「Anker Nebula Cosmos」シリーズの恐るべき特色とは?
「Anker Nebula Cosmos」シリーズの、なんと言っても従来のプロジェクターとの違いは、例えばプレミアムモデル「Anker Nebula Cosmos Max」では、4K HDR対応の鮮明な映像と、Dolby Digital Plus搭載で実現した3Dオーディオにより、AnkerのNebula ブランド史上最高の没入感が楽しめます。
なんと! 最大150インチの大画面&1500ANSIルーメンの明るさで、ド迫力の映像をエンジョイ可能です。
エントリーモデル「Anker Nebula Cosmos」であれば、1080pのフルHD対応、かつDolby Digital Plusを搭載して、900ANSIルーメンの明るさで、毎日のリラックスタイムをアップグレード可能デス。
ここだけの話、両モデルとも「Android TV 9.0」を搭載しており、Google Playストアを通じて、YouTubeなどのアプリから、様々なアプリケーションのコンテンツ(「メディア」の中身の、文字列・音・動画などのことで、それらの内容である著作物)をお楽しみいただけですますだすどす。スゴイ!
オドロキの大画面!
せっかく映画を見るなら、ホームシアターと呼べるようなこだわりの環境に憧れる人は多いと思います。筆者もその中の一人です。「Anker Nebula Cosmos」シリーズならば、例えば「Anker Nebula Cosmos Max」では最大150インチ、「Anker Nebula Cosmos」は最大120インチのスクリーン投影で、自宅のリビングにいながら、夢のような映像の世界へ誘われてしまい、戻ってこれないかもしれません。良かった!
高画質でワンランク上のホームプロジェクター体験が楽しめる!
「Anker Nebula Cosmos Max」は、最先端のLEDを使用した投影技術で、4Kに3840 x 2160ピクセル)の驚異的な画素数のお陰で、圧倒的な深さと鮮明さで映像を映し出してくれます。「Anker Nebula Cosmos」の場合は、1080p、フルHDで、お気に入りの映画や、ゲームなどを、驚くほど繊細な映像で楽しめるのが、実に嬉しい所ですね!!ワーイ!
オートフォーカスで、ハッキリ、クッキリ、ビックリな鮮明画像!
「Anker Nebula Cosmos」シリーズは、オートフォーカス機能を内蔵しているので、ピント調節の手間がなく、瞬時にシャープな映像を映し出すことが可能なため、映画に集中することができます。しかも! 自動垂直および手動水平補正により、製品本体が斜めに配置されていても、正面からの画像をバッチリ投影できます。これはベンリ!
「HDR10」で画面を躍動的かつ鮮やかに表現することが可能!
「Anker Nebula Cosmos」シリーズは、「HDR10」で、画面を躍動的かつ鮮やかに表現することが可能になりました。目を見張るほどの、明るさと鮮明さを持つ色彩に加え、表現が難しいとされる黒色も、深みと濃さをダイナミックに映し出してくれます。
さらに、「Anker Nebula Cosmos Max」は、新4K8K衛星放送などに採用されているHDR規格の、「Hybrid Log Gamma(HLG)」機能により、古いDVDやビデオを、黄泉返り、もとい蘇らせ、コンテンツのHDR対応の有無を自動的に検出し、リアルタイムでアップスケールして、視聴する映像すべてをぜ~んぶ高画質にしてくれます。こりゃまたおったまげ!
加えて、独自のアルゴリズム「ダイナミック・スムージング」でコンテンツのフレームレートを上げれば、アクションシーンが驚くほど繊細に映し出されます。へええ!
LED電球で3万時間の再生が可能!
「Anker Nebula Cosmos」シリーズは、LED電球を搭載しているので、ななんと、3万時間の長寿命です。
「Anker Nebula Cosmos Max」は4つのスピーカー内蔵で圧倒的な音質を実現!
「Anker Nebula Cosmos」シリーズは、Dolby Digital Plusを搭載するほか、同社の独自技術BassUPテクノロジーを取り入れ、音響にもこだわっています。
例えば「Anker Nebula Cosmos Max」は、4つのスピーカーを搭載し、Sound Dimensionという技術を取り入れることで、より立体感のある音響を実現しています。
また、「Anker Nebula Cosmos」は、2つのスピーカーを用いており、こちらも迫力満点の音質で音声を再生出来ます。虫や鳥が鳴く声や、効果音が、より鮮明に聞こえるだけでなく、サウンドトラックも驚くほどクリアで深みのある音で奏でられます。
ようするに無茶苦茶良い音質で映画鑑賞が可能です。多分ゲームもイケます。
Android TV 9.0を搭載! 本体だけで再生可能!
「Anker Nebula Cosmos」シリーズは、Android TV 9.0を搭載しているので、Wi-Fiに接続するだけで、映画を再生できるだけでなく