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選ぶならどっち?2週間使い続けられるスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT2 Pro」とワークアウトにぴったりの「HUAWEI WATCH FIT」

2020.09.27

今回、国内向けに発表された「HUAWEI WATCH GT2 Pro」(右)と「HUAWEI WATCH FIT」(左)

 ファーウェイは9月24日、オンラインで発表会を開催し、同社が9月10日にグローバル向けに発表していたスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT2 Pro」と「HUAWEI WATCH FIT」の2機種を国内向けに投入することを発表した。

 健康指向で拡大が期待されるスマートウォッチ市場

 今年春の緊急事態宣言以降、新しい生活スタイルが求められ、リモートワークやテレワークといった働き方が定着しつつある中、その一方で、通勤や通学などでの移動が少なくなるため、運動不足に懸念し、ランニングや自宅でのワークアウトなどをはじめる人も少なくない。こうした動きはデジタル製品にも影響し、スマートウォッチなどのウェルネス関連製品の注目度が高まっているという。

 ファーウェイはこれまでスマートフォンやタブレット、パソコンに加え、HUAWEI WATCHシリーズをはじめとするスマートウォッチやウェアラブル機器を展開してきたが、今回はスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT2 Pro」と「HUAWEI WATCH FIT」を国内向けに発売することを発表した。HUAWEI WATCH GT2 Proが一般的な時計らしい円形のケースを採用したデザインであるのに対し、HUAWEI WATCH FITはコンパクトなケースに縦長のディスプレイを組み込んだ美しいデザインで仕上げられている。

 市場想定価格はHUAWEI WATCH GT2 Proのクラシックモデルが3万5800円(税別、以下同)、スポーツモデルが3万1800円、HUAWEI WATCH FITが1万3800円となっており、いずれもライバル製品に比べ、リーズナブルな価格設定となっている。

 9月24日14時に予約販売を開始し、10月2日に発売予定。販売は家電量販店がエディオン、ジョーシン(上新電機)、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、EコマースがAmazon、CaravanYu、イートレンド(e-TREND)、ムラウチ、ファーウェイ楽天市場店、ファーウェイPayPayモール店、HUAWEI STOREとなる。

2週間のロングライフを実現した「HUAWEI WATCH GT2 Pro」

 HUAWEI WATCH GT2 Proはこれまでファーウェイが展開してきたHUAWEI WATCH GTシリーズの最新モデル。ボディはケースに軽量で堅牢性や耐久性に優れたチタン、裏面には耐摩耗性や抗アレルギー性のセラミック、前面にはキズがつきにくいサファイアガラスを採用するなど、ブランド時計にもひけを取らない高級感のある仕上がりとなっている。

 クラシックモデルにはフルオロエラストマーベルトと樹脂製ベルト、スポーツモデルには樹脂製ベルトが付属する。ベルト幅はいずれも22mmで、ベルトの裏側のレバーで着脱できるようにしている。

「HUAWEI WATCH GT2 Pro」(クラシックモデル)はチタンケースを採用。ケース径は46mmと大きめのサイズ。市場想定価格は3万5800円(税別)

背面はセラミック仕上げで、中央に心拍数などのセンサーを内蔵する

パッケージには無線充電クレードル、USBケーブル、フルオロエラストマーベルト(クラシックモデルのみ)などが同梱される

 ディスプレイは1.39インチのAMOLED(有機EL)で、454×454ドット表示の円形で、タッチ操作に対応する。ケースの右側には電源ボタンと機能ボタンの2つのボタンが備えられており、電源ボタンの長押しで電源のON/OFFや再起動ができる。

 スマートウォッチの心臓部となるチップセットには、低消費電力と高効率性能を特徴とする同社製「Kirin A1」を採用。Bluetooth LE 5.1デュアルモジュールにより、対応デバイスに高速転送を可能にする。

 防水はISO規格22810:2010に基づく50メートルの耐水性能を持つ「5ATM」に対応する。本体には加速度センサーやジャイロセンサー、コンパスに利用する地磁気センサー、心拍数を測る光学式心拍センサー、気圧センサーなどを内蔵する。

 連続使用時間は一般的な利用で約2週間の動作が可能で、GPSの連続使用が30時間、音楽の連続再生は24時間を実現する。充電は付属の無線充電クレードルによるワイヤレス充電に対応し、約5分の充電で約10時間、利用できる。

 ちなみに、HUAWEI P40 Proなど、ファーウェイ製スマートフォンの上位機種では、スマートフォンの電池残量をほかの機器に供給するワイヤレス給電に対応しているが、HUAWEI WATCH GT2 Proもこの機能を受けて、充電することができる。

同梱の無線充電クレードルを市販のACアダプターやパソコンとUSBケーブルを接続し、充電できる。無線充電クレードルの端子はUSB Type-Cを採用

ファーウェイ製スマートフォンの上位機種に搭載されているワイヤレス給電機能を使い、充電することも可能

 スマートウォッチとしての機能では、100以上のスポーツモードに対応する。一般的なランニングやウォーキングだけでなく、トレイルランやサイクリング、水泳、クライミング、スキー、ゴルフなどの17種類のプロスポーツモードに対応し、屋内外ランニングやエリプティカル(有酸素運動ができるエクササイズマシン)、ローイングなど、6種類のワークアウトは自動識別ができる。

 ワークアウトは85種類のカスタムワークアウトモードを用意され、ランニングもユーザーのレベルや好みに合わせて、13種類のモードが用意される。

 そのほかのスポーツでは、ゴルフで総スイング数やスイング速度、スイングテンポといったスイングデータを記録したり、スキーでは滑降した時間や距離、最大速度、最大勾配、消費カロリーなどの情報を得ることができる。スキーはスノーボード、クロスカントリースキーなど、豊富なスタイルに対応する。

 屋外での移動はトレッキングなどの利用を考慮し、GPS信号が弱い時にユーザーに通知したり、GPS信号の強い地点を特定するほか、タッチスクリーンを利用して、ルートのズームイン/ズームアウトの操作が可能で、その画面を見ながら、元の地点に戻るといった使い方もできる。

多彩なワークアウトのメニューを用意。ランニングも屋内外で別々に用意されている

ゴルフのドライビングレンジでの計測も可能

 ヘルスケアでは歩数や消費カロリー、距離などを計測できるが、「HUAWEI TruSeen 4.0」による心拍数モニタリング、「HUAWEI TruSleep2.0」による睡眠モニタリングにも対応する。ストレスモニタリングや終日の活動記録、呼吸エクササイズなどもできるため、身に着けているだけで、かなりの項目について、健康管理ができる。

 ちなみに、グローバル版でサポートされている血中酸素濃度の測定は、今のところ、国内向けモデルではサポートされないが、グローバル版との違いはソフトウエアなので、今後、認定などの問題がクリアになれば、国内向けモデルでも利用できるようになるかもしれない。

腕に装着しておけば、心拍数を継続的に測ることができる

気圧センサーを利用し、気圧を計測し、変化を記録しておくことが可能

 運動以外の機能としては、日の出&日の入り、潮汐時間、ムーンフェイス(月)、気圧計による悪天候のアラートなどの確認ができるほか、スマートフォンと連携することにより、着信やメール、メッセージ、カレンダー、SNSなどの通知を受け取ることができ、スマートフォンの探索やスマートフォンのカメラのリモート撮影なども利用できる。

 ウォッチフェイスのカスタマイズにも対応し、ウォッチフェイスストアからさまざまなデザインのウォッチフェイスをダウンロードできるが、スマートフォンで撮った写真をHUAWEI WATCH GT2 Proの壁紙に変換し、転送する「Huawei Share OneHop」も利用できる。

 対応するプラットフォームはAndroid 5.0以上、iOS 9.0以上が対象で、「Huawei Health」アプリをダウンロードして、スマートフォンとペアリングする。リモート撮影など、一部の機能はファーウェイ製端末のEMUI 10.1以上を搭載したモデルでの利用に限定される。

Google Playストアで公開されている「Huawei Health」アプリ(ヘルスケアアプリ)を使い、HUAWEI WATCH GT2 Proとペアリングする。アプリ内でヘルスケア情報をいつでも確認できる

「Huawei Health」アプリでデバイスを選ぶと、文字盤のカスタマイズや通知の動作などを細かく設定できる

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