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カナル型とインナーイヤー型の違いは?ワイヤレスと有線どっちがいい?失敗する前におさえておきたいイヤホンの賢い選び方

2020.08.13

装着方法やデバイスとの接続方法、音質など、イヤホンを選ぶ基準は様々だ。数え切れないほどの製品が販売されている中で、どれを選べば自分の目的に合い、満足できるのか。今回は自分にピッタリのイヤホンの選び方を解説しよう。おすすめ製品の紹介もしているので参考にしてほしい。

自分に合った製品を探そう! イヤホンの種類と選び方

市販されているイヤホンには非常にたくさんの種類がある。どれを選べば良いか迷うのは当然だが、それぞれの特徴をおさえて自分に合ったものを選べば失敗は少ない。

【参考】カナル型、インナーイヤー型、耳かけ型、使いやすいのはどれ?イヤホン選びのポイント解説

装着方法別イヤホンの種類1:カナル型

カナル型のイヤホンは、耳栓をするようにイヤーチップを耳の穴に差し込んで装着する。遮音性が高く音漏れしにくいというメリットがあるが、人によっては独特の圧迫感で疲労を感じる場合がある。

装着方法別イヤホンの種類2:インナーイヤー型

インナーイヤー型のイヤホンは、耳甲介(じこうかい)と呼ばれる部分にイヤホンをのせて装着する。カナル型よりも遮音性は劣るが、圧迫感が少ない。そのぶん音漏れもしやすいが、一方で周囲の音が聞き取りやすいというメリットもあり、安全性は高いといえるだろう。

装着方法別イヤホンの種類3:耳かけ型

耳かけ型は、フックを耳の外側にかけることで装着する。外れにくいので、スポーツの時などに便利だ。フックの形状が耳に合わないものを選んでしまうと、長時間使用した場合に耳が痛くなることもある。

再生周波数帯域は音質に影響する? イヤホンの選び方で重視するべき?

再生周波数帯域は、どの範囲の音を再生可能か示している。20~2万Hzといった形で表記され、小さい数字は低い音、大きい数字は高い音を意味する。この帯域が広いほどイヤホンの性能が高いと判断できる。例えばハイレゾ対応のイヤホンは、通常のイヤホンよりも再生周波数帯域が広いので、ハイレゾ対応の有無は高音質のイヤホンを選ぶ際の目安になる。

ただし、実際にイヤホンを使う場合は、高音域がよく聴こえる、低音域が強調されているといったイヤホンの特性も重要だ。この点は、実際に視聴してみないとわからない場合が多い。

【接続方法別イヤホンの種類】完全ワイヤレスイヤホンはスポーツやランニングの際にも快適

装着方法の違い以外では、デバイスとの接続方法の違いも大きい。昔ながらの有線式イヤホンのほかに、最近では無線で接続するワイヤレスのイヤホンが増えている。

ワイヤレスイヤホンの中でも、左右のイヤホンがケーブルで繋がっているかどうかの違いもある。左右のイヤホン接続が無線でケーブルが一切ないものを、一般的に「完全ワイヤレスイヤホン」という。完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルが邪魔になるといった心配がないので、スポーツやランニングの際にも快適に音楽を楽しめる。

【接続方法別イヤホンの種類】価格重視で選ぶなら有線イヤホンが有利

ケーブルが邪魔にならないワイヤレスイヤホンは便利だが、製品ごとの差も大きいが、無線で接続する機能を組み込む分、同程度の音質の製品で比較すると有線イヤホンのほうが安く手に入る場合が多い。

イヤホンのプラグや端子の種類は要チェック

有線イヤホンの場合は、デバイスとの接続端子のチェックも必要になる。例えばスマホでイヤホンジャックが装備されている機種なら、ほとんどが3.5mmのステレオミニプラグで接続できる。LightningコネクタやUSB-Cで接続する場合もあるので、よく調べてから購入しよう。

イヤホンジャックを廃止するスマホが増えていることへの対処法

昨今ではイヤホンジャックを装備していないスマホも増えている。iPhoneはiPhone 7以降の機種にイヤホンジャックが装備おらず、Androidスマホでもイヤホンジャックがない製品がある。

ワイヤレスイヤホンを使うのも解決策の1つだが、製品によっては動画視聴やゲームで遊ぶ際に音声の遅延が生じることもあるため、有線イヤホンを使いたい人もいるだろう。そんな場合は、以下のような対処法がある。

イヤホンジャックがないスマホには変換アダプタを使おう

イヤホンジャックがないスマホでも、ステレオミニプラグを繋ぐ方法はある。LightningコネクタやUSB-Cをステレオミニプラグに変換できるアダプタが販売されているので、それを使えばいい。音楽を聴きながらスマホ充電を行いたい場合は、イヤホンを使いながら充電もできる二股のアダプタを探してみよう。

【参考】イヤホンジャックのないiPhone Xに有線イヤホンをつなぐ方法

ハイスペックモデルや使い勝手がよく安い製品も! イヤホンのおすすめ製品


ここからは、おすすめのイヤホンを紹介していこう。ハイスペックな製品やお手頃な価格なものまで、いろいろなタイプを紹介する。

ノイズキャンセリング機能搭載! 音質に妥協しない完全ワイヤレスイヤホン

最初にご紹介するのは、ゼンハイザーの「MOMENTUM True Wireless 2」。「音質に妥協はいらない」というキャッチコピーの高音質イヤホンだ。

高機能のノイズキャンセリングをはじめ、本体だけで最大7時間、充電ケース併用で最大28時間持続するバッテリーやタッチコントロールなど、あらゆる面でハイスペック。フィット感の高さも魅力で、老舗メーカーのこだわりを感じる製品となっている。

【参考】音量MAXで聴いていてもインターホンの音がしっかり聞こえるゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless 2」

ゼンハイザー公式サイト製品詳細ページ

重低音が豊かな製品が欲しい人におすすめ! ソニーの完全ワイヤレスイヤホン

迫力のある重低音とクリアな高音を両立した完全ワイヤレスステレオヘッドセット「WF-XB700」。左右それぞれのイヤホンが、プレーヤーからのBluetooth信号を左右同時に伝送する方式を採用していて、接続安定性が高く、動画視聴時の映像と音声のズレも低減されている。ヘッドホン本体の防滴性能はIPX4相当で、雨や汗にも強い。

【参考】ソニー公式サイト製品詳細ページ

アマゾンでの購入はこちらから

Bluetooth接続で安いワイヤレスイヤホンはSoundcore by Ankerがおすすめ!

Soundcore by Ankerの「【改善版】Soundcore Spirit X」。Amazonの実売価格で2499円(税込み)を表示するなど、低価格なワイヤレスイヤホンだ。イヤーフックによって激しい運動でもずれを防ぎ、IP68規格に対応した防水防塵性能を備えている。お手頃価格のワイヤレスイヤホンが欲しい人にも、運動時にイヤホンを使いたい人にもおすすめできる。

【参考】Anker公式サイト製品詳細ページ

アマゾンでの購入はこちらから

ハイレゾ対応で音質も優れた有線イヤホンのおすすめ製品

パナソニックは完全ワイヤレスイヤホンやハイスペックモデルなど、幅広い種類・価格帯のイヤホンを取り揃えている。今回紹介するのは、お手頃価格ながら高解像サウンドを実現するコスパ抜群の製品「RP-HDE1」だ。

新設計直径11.0mm HDドライバーによる解像感が高く明瞭なサウンドが魅力。また、ハイレゾに対応している。

【参考】パナソニック公式サイト製品詳細ページ

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非常に多くの製品が販売されているイヤホンの中から、自分に合ったものを選ぶには自分なりの選択基準を持つ必要がある。本記事を参考に、自分なりのイヤホンの選び方を定めて、後悔しない製品選びをしてほしい。

※データは2020年7月上旬時点での編集部調べ。

※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。

※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

※Bluetoothは米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

文/ねこリセット

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