ユニークな電卓に関する連記事を@DIME記事の中から3本を厳選して紹介。
ユニークな電卓
右手での打ちやすさを追求!操作面を3度傾斜させたカシオの「人間工学電卓」
カシオ計算機は、右手使用時の打ちやすさを追究した電卓『人間工学電卓 JE-12D/DE-12D』を発売した。 『人間工学電卓 JE-12D/DE-12D』は、「人が電卓に合わせるのではなく、電卓が人に合わせる」をテーマに、人間工学的知見を用いて筐体やキーを見直し、手へのフィット感や打ちやすさにこだわった電卓だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1487965/
カシオの3万円電卓は高いか?安いか?
なんと、3万円もする電卓があるらしい。電卓なんて、売れてないのになぜ今さら? …実はそう思っていた。だが、電卓は全世界で毎年、日本メーカーだけで7000万台近く売れているのだという。3万円の電卓、気になる、気になりすぎる。あぁ、一度キーを叩いてみたい…@DIME編集部の心に染みた電卓と出会うため、メーカーへ突撃取材をしてみた。
【参考】https://dime.jp/genre/352357/
これが雑誌の付録!?ポケットサイズの5インチ電子メモパッド付き計算機が便利!
外出先や仕事中に、ちょっとした計算が必要になったり、メモをとる必要が生じたりすることは多い。そんなニーズに応えてくれる便利なアイテムが雑誌の付録に登場した。現在発売中のビジネストレンドマガジン「DIME」に同梱されている特別付録「5インチ電子メモパッド付き計算機 Formula mini」だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1561654/
構成/DIME編集部