港化に伴い、世界のハブ空港にふさわしいホスピタリティと機能性を兼ね備えた話題のスポット。飛行機利用がなくても楽しめるので、休日のお出かけにもピッタリ!
参考・画像:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000062100.html
「自由が丘 デュ アオーネ イオンモール」
東京・自由が丘に今年10月誕生するのが、“自然と自然に落ち着ける場所”を目指す新たなモールだ。
地域の人々が憩い集う約1,000m²の緑豊かなテラスが配置され、新業態6店舗を含む、個性豊かな専門店26店舗を導入。
3Fテラスでは、フィンランドの魅力を発信するカルチャーイベントやライフスタイルの先進都市“米国ポートランド”の魅力を発信するイベントなど、1年を通して魅力ある様々な文化体験型交流イベントが開催されるという。
自由が丘ブランドと共に、豊かな自然と国際的イベントも体験できる最新注目スポット。要チェックだ。
参考・画像:https://www.aeonmall.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/487c340ac22f20d788cccfcabc27a993.pdf