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【カブガールが行く】「カフェカブミーティング in 青山」で出会った8人のカブガールたち

2022.11.05

カフェカブ初参戦!キャンプやツーリングにハマった二人組

左:mimi さん(埼玉県)とスーパーカブ110

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右:ぴりな さん(千葉県)とスーパーカブC125

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はじめてのカフェカブへの参加だったというmimiさんとぴりなさん。カブとおそろいカラーのファッションが素敵でお話を聞かせていただきました。

mimiさんは駅までの移動のためにバイクに乗り始めたということ。スーパーカブ110の他にも、自宅にはスーパーカブ50がいるのだとか。どっぷりとカブライフにハマっていますね!

ぴりなさんは、就職で大分県へ移住した際にカブに乗り始めたのだそう。温泉巡りが楽しかったそうです。その後千葉へ引っ越しをした際は、なんと自走で移動したんですって。すごすぎる…!

カブは2台ともツーリングに便利なボックスやキャリア、スマホホルダーやハンドルカバーなどのカスタムがされていました。どこまででも走って行けちゃいそうですね!

mimi さん
お気に入りポイント:かわいいのにいろんな所に連れて行ってくれる
一番の思い出:カブ仲間とのキャンプやツーリング
今後行きたい場所:海のキレイな海沿い
最後に一言:カブ女子が増えたらうれしいです!

ぴりなさん
お気に入りポイント:可愛い、コスパよし、乗りやすい!(女性でも扱いやすい)色が気に入っています
一番の思い出:大分~千葉、4日間の引っ越しツーリング
今後行きたい場所:東北、北海道など北の方。25都道府県行ったので、全国制覇したいです。
最後に一言:これからもカブライフ楽しみます!

さりげなくカッコいい!クラシカルカブ

AIRIさん(神奈川県)とスーパーカブ110(左は恋人とスーパーカブC125)

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恋人とおふたりで参加されていたAIRIさん。元々古いクラシカルな雰囲気のバイクが好きで探していたところ、群馬県伊勢崎市にある阿部ホンダ製のカスタムカブと出会ったのだそう。細かいところまでカスタムされたスーパーカブは、まるで芸術品。「ここも好きなんです」と教えてもらって見てみると、リアの横側にヴィンテージの自転車ナンバープレートが。うぅ~ん、渋すぎる!

お気に入りポイント:カラーリングとベルト(カスタムでマットグレーカラーに変えています)
一番の思い出:地元の名古屋まで帰省したこと
今後行きたい場所:九州や四国。フェリーに乗ってツーリングに行くこと!
最後に一言:クラシカルな雰囲気にカスタムしています!

女子高生とC100の意外過ぎるタッグ

チイさん(埼玉県)とスーパーカブC100

会場最年少の16歳にして初代スーパーカブC100を操る、意外過ぎるタッグがインパクト大です。お父さんと「16歳になったら一緒にツーリングに行こう」と約束をしたのが実現したそうで、そのエピソードだけで胸がいっぱいになってしまいました。アニメ「スーパーカブ」の小熊ちゃんとは同年代。「アニメを見て、小熊ちゃんとカブに惹かれました」とのことです。これからも楽しいカブライフを送ってくださいね!

お気に入りポイント: レトロで可愛い顔、落ち着いた色味。(自宅にはなんとモトコンポもあるそうで、「小さくて可愛いフォルムと自転車のような乗りやすさが好きです」とのこと!)
一番の思い出:父がカブちゃんを突然連れて帰ってきて、初めて会った時。あまりの可愛さに乗りたい!と思った。これからは乗りながら思い出を作っていきたい。
今後行きたい場所:鎌倉、北海道、海の近く
最後に一言:会場でたくさんの可愛いカブちゃんに会えて、とても嬉しく思いました。免許を取得したばかりなので、たくさん乗ってカブを楽しみたいです。

爽やかブルーの超上級カスタム車

sadaちゃん(埼玉県)とスーパーカブ50

友人にライダーが多いことからバイクに乗り始めたというsadaちゃん。カブは旦那さん作のカスタム車ということなのですが、あまりにもクールだったので一瞬で目を奪われました。レトロなバイクがお好きということで、まさにピッタリな雰囲気に作られています。「これまでは車でキャンプに行っていたのですが、いつかカブでも行ってみたいです」ということ。このカブはアウトドアでも映えそうです!

お気に入りポイント:色(カスタムで水色に変えています)
一番の思い出:朝ラーに出かけたこと
今後行きたい場所:群馬県川場村にある、道の駅 川場田園プラザ
最後に一言:いっぱいツーリングしてみたい

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