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駅にある証明写真機でもできるって知ってた?覚えておきたいマイナンバーカード4つの申請方法

2020.06.22

7月から申請開始となる「マイナポイント」や確定申告での優遇など、保有することでさまざまなメリットが享受できるマイナンバーカード。10万円の特別給付金申請を機に作成した方がいる一方で、「気になっているけど、まだ申請ができてない」という方も少なくないだろう。

そこで本記事では、マイナンバーカードの4つの申請方法と申請にまつわる疑問とその回答を紹介したい。これから申請を行う方は、ぜひ参考にしてほしい。

マイナンバーカードの4つの申請方法と必要書類

マイナンバーカードの申請するには、「オンライン」「郵送」「窓口」「証明写真機」の4つの方法がある。いずれの方法でも、実際にカードが発行されるまでには1か月ほどの時間を要するため、早めに申請を行っておこう。

マイナンバーカードの申請には、期限は設けられていない。マイナポイントや確定申告での利用、身分証明書としての利用する可能性がなければ、慌てて申請をする必要はないだろう。

1.オンライン(スマホ/PC)

自宅から一番簡単に申請できるのが、オンラインでの手続き。マイナンバー通知カードと一緒に送付された「個人番号カード交付申請書」に記載されている申請書ID(23桁)を使って、パソコンやスマホから申請ができる。詳細は以下の記事も参考にしてほしい。

【参考】メリットは給付金の受け取りだけじゃない!マイナンバーカードをオンラインで申請する手順

2.郵送

郵送で手続きを行う場合は、個人番号カード交付申請書に必要事項を記入し、顔写真(縦4.5cm/横3.5cm)を貼り付け返信用封筒に入れて投函する。郵送途中で写真が剥がれ申請のやり直しにならないよう、写真の裏側に氏名と生年月日を記載しておこう。

もし、個人番号カード交付申請書が手元にない場合は、マイナンバーカード 総合サイト内の申請書ダウンロードページからプリントアウトする。

3.窓口

マイナンバーカードは、お住まいの市区町村の窓口からでも申請可能だ。窓口での申請時に必要となる書類等は、以下の通り。

・マイナンバー通知カード
・印鑑
・本人確認書類
・証明用顔写真1枚(直近6か月以内に撮影した、正面、無帽、無背景のもの。また、写真は窓口で撮影できる市区町村もある)

※申請に必要な書類は、市区町村により異なるケースがあるため、事前に問い合わせておこう。

4.証明写真機

あまり知られていないのが、街中にある「証明写真機」からの申請だ。実は、証明写真機の中には、「個人番号カード申請」のメニューが用意されているものがある。

交付申請書のQRコードをバーコードリーダーにかざし、そのまま写真撮影を行う。画面の指示に従い、必要事項を入力していけば、それで申請が完了してしまう。

「カード読み取りに対応したスマホ、パソコンのカードリーダーライタがない方」「平日に市区町村の窓口に行けない方」は、証明写真機からの申請を検討しよう。

カードの受け取りは市区町村の窓口へ

申請には4つの方法があるが、交付されたカードは市区町村の窓口でのみ受け取れる。その際、マイナンバーカードの「暗証番号(4桁)」、「署名用電子証明書の暗証番号(英数字6文字以上16 文字以下)」を決める必要があるため、事前に考えておくとスムーズだ。

申請後、カードが出来上がると市区町村から「交付通知書」というハガキが届く。それを持って、市区町村の窓口に行き、受け取りの手続きを行おう。市区町村の窓口に行く際は、以下のものを準備する。

・交付通知書(はがき)
・通知カード(令和2年5月以前に交付を受けている人のみ)
・本人確認書類(運転免許証、旅券など)
・住民基本台帳カード(保有している人のみ)

※必要な書類等は、市区町村により異なるケースがあるため、事前に問い合わせておこう。

マイナンバーカードの申請に関する疑問

最後に、マイナンバーカードの申請に関する疑問とその回答を紹介する。特に、子供の分もマイナンバーカードを作るべきか、写真はどのようなものを用意すればいいか迷っている方は参考にしてほしい。

子供でもマイナンバーカードは作れる?必要性は?

年齢を問わずマイナンバーカードは作成可能だ。ただし、15歳未満の子供の場合、申請は法定代理人となる親権者が行う。申請時には、子供本人も市区町村の窓口に行くことが必要だ。

中には、「子供の分もマイナンバーカードを作成する必要性があるのか?」と疑問に感じている方もいるだろう。たしかに、大人に比べると必要性は薄いかもしれないが、運転免許証を取得できない年齢の場合、公的な身分証明書として使用できる点はメリットと言える。子供がアルバイトをする際にも、勤務先にマイナンバーを伝える必要があるため、その都度住民票などの書類を取得せずに済むのも利点だ。

写真はどんなものを用意すればいい?

マイナンバーカードは明分証明書にもなる以上、「写真にはこだわりたい」という方も少なくないだろう。しかし、写真をアプリで加工すると受け付けられないケースもあるため、無地背景・無加工の写真を使うようにしよう。

また、写真は「6か月以内に撮影されたもの」「正面・無帽・無背景」という条件がある。オンラインからの申請時には、「jpeg」「ファイルサイズ20KB~7MB」「幅480~6000ピクセル、高さ480~6000ピクセル」のものを用意しよう。

顔写真の例は、マイナンバー総合サイトの「顔写真のチェックポイント」からも確認できる。

写真なしで申請できる?

マイナンバーカードの申請には、顔写真は必須だ。顔写真入りのものを避けたいのであれば、マイナンバー通知カードを使い続けるか、マイナンバーが記載された住民票などを番号証明のために利用するしかない。

申請書IDがわからない、無くしてしまった時は?

申請書ID(交付申請書)が手元にない場合、お住まいの市区町村に問い合わせ交付申請を行う必要がある。「マイナンバーはわかる」という場合なら、マイナンバーカード総合サイトから「手書用の交付申請書」をダウンロードし、申請することも可能だ。

文/oki

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