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「ソース顔」と「しょうゆ顔」モテるのはどっち?

2024.05.03

人の顔立ちはそれぞれ異なり、ハッキリした人もいればあっさりした人もいます。そんな顔の印象を表す言葉に『ソース顔』という表現がありますが、どんな顔のことを指すのか知っていますか?ソース顔の特徴や魅力、他のタイプとの違いについて解説します。

ソース顔とは?

『ソース顔』という言葉自体に聞き覚えはあっても、実際の意味については曖昧な人も多いかもしれません。まずはソース顔がどのような顔を指すのかについて見ていきましょう。

彫りが深く濃い顔のこと

一言でいえば『濃い』顔立ちの人のことを、ソース顔と呼びます。彫りが深く、顔全体からハッキリとした印象を受ける人に使われるのが一般的です。

ソース顔という言葉は、1980年代後半から使われるようになりました。88年には『しょうゆ顔』とともに、流行語大賞の流行語部門・大衆賞を受賞するほど、一般に広がった言葉でもあります。その後も、現在に至るまで濃い顔の人を表す代名詞として使用されてきました。

しょうゆや塩などさまざまな調味料がある中でも、ソースは濃厚な印象が強いため、そのイメージによってこの表現が使われていると考えられます。

西洋人のような顔立ちの人に使う

ソース顔は、主に西洋人のような顔立ちの人に対して使われます。典型的な日本人は、どちらかというとあっさりした平面的な顔の人が多いですが、西洋人は彫りが深く立体的です。

ソース顔の人は顔の目鼻の凹凸が深く、まるで彫刻のようなメリハリがあります。純粋な日本人であっても、西洋人やハーフに間違われるような日本人離れした顔立ちの人がいますが、そういった人はソース顔に分類される可能性が高いでしょう。

ソース顔の特徴

ソース顔がどのような顔を指すのかというイメージは分かりましたが、具体的にはどのような特徴があるのでしょうか?ソース顔の人に見られる特徴を、細かく紹介していきましょう。

(1)顔のパーツは大きくハッキリしている

ソース顔の代表的な特徴ともいえるのが、顔を構成しているそれぞれのパーツが大きいという点です。例えば、目は大きくパッチリしており、唇はぽってりと厚く大きな口をしているため、表情の変化がよく分かります。

鼻は高く、鼻筋が通ったきれいな形をしているのもポイントの一つです。彫りが深くて立体的なため、顔に陰影がつきやすく、ハッキリした印象を与えます。

また、骨格がしっかりしているため、輪郭やあごのラインなどがくっきりと目立ち、顔全体から男らしさや力強さが感じられるのも大きな特徴といえるでしょう。

(2)ヒゲや眉毛が濃い

ソース顔の人はヒゲや眉毛をはじめ、体毛が濃い人が多いです。眉毛は顔の印象を大きく左右するパーツなので、眉毛が濃いと『力強い』『凛々しい』などの印象を与えるでしょう。

また、ソース顔の人はヒゲを伸ばしてもよく似合います。ヒゲは人によっては不潔な印象を与えたり、貧相なイメージになってしまう可能性がありますが、ソース顔の人は、ヒゲによって男らしさやセクシーさを印象付けることもできるのです。

もともとワイルドな雰囲気を持っているため、ヒゲを生やすことで、よりそのイメージを強調させることもできるでしょう。

(3)二重で目元が印象的

ソース顔の人は、目が大きいだけでなく、くっきりとした二重をしているのがポイントです。二重の幅が広く、目をより大きく見せてくれます。

彫りが深く、眉と目の間にも深いくぼみがあり、奥まった目元が特徴的です。太い眉とも相まって、凛々しさを感じさせます。

大人っぽい印象が強く、色気もありますが、笑うと柔和な雰囲気が醸し出されるのもポイントです。

(4)記憶に残りやすい

ソース顔は、記憶に残りやすいという特徴があります。どんなにイケメンでも、あっさりした特徴のない顔立ちだと、あまり印象に残らず、なかなか人に覚えてもらうことができません。

しかし、ソース顔の場合、人によっては一度会ったら忘れられないくらい強い印象を残すこともあるため、営業マンなど顔を覚えてもらいたい職種の人には、有利な顔立ちといえるでしょう。

理由としては全体的に濃いイメージである他に、目や口などのパーツが大きかったり、眉毛が濃かったりすることが挙げられます。パット見のインパクトに加え、遠目で見ても分かりやすい顔立ちのため、印象に残りやすいのでしょう。

また、顔のパーツそれぞれの印象も強く、特徴をつかみやすいため、似顔絵を描きやすい顔でもあります。似顔絵を描きやすいということは、頭の中でデフォルメされて覚えやすい顔立ちなのです。

(5)彫りが深い

彫りが深いとは、顔のパーツの凹凸がハッキリしているということ。

骨格がしっかりしていて、メリハリのある顔つきは「日本人離れしている」という印象を与えるかもしれません。

目がくぼんでいて眉毛周辺の骨が突出しており、鼻が高く、シャープな顎周り。これらが「彫りの深さ」を演出します。

ソース顔がモテる理由

男性の顔立ちにもさまざまなタイプがあり、モテる理由もそれぞれです。では、ソース顔の人がモテるのは、どのような理由からなのでしょうか?

濃い顔が好きな女性は意外と多い

女性によって好きな男性のタイプは違いますが、濃い顔やハッキリした顔立ちが好きな人は意外と多いものです。

ソース顔の人は二重で鼻筋が通っている人が多く、パッと見でイケメンと認識されます。また、パッチリした目の目力に心をつかまれてしまう女性もいるでしょう。全体的にハッキリしていて力強く、生命力が強い印象があるため、男らしさを求める女性から好かれやすいでしょう。

また、将来のことを考えたとき、「結婚して子どもが生まれたら、パッチリした二重でかわいい子どもになりそう」という、現実的な視点で考える女性もいます。特に自分が薄い顔だと認識している女性は、結婚相手として逆に濃い顔を求めるケースもあるでしょう。

年を取るほど渋さが出て魅力的に

ソース顔の人は、年を取るほどに魅力的になるといわれています。年齢を重ねることで渋みが増し、ダンディなイメージになるのが、ソース顔の特徴です。

もともと幼い印象があまりなく、大人っぽい顔立ちのため、人によって若いうちは老けて見られるかもしれません。しかし、年齢を重ねるにつれて色気が増し、そのセクシーさでモテるようになる人が多いのがソース顔の男性なのです。

比較されやすいしょうゆ顔とは?

ソース顔と比較されやすいタイプに、『しょうゆ顔』があります。では、しょうゆ顔とはどのような顔のことを指すのでしょうか?

ソース顔との違いに注目しながら、その特徴を見ていきましょう。

しょうゆ顔はあっさりした顔立ちのこと

しょうゆ顔は、基本的にあっさりした顔立ちのことを指します。目や口などの顔のパーツはどちらかというと小ぶりで、すっきりした印象を与えるのが特徴です。

すっとした切れ長の二重などですが、特別目力が強いということもありません。鼻筋は通っていますが特別高くはなく、唇も薄いのが一般的です。

このようにしょうゆ顔は顔のパーツのうち、どこか一つが特徴的だったり強い印象を与えたりするのではなく、全体的に優しく、涼しげな印象を与えます。

濃く、力強いイメージを持つソース顔とは、真逆のタイプといえるでしょう。ソース顔は彫りが深く立体的ですが、しょうゆ顔は平面的な印象です。ソース顔は西洋人よりのタイプですが、しょうゆ顔は東洋的で日本人らしい顔立ちといえます。

親しみやすく好印象とされる

全体的にあっさりしたイメージのしょうゆ顔は、決して地味ではありませんが、かといって派手というわけでもありません。ともすれば平凡とも捉えられがちですが、言い換えれば日本人にとっては親しみやすく、安心感のある顔立ちです。

しょうゆ顔の人はソース顔のように、パッと見で強い印象を与えることがない分、苦手に感じる人もそれほど多くはありません。相手に威圧感を与えるようなイメージではないため、好印象になることも多いでしょう。

すっきりした顔立ちからは爽やかさを感じることもあり、万人受けするタイプです。

見た目を調味料に例えた表現はたくさんある

ソース顔やしょうゆ顔は、顔のタイプを表現する言葉として昔からよく使われていますが、時代が進むにつれ、それ以外にもたくさんの表現が出てきました。『見た目を調味料に例えた表現』はたくさんありますが、その中からよく使われる表現と、それぞれの特徴を紹介しましょう。

ソース顔としょうゆ顔の中間「ケチャップ顔」

ソース顔としょうゆ顔の中間ともいえるのが『ケチャップ顔』です。『ソース顔ほど濃くはないが、しょうゆ顔ほどあっさりしていない』という場合、ケチャップ顔といえるでしょう。

目鼻立ちはある程度ハッキリしているものの、ソース顔ほど全てのパーツが大きいわけではありません。彫りもそれほど深くはなく、力強さよりも親しみやすさがあるのがケチャップ顔の特徴です。ケチャップのような濃厚さに加えて、甘さもあり、バランスのよい濃さを持ったタイプといえるでしょう。

西洋人っぽい顔とはいかないまでも、少し濃い目の日本人顔というような形容が合うタイプの人は、ケチャップ顔に分類されます。

人気上昇中の「塩顔」

最近人気上昇中なのが『塩顔』です。さまざまなメディアで『塩顔男子』として取り上げられることが増え、女性からの注目が集まっています。

塩顔は、全体的に薄い顔立ちなのが特徴です。顔のパーツは全体的に小ぶりで、主張し過ぎることがありません。パーツが小ぶりという点はしょうゆ顔と同じですが、しょうゆ顔よりもさらに薄いイメージなのが塩顔だと考えればOKです。

奥二重や一重の人が多く、キリっとした目元をしています。また、色白で小顔なため、少し儚げな印象を与えるタイプの人も少なくありません。

全体的にシャープな印象がありますが、男らしいというよりは、線が細く中性的な雰囲気の人も多いでしょう。

あどけないのに色っぽい「マヨネーズ顔」

『マヨネーズ顔』は、少年のようなあどけなさと、大人の色っぽさを兼ね備えているタイプです。

マヨネーズ顔の人は、パッと見はどちらかといえば童顔で、甘い印象があります。甘過ぎると『砂糖顔』という分類になりますが、程よい甘さなのが特徴です。

幼さの中に独特の色気があり、そのバランスがマイルドな酸味を持つマヨネーズに例えられているのでしょう。幼さと色気が同居していることから、年齢不詳の人が多いのも、マヨネーズ顔の特徴の一つです。

構成/編集部

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