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家庭菜園デビューに人気の野菜ランキング、3位なす、2位きゅうり、1位は?

2020.09.07

家庭菜園について

■2人に1人が「家庭菜園の経験あり」

「現在、家庭菜園で野菜を作っている」(自宅の庭や畑、市民農場と、ベランダや室内で野菜を作っている人の合計)は26.5%で、「過去に経験がある」(23.5%)と合わせて50.0%となり、家庭菜園の経験者は半数に達した。

また、家庭菜園未経験で、「家庭菜園で野菜を作ってみたい」と考えている人は31.2%と、約3割の人が家庭菜園を始めることに意欲を持っているようだ。

■7割が「親子で野菜づくり」!

家庭菜園経験者で12歳以下の子どものいる方に聞いたところ、「家庭菜園に子どもが関わっている」との回答は69.6%にのぼった約7割の家庭で、親子が一緒に家庭菜園に取り組んでいることが分かった。

「自分よりも積極的にかかわっている」(12.2%)、「自分ほどではないが積極的に関わっている」(26.5%)より、約4割(38.7%)の子どもが積極的に家庭菜園に参加している様子が分かる結果となった。

■家庭菜園デビューに一番人気は「トマト」!

家庭菜園の経験者に聞いた、「家庭菜園で初めて作った野菜」は、1位「トマト」(45.0%)、2位「きゅうり」(14.3%)、3位「なす」(8.7%)で、「トマト」が一番人気となった。

「好きな野菜ランキング」では大人の4位、子どもの1位となったトマトは、家庭菜園デビューの野菜としても根強い人気を見せた。

■「作ったことがある野菜」も「トマト」が圧倒的な人気!

「家庭菜園で作ったことがある野菜」でも、「トマト」(84.7%)が2位の「きゅうり」(53.0%)に大差をつけて1位となった。

「好きな野菜」で大人・子どもともトップ10に入った「じゃがいも」(8位/20.0%)、「枝豆」(9位/17.1%)がランクインしている一方、大人・子どもとも「嫌いな野菜」で上位だった「ゴーヤ」(10位/16.3%)がランクインしており、グリーンカーテン(緑のカーテン)としても人気のゴーヤの「育てる野菜」としての人気ぶりがうかがえる。

「今後作ってみたい野菜」では、「枝豆」(18.7%)が1位だった。「好きな野菜」では大人・子どもともに5位となった人気野菜で、「次は枝豆を作ってみたい」と思う人が多いことが分かった。

■タネや苗を選ぶ際、4人中3人が「実用性を重視」

家庭菜園の苗やタネを選ぶ基準では、「実用性(食べたい・必要性など)を重視する派」(A)が75.7%、「育てる楽しみ(育てがい、成長のわかりやすさなど)を重視する派」(B)が24.4%で、4人中3人は「実用性重視派」であることが分かった。

■タネ・苗購入時は「野菜の品種名」を最重視。タネ袋・苗ラベルの情報は入念にチェック

家庭菜園で育てる野菜のタネ・苗の購入時に重視するのは、1位「野菜の品種名」(56.0%)だった。

2位・3位・5位はそれぞれ「タネ袋・苗ラベル」に記載されている「まきどきの期間」(40.3%)・「植えてから収穫までの期間」(33.0%)・「野菜の写真」(21.3%)となり、「タネ袋・苗ラベル」に記載の情報は、欠かせない判断材料であることが分かる結果となった。4位には「金額が安いもの」(24.7%)がランクインしている。

■8割が家庭菜園で失敗経験あり! 最大の原因は「虫」

家庭菜園で失敗した経験がある人は82.7%と8割を超えた。失敗原因としては、「虫が発生した」(45.6%)が1位で、虫の悩みが多いことがうかがえる。2位は「自分の管理が悪かった」(41.9%)、3位「土が悪かった」(29.8%)と続き、家庭菜園の環境づくりに試行錯誤する人が多いことが分かる結果となった。

Topic【ニューノーマル×野菜習慣】

■3割が「外出自粛期間以降」に家庭菜園をスタート

現在家庭菜園を行っている人が家庭菜園を始めた時期として、約 3割(29.6%)は「外出自粛期間以降」(2020年3月以降)となった。在宅時間が増えたことも影響していると考えられる。

また、1年以上継続している人(2019年8月以前の合計)は 64.8%と、6割以上となった。現在家庭菜園を行っている人で、「今後も継続したい」と考えている人は96.2%にものぼり、継続したいと考えている人がほとんどであることが分かった。

■「家庭菜園は趣味」として始め、継続する人が半数以上

「家庭菜園を始めた理由」では、「趣味として楽しむため」(56.0%)が1位となった。2位は「新鮮な野菜を食べるため」(43.7%)、3位は「家計の節約のため」(29.0%)が続いた。「家庭菜園で野菜を育てている(育てていた)理由」でも、トップ3は同項目となった。

