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成果を出せないのは適職でないから?今からでも遅くない自分に合った仕事の見つけ方

2023.09.08

「今の仕事は自分に合っていないような気がする……」
「仕事で成果を出せないのは、この仕事に向いていないからではないか」

30代や40代になっても自分に合った仕事がわからないという人もいるかもしれません。

今回は自分に合った仕事の見つけ方のヒントをお届けします。

自分に合った仕事とは?「適職」や「天職」の意味

そもそも自分に合った仕事とは、どのような仕事なのでしょうか。よく用いられる「適職」や「天職」の意味を確認しておきましょう。

適職
その人の能力・才能などに合った職業(デジタル大辞泉より)

天職
天から授かった職業。また、その人の天性(※)に最も合った職業
※天から授けられた性質。また、生まれつきそのようであること
(デジタル大辞泉より)

つまり、自分自身の能力を把握したうえで、それらを活かせる仕事が「自分に合った仕事」であることがわかります。

自分に合った仕事の見つけ方

ここからは、「自分の能力を把握する方法」「能力を活かせる仕事の探し方」と2ステップに分けて説明していきます。

自分の能力を把握する方法3つ

まず「自分の能力を把握する方法」を挙げていきます。自分一人でできる方法から、第三者の手をかりてより客観的に行う方法までを紹介します。

1. 自己分析を行う

まずは仕事に活かせる自分の強みを挙げていきましょう。ここでのポイントは、本当に仕事に活かせるかを客観的に見るために、他人から評価されたことをピックアップしていくことです。自分は「企画を考えるのが得意」と考えていても、周りから「使える企画をほとんど考えられない人」と思われているのであれば、仕事に活かせる強みとは言えないでしょう。

2. 適職診断を利用する

より客観的に自分を見るために、適職診断を受けるといった方法もあります。会員登録を求められることもありますが、無料で受けられるサービスも多々あるので、興味があれば活用してみてもよいでしょう。転職サイト上でコンテンツのひとつとして提供されていることもあります。

結果を見て「これまでの自分の職歴とはかけはなれている」と感じることもあるかもしれません。新たな可能性にかけてみようと未経験職種にチャレンジすることも一つの手ですが、年齢を重ねるにつれて未経験職種への転職難易度は高くなる傾向があります。結果はあくまで参考に留めたり、その中からこれまでの経歴に通じるものがないか探したりしましょう。

3. 転職エージェント(人材紹介会社)を利用する

転職エージェントのキャリアアドバイザーのカウンセリングを受けることで、自己理解を深める方法もあります。何人ものビジネスパーソンを見てきた転職のプロが、あなたが自分でも気づいていない能力を引き出し、新たなキャリアの選択肢を提示してくれることもあるでしょう。

注意点としては、転職エージェントの言うことは絶対ではないということ。特に転職エージェントの利用が初めての人は「プロがそういうなら…」と、何も考えることなく信じてしまうかもしれません。

求職者本人の意思を無視してあからさまに「転職ありき」で話を進める転職エージェントは少ないでしょうが、やはり転職エージェントのビジネスモデル上、求職者を転職させることでコミッションを得ているため、中には客観的とはいえないアドバイスをするエージェントに当たってしまう可能性もあります。

ポイント:求められることだけでなく、自分が求めていることか

ここまで挙げてきたことは、あくまで周りから評価されていること、求められていることの中から、自分の能力を把握する方法です。自己分析の項目で説明したように、「相手から評価される=相手が求めるクオリティを出す」ことではじめて仕事として成立すると言えるでしょう。

しかし、いくら周りから評価されているといっても、自分が好きと思えないことはなかなか続けられないのではないでしょうか。かえってストレスがたまってしまうでしょう。もちろん興味のない仕事でも報酬がたくさんもらえれば問題ないという人もいます。

周りから求められることと、自分が求めていることが重なる部分を見つけてみてください。

能力を活かせる仕事の探し方4つ

自分の能力を把握したら、次はそれらを活かせる仕事を探しましょう。今回は4つの方法を紹介します。

1. 転職サイトで検索する

自分の希望が明確な場合は転職サイトの活用がおすすめです。希望が言語化できているので、自分でキーワードで検索し、求人を見つけることができるでしょう。

一口に転職サイトといっても、総合型や特定型など、様々なタイプのサービスがあります。自分に合ったサイトを見つけるには、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:転職サイトはどこがおすすめ?覚えておきたい転職エージェントとの違いと上手な活用法

2. 転職エージェントを利用する

自分の能力を把握する際にも紹介した転職エージェントは、それらを活かせる求人も紹介してくれます。時間がない人や、転職活動が初めての人などは、一連の流れをサポートしてくれる転職エージェントの活用がおすすめです。

ただし、より客観的なアドバイスをもらい、可能性を広げるためにも、複数のエージェントを利用して比較するほうがよいでしょう。

3. リファラル採用の可能性を探る

社員が自社にふさわしいと考える人材を紹介するリファラル採用。最近ではこの採用手法を導入している企業も多いです。あなたの能力を高く買ってくれている人がいるなら、その人が属する会社でリファラル採用を実施していないか確認してみてはいかがでしょうか。

4. 副業や社会人インターンシップにチャレンジする

経験が浅い仕事に挑戦してみたいけれど、本当に仕事としてやっていけるか不安…。そのようなときは副業や社会人インターンシップで、実際に自分に合っているかを確認してみてもよいでしょう。もちろん就業規則の確認など、実行可能かをチェックすることは忘れずに。

「自分に合った仕事をする」は「自分らしく働く」ことでもある

働き方の多様化が進む昨今、「自分らしく働く」といった言葉が至るところで使われるようになりました。「自分らしく」とは何なのかを考えたとき、「自分に合った仕事をする」こともそのアプローチの一つなのではないでしょうか。

自分に合った仕事を見つけたい方は、今回紹介したことを参考にしてみてください。

文/やまさん
保有資格:キャリアコンサルタント(国家資格)/キャリア・デベロップメント・アドバイザー(日本キャリア開発協会)

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