DIME MAGAZINE
マップだけじゃない！！街がもっと楽しくなるアプリを展開
世界中の美術館&博物館を巡れる
Google Arts & Culture
世界80か国、2000以上の美術館や博物館の作品をオンライン展示。著名なアートをズームして超高解像度で見たり、建物の中に入って360度見渡すこともできる。まるで現地を訪れて、アートを間近で見ているような臨場感が楽しめる。
ニューヨークのMoMAやパリのオルセー美術館など、様々なコレクションが鑑賞できる。
地球を侵略者から救え！！タイトーとコラボした
『スペースインベーダー ワールドディフェンス』
最新AR技術を搭載した没入型のモバイル3Dゲームアプリ。今年45周年を迎えた「スペースインベーダー」が、まるで現実空間に存在するかのようなリアルさで、近所の建物や屋上などから出現。街を舞台にシューティングゲームで遊べる。
プレーヤーの周囲の建物、橋などの環境を読み取って、没入感のあるゲームプレーを実現。
取材・文／綿谷禎子
DIME11号の特集は「Google超研究」「腰痛マネジメント」「スポーツギア図鑑」、付録は身体のケアに役立つ「ハンディーボディケア」
DIME11月号の特別付録は、肩、腕、腰、足……気になるところに心地いい刺激「ハンディーボディケア」！
萎縮した筋膜をストレッチで正常な状態に戻すなど、良好なコンディションを維持することが重要。
そんな体のメンテナンスを手助けするのがこの「ハンディーボディケア」。先端が振動し、気になる部位を刺激できるスグレモノ。スポーツの前後はもちろん、仕事中や、くつろいでいる時間にも活用してほしい。
大特集は「Google超研究」！売上40兆円というIT界の巨人が目指す未来を徹底解説したほか、Googleの最新ガジェットや超便利アプリの使いこなし術まで徹底解説しています!!
ほかにも「腰痛マネジメントの極意」「最新スポーツギア図鑑74」「10分でわかるインボイス制度」など、総力取材でどこよりも情報を詰め込んだ雑誌となっています。
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DIME11月号
特別価格1250円（税込）
※電子版には付録は同梱されません。
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■第1特集
売り上げ40兆円！ ITの巨人が目指す未来とは！？Google超研究
この見開きに散らばった各種サービスのアイコンを見て、何を感じるだろうか。「いつも使ってるあのアプリだ」というものもあれば、「こんなことまでやっていたんだ」と驚くものもあるかもしれない。2人の大学生によって生み出された検索サービス「Google」が運用開始したのが1997年のこと。98年の法人化から30年弱で急速に事業規模を拡大していったGoogleの年間売上高は、何と約2580億ドル―― 日本円で約40兆円にものぼる（2021年通期）。テックジャイアントの雄は、私たちの生活にどこまで染み込み、広がりを持たせ、そして豊かにしてくれるのだろうか。
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