家庭菜園を始めた理由と、野菜を育てている(育てていた)理由を比較すると、「新鮮な野菜を食べるため」(43.7%→48.0% ※4.3ポイント増)は、実際に育ててみてから実感することが多いようだ。「家計の節約のため」は、特に30代女性(45.8%→45.8%)が全体より特に割合が高く、節約意識の高さがうかがえる。

また、コロナ禍の今年ならではの理由として考えられる、「自宅で過ごす時間が増えたため」(7.0%)が家庭菜園を始めた理由の9位となった。

■85.5%が「外出自粛期間中の食生活の変化を実感」

コロナ禍の外出自粛期間中、またはその期間を経て「食生活に変化があった」と感じている人は85.5%にも上ることが分かった。

具体的な変化としては、「外食の頻度が減った・外食をしなくなった」(76.0%)、「調理頻度が増えた」(49.0%)、「生鮮食料品を買う量が増えた」(46.2%)、「家族の在宅などにより、作る量が増えた」(45.8%)、「栄養に気をつかうようになった」(42.3%)など、在宅機会が増えることで自炊機会が増え、買い物の内容や栄養への配慮に変化があったという回答が多く得られた。

■料理「こだわり派」33.5%、「時短派」66.5%

料理を「時間をかけ、こだわりたいと思う=こだわり派」か、「味よりも時短を優先する=時短派」かを尋ねたところ、「こだわり派」は 33.5%、「時短派」は 66.5%の割合となった。

また、外出自粛期間中の食生活の変化で「調理頻度が増えた」人の方が、料理に対して「こだわり派」が多い傾向があることも分かった。

「調理頻度が増えた人の“こだわり派”」が 37.6%であるのに対して、「増えていない人の“こだわり派”」は28.5%となり、差があることが分かる。調理頻度が増えることで「時間をかけ、こだわりの料理を作りたい」と感じる人が多いのかもしれない。

Topic【食品ロス・エコ問題】

■7割が「食品ロス問題を意識」

「食品ロス問題」への意識度では、「強く意識している」(16.7%)、「ある程度意識している」(55.5%)の合計が72.2%となり、7割以上が「食品ロス問題」への意識を持って生活していることがうかがえる。

野菜の食品ロス削減のため、個人として実践していることでは、「食材を無駄にしないようにしている」(77.2%)、「傷まないうちに消費する」(53.8%)、「食べきれる量だけ購入する」(44.2%)の順に多いことが分かった。全体的に男性より女性の方が食品ロス削減のための行動・意識がある割合が高いようだ。

また、「特に行っていることはない」(9.0%)は1割未満で、91.0%の人は食品ロス削減のための何らかの行動をとっていたり、意識を持っていたりすることが分かった。

■「包装なしの野菜」への抵抗感を感じる人が微増。衛生への意識の高まりか

プラスチック製買い物袋の有料化が7月1日からスタートし、日本全体でライフスタイルの変革が求められるようになった。

環境問題もメディアで多く報じられる中、野菜のプラスチック包装について尋ねたところ、野菜購入の際、包装がない(少ない)ものに対して「抵抗を感じない」(24.7%)、「あまり抵抗を感じない」(50.2%)の合計は74.9%となった。高い割合ではありますが、昨年の80.4%から5.5ポイント減少している。

また、「野菜を購入するとき、包装がない(少ない)方がいい」(16.0%)、「ややそう思う」(39.5%)は合計55.5%で、昨年の60.0%から4.5ポイント減少している。

コロナ禍の影響が多岐にわたる現状で、店舗での衛生環境を気にする人が増えている影響が考えられる結果となった。

■「地球に優しいと思う」から「包装がない方がいい」6割強

野菜に「包装がない(少ない)方がいい」と回答した人にその理由を尋ねたところ、「地球に優しいと思うから」(63.4%)が最も多く、地球環境への意識を感じる結果となった。

2位は「調理する際ゴミを捨てるのが面倒くさいから」(59.5%)も約6割で、環境、家事の両面で、包装がない(少ない)方がいいと考える人が多いことが分かった。また、3位は「より新鮮だと思うから」(20.7%)、4位は「より安いと思うから」(13.8%)となった。

■「大根」「たまねぎ」「にんじん」は、バラ売り(包装なし)でも抵抗感が低い

バラ売り(包装なし)で買ってもいい野菜があるかを尋ねた。1位は「大根」(64.0%)、2位「たまねぎ」(63.2%)、3位「にんじん」(61.3%)、4位「じゃがいも」(60.7%)は 6割を超える人が「バラ売りでも抵抗感なし」と思っていることが分かった。全体的に皮がしっかりしている野菜や、根菜類が多い結果となった。

一方、「バラ売りでもよいと思う野菜はない」人も1割(8.3%)弱いた 。下位 には「モロヘイヤ」(14.5%)や 「水菜」(14.5%)、「そら豆」(14.8%)、「さやいんげん」(15.3%)などが並んだ。

出典元:タキイ種苗株式会社

構成/こじへい

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