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初心者のためのSlackの使い方と基礎知識

2021.09.07

多くの企業間で広まりつつあるビジネス用として人気のメッセージングアプリ「Slack」。初めて使う時には、何から始めれば良いのかわからないという方も多いでしょう。そこでこの記事では、初心者でも理解しやすいように、ブラウザ版Slackの使い方の基本と便利に使うコツを紹介します。

【参考】Slack

初心者でもすぐできる! Slackの使い方

早速、Slackの使い方を紹介していきましょう。Slackを始めるには、まず「ワークスペース」を作成します。作成者は「プライマリーオーナー」となり、ワークスペースに関する全ての権限を持ちます。あとから権利を譲ることも可能です。

ワークスペースは権利を持つ(=使える機能が多い)順に、プライマリーオーナー>オーナー>管理者>メンバー・ゲスト、によって構成されています。

プライマリーオーナーから設定される「オーナー」はワークスペースに関するほとんどの権利を持ち、オーナーによって設定される「管理者」はメンバーやチャンネルの管理が可能です。

Slackでワークスペースを作成する方法

Slackを始めるのに必要なワークスペースの作り方は、次の通り。

[1]Slackのメールアドレス入力ページに移動
[2]メールアドレスを入力、またはGoogleかAppleのアカウントを選択して続行
[3]Slackから届くメールに記載された確認コードをチェック
[4]コードを入力して「ワークスペースを作成する」をクリックし、表示される指示に従う

Slackのワークスペースにメンバーを招待する

ワークスペースができたら、メンバーを招待します。

[1]画面左上にあるワークスペース名をクリック

[2]メニューより「メンバーを以下に招待 : [workspace name]」を選択

[3]招待する人のメールアドレスを入力
[4]「送信」→「完了」をクリック

※上記の招待方法は無料版の場合です。

Slackのワークスペースに参加する時はユーザー登録をしよう

初めてSlackのワークスペースに参加するメンバーは、ユーザー登録をしましょう。デスクトップアプリをダウンロードし、ワークスペースにサインインできる状態でプロフィールを入力し、通知設定をします。

プロフィールの入力画面は、右上にある自分のプロフィール写真をクリックすると表示されます。

編集できる項目は、氏名、表示名、役職・担当、電話番号、タイムゾーンです。入力が終わったら、「変更を保存する」をクリックします。

【参考】Windows版Slackダウンロードページ

Slackの始め方

Slackワークスペースの基本的な使い方

Slackを始める準備ができたら、実際に使っていきましょう。

Slackのワークスペースに参加する方法とURLの確認方法

メンバーがワークスペースに参加する方法は次の通りです。

[1]Slackのメールアドレス入力ページに移動
[2]メールアドレスを入力して「続行する」をクリック
[3]Slackから届くメールに記載された確認コードをチェックして入力
[4]「招待を承諾する」→参加するワークスペース横の「参加」をクリック

自分が参加しているワークスペースのURLは、Slackを開いて画面左上にあるワークスペース名をクリックし、ワークスペース名の下に表示されているURLを確認しましょう。

Slackのワークスペース内を検索する方法

ワークスペース内では、次の方法で検索もできます。

[1]Slack上部の検索フィールドをクリック
[2]必要であれば、検索フィールドの下に表示される検索結果のタイプ(メッセージ、ファイル、メンバーディレクトリ、チャンネル)を選択
[3]検索フィールドに検索する内容を入力
[4]Enterキーを押して結果を表示

「検索モディファイア」と呼ばれるフィルタを入力すると、検索条件の絞り込みができます。検索モディファイアの一覧は、Slackのサイトで確認してください。

【参考】検索モディファイアで検索条件を絞り込む(Slack)

Slackのワークスペース名を変更するには

ワークスペースのオーナーは、ワークスペース名の変更ができます。

[1]画面左上のワークスペース名をクリック
[2]「設定とその他管理項目」→「ワークスペースの設定」をクリック
[3]「ワークスペース名やURLを変更する」をクリック
[4]新しいワークスペース名を入力
[5]「変更を保存する」をクリック

Slackのワークスペースは削除できる?

ワークスペースの削除ができるのは、プライマリーオーナーのみです。削除したワークスペースは復元できないので注意しましょう。削除前に、ワークスペースのデータのエクスポートをおすすめします。

ワークスペースは、次の手順で削除可能です。

[1]画面左上のワークスペース名をクリック
[2]「設定と管理」→「ワークスペースの設定」を選択
[3]スクロールダウンして「ワークスペースを削除する」をクリック
[4]本当にワークスペースを削除してよければ、ボックスをチェック
[5]Slackアカウントのパスワードを入力→「はい、ワークスペースを削除します」をクリック

Slackの“チャンネル”とは?

チャンネルは、メンバーがお互いに情報を共有できる場所です。ここでは、チャンネルの便利な使い方や、ワークスペースとの違いを紹介していきます。

【参考】チャンネルを使いこなせば効率がさらにアップ!テレワークで導入企業が急増する「Slack」の便利な使い方

Slackのワークスペース内に複数のチャンネルを作成する

基本的にワークスペースは、組織や会社などのグループ全体で作られます。そのワークスペースの中で、会議室のような役割を持つのがチャンネルです。

プロジェクト、トピック、チーム別に複数のチャンネルを作成すると、仕事が整理されてわかりやすくなります。

【参考】チャンネルで仕事を整理する(Slack)

チャンネル内でのメッセージ作成方法

チャンネルでメッセージを送信する方法は、次の2通りあります。

「作成する」ボタンから作成する方法

[1]Slack左上のワークスペース名の横にある「作成する」ボタンをクリック
[2]「宛先」フィールドにチャンネルの名前を入力
[3]メッセージフィールドにメッセージを入力して書式設定する
[4]紙飛行機アイコンをクリックして送信

「メッセージ」フィールドから作成する方法

[1]チャンネルのメッセージフィールドをクリック
[2]メッセージを入力して書式設定する
[3]Enterキーを押して送信

メッセージを送る際にファイルを共有する場合は、メッセージフィールドの横にある「ペーパークリップ」アイコンをクリックするか、またはドラッグ&ドロップでファイルを投稿できます。さらに、Google DriveやBoxといった外部サービスのリンクを共有することで、ファイルを投稿することも可能です。

また、チャンネルリストでチャンネル名が太字になっていたら、未読のメッセージがあるということです。そのチャンネル名をクリックすると、メッセージの確認ができます。

Slackの「@here」や「@channel」って何? 便利なメンションの使い方

情報を投稿する際、メンバーに直接通知するためには、次のようにしてメンションを使用します。

[1]メッセージを作成する時に@を入力
[2]@に続けてメンバーの名前を入力、またはメンバーのリストから選択
[3]メッセージを送信

チャンネルのメンバー全員に知らせるには「@channel」を使いましょう。また、「@here」を使うと、アクティブなステータスで作業しているメンバーだけに通知が送信されます。

【参考】Slackの始め方(Slack)

Slackでの引用の使い方

メッセージの一部を引用する時には、次の手順で行います。

[1]引用したい部分をコピー

[2]メッセージフィールドに「>」を入力してからコピーした部分を貼りつける

[3]「>」が引用符に変わり、改行するとそのまま複数行の引用表示になる

改行したあとにBackSpaceキーを押せば、引用符を解除して通常のメッセージが入力できます。

Slackではメッセージを相手が読んだかわかる?

Slackには既読機能がありません。これは、Slack開発者の方針によるもので、意図的に既読機能を加えていないのです。読んだことを相手に知らせたい時は、絵文字を活用したリアクションを使いましょう。

ダイレクトメッセージを送信する方法

チャンネル外で個人的にやりとりしたい時には、ダイレクトメッセージが利用できます。

ダイレクトメッセージを送信する方法は、次の通り。

[1]Slack画面左の「ダイレクトメッセージ」から送りたいメンバー名を選択
[2]メッセージフィールドにメッセージを入力
[3]飛行機アイコンを選択してメッセージを送信

「作成する」ボタンからも、次の手順で送信できます。

[1]Slack左上のワークスペース名の横にある「作成する」ボタンをクリック
[2]「宛先」フィールドにメンバーの名前を入力
[3]メッセージフィールドにメッセージを入力して書式設定する
[4]紙飛行機アイコンをクリックして送信

【参考】ダイレクトメッセージとは?(Slack)

Slackの特徴はチーム内の情報共有だけじゃない!効果的に使いたい「ダイレクトメッセージ」機能と使い方

コードやピン留め、ブックマークも! Slackのもっと便利な使い方

重要な部分を強調したい時には、インラインコードを使いましょう。テキストを選択して、書式設定ツールバーの「</>」(コードアイコン)をタップすれば、テキストが赤字になって囲みも付きます。

過去のメッセージをいつでも簡単に確認するには、ピン留めやブックマークといった方法があります。

ピン留めしたメッセージはチャンネルに参加した全員に共通で表示されるため、グループ内の重要事項をメンバーが簡単に確認できるようにしたい際に便利です。ピン留めしたいメッセージにマウスポインターを重ねたら、縦3つのドットアイコンをクリックして、「チャンネルへピン留めする」または「この会話にピン留めする」を選択すればOKです。

ブックマークに登録したアイテムは自分だけが確認でき、デスクトップやモバイルデバイスでまとめて表示できます。登録したいメッセージにマウスポインターを重ねて、ブックマークアイコンをクリックします。ファイルを登録する場合は、 「…(その他)」アイコン→「Slackに保存する」を選択しましょう。

そのほか、すばやく処理できるキーボードショートカットもあります。Slackの公式サイトに一覧が掲載されていますので、そちらを参考にしてください。

【参考】Slackのキーボードショートカット(Slack)

メッセージやファイルをブックマークに登録する(Slack)

メッセージと関連ページのリンクをピン留めする(Slack)

Slackは効率よく仕事を進めていくのに役立つツール。この記事では紹介しきれなかった機能がほかにもあります。その便利さを実感するために、まずはSlackを始めてみてはいかがでしょうか。

※データは2021年8月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※ご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

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