エントリーNo.10 タツモさん/ステンレス×ウッドで色調を統一!
会社員・総合職・30代。東京都在住。妻とふたり家族。実用的でデザイン性の高いグッズや情報をシェアするブログ「monoree」を運営。
2LDKの6畳がワークスペース。デスク沼歴は約3年。在宅ワークの頻度は週1日程度。
タツモさんご夫婦は揃ってガジェット好き。
奥様の個室の扉を外し、リビングとつながる空間に夫婦共用デスクを設置している。「モニターアームの可動域が広いので、リビングの昇降デスクにキーボードを置き、スタンディングで仕事もできます」。
すっきりしたデスクが多い中、マキシマリストなふたりは、小物や雑貨を見せるテクで、スタイリッシュに仕上げる。
「妻がメイク時にも使っているので生活感はありますが、それも個性かなと。夫婦で相談して置くものを決めていく過程も楽しいです」
個室の扉を外すことでモニターアームの可動範囲がグッと拡張。モニターを180度回転させると、昇降式のダイニングテーブルを使い、スタンディングで仕事ができる。
NATIVE UNION『BLOCK WIRELESS CHARGER』。左側にはスマホをチャージできるワイヤレス充電ポートを備え、右側にはメガネやSSDなどの小物を置けるようになっている。
投票はTwitterから!
ハッシュタグ「#デスクツアー選手権」をつけて、最も心惹かれたデスクの番号をつぶやいてください。
[締め切り]
2022年12月15日(木)24時まで
[10名のデスクはこちらの記事でチェック!]
【デスクツアー選手権】推しデスクはどれ?No.1~3をチェック
【デスクツアー選手権】推しデスクはどれ?No.4~6をチェック
【デスクツアー選手権】推しデスクはどれ?No.7~10をチェック
当選発表について
応募期間終了後に抽選を行ない、当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。抽選時点でTwitterを退会している方は対象になりませんのでご注意ください。
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取材・文/後藤 宏、安藤政弘 撮影/園田昭彦、田口陽介