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作業効率がアップ!iPadをサブディスプレイとして使う方法

2021.01.01

Chaay_Tee / Shutterstock.com

Webページを閲覧しながらWordで資料作成……という場面はビジネスではよくあること。大きなサイズのディスプレイを使っていれば画面を二分割しても視認性はさほど落ちませんが、ノートパソコンの画面サイズだとちょっとキツイかもしれません。そんな時は、iPadを補助のディスプレイとして使ってみてはいかがでしょう? 今回は、iPadをサブディスプレイ化する方法をご紹介します。

iPadを追加のモニター代わりとして使おう

仕事やプライベートでパソコンを使っていて、画面が狭いなと感じたことはありませんか? また、必要な資料がウィンドウの裏の裏に隠れてしまって、たくさんのウィンドウを最小化したり端に除けないと目的の資料にたどり着かない……といった事態もよくあること。もしあなたがiPadをお持ちなら、この液晶画面を使わない手はありません。

iPadがPCのワイヤレスディスプレイになる!

iPadは、PCのサブディスプレイとして使えます。使用するアプリによって条件は異なりますが、WindowsでもMacでも利用可能です。

Macなら特別なアプリなしでiPadをサブディスプレイにできる!

近年に発売されたモデルのMacとiPadなら、Sidecarという機能を使ってiPadをサブディスプレイ化できます。

Sidecarが使えるMacとiPadは下記の通りです。

■MacBook Pro(2016年以降に発売されたモデル)
■MacBook(2016年以降に発売されたモデル)
■MacBook Air(2018年以降に発売されたモデル)
■iMac(2017年以降に発売されたモデル)または iMac(Retina 5K、27-inch、Late 2015)
■iMac Pro
■Mac mini(2018年以降に発売されたモデル)
■Mac Pro(2019年に発売されたモデル)
※macOS Catalina以降がインストールされている必要あり

■iPad Pro(全モデル)
■iPad(第6世代)以降
■iPad mini(第5世代)以降
■iPad Air(第3世代)以降
※iPadOS 13以降がインストールされている必要あり

【参考】Sidecar で iPad を Mac の 2 台目のディスプレイとして使う(Apple)

話題のApple Arcadeも楽しめる!新しいmacOS「Catalina」の7つの注目ポイント

WindowsでもiPadをサブディスプレイ化できる!

Windowsでも、アプリを使えばiPadをサブディスプレイとして使えます。2つほどご紹介しましょう。

Windowsから無線で接続! iPadをサブディスプレイにできる「spacedesk」

spacedeskは海外製ですが、Windows10、Android、iOSにも対応しているアプリです。

パソコン側とiPad側、両方にspacedeskをインストールし、同じネットワークに接続すれば簡単にサブディスプレイ化が完了します。

【参考】spacedesk

無線でWindowsからiPadをサブディスプレイ化できるspacedeskは有料? 無料?

Spacedeskはとても高機能なアプリですが無料です。Webページの説明は英語で記載されていますが、ダウンロード方法は難しくありません。ぜひ一度試してみてください。

Windowsから有線で繋いでiPadをサブディスプレイ化はできる?

iPadは有線接続(Lightning―USBケーブル等)でサブディスプレイ化することも可能です。ここでは、「Duet Display」というアプリを使った方法をご紹介します。

WindowsでiPadをサブディスプレイ化:PCアプリは無料の「Duet Display」を使ってiPadを有線接続

「Duet Display」を使えば、Wi-Fi環境等がない場合でも有線でWindowsにiPadを繋いでサブディスプレイ化できます。

PC用のアプリは無料ですが、iPadへのインストールは1220円です。このアプリは、有線だけでなく無線環境でも利用可能なため、とても高機能です。

【参考】Duet Display

マウスで操作できるって知ってた?サブディスプレイとしても使える「iPad」はやっぱり便利!

Duet DisplayでiPadをWindowsのメインディスプレイとして使うことは可能?

何らかの理由でノートパソコンの画面を閉じておきたい場合などは、iPadにメインディスプレイと同じ画面を表示して使えます。その場合には、アプリの設定でiPad側を「拡張画面」ではなく「ミラーリング」に設定しておいてください。

【参考】ディスプレイのミラーリングと拡張について(Duet Display)

iPadではなくiPhoneはモニター代わりにできる?

今回ご紹介したアプリは全てiOSにも対応しているので、iPhoneのサブディスプレイ化も可能です。iPhoneも外出先などでサブディスプレイとして使うには便利でしょう。

なお、キャリアの通信環境を通した場合はiPhoneをPCなどのサブディスプレイにできないこともあるのでご注意ください。

iPadの画面をPCにモニター出力する方法はある?

これまでPCの画面をiPadに映す方法をご紹介してきましたが、反対に、iPadの画面をPCに出力することも可能です。iPadの画面をPCに映すには、アダプタが必要です。

アップル純正品の「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」を通してケーブルでPCと接続すれば、iPadの画面を外部出力(ミラーリング)できます。また、サードパーティーからも同様の製品がリリースされています。

【参考】USB-C Digital AV Multiportアダプタ(Apple Store)

HDMI入力を使ってPCをiPadのモニター化!

お使いのPCがHDMIによる外部入力に対応しているのであれば、iPadの画面をモニター出力できます。アダプタを通してiPadとPCをHDMIケーブルで接続するだけでOK。同様の方法でHDMI入力を持つ外部ディスプレイやテレビなどにも、iPadの画面を映し出せます。

iPadをPS4/PS5のモニター代わりにすることは?

App Storeから「PS Remote Play」というPlayStation公式アプリを入手すれば、iPadをPS4やPS5のモニター代わりに使えます。Wi-FiネットワークにPS4/PS5とiPadを接続し、アプリからPlay Station Networkアカウントでサインインするだけ。とてもお手軽です。

【参考】PS Remote Play(App Store)

複数の画面を使った作業環境に慣れてしまうと、その快適さからはもう戻れません。オフィスで使っているマルチディスプレイの環境をモバイルで再現するには、iPadが最適。まずは無料のアプリから試してみてください。

※データは2020年12月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/ねこリセット

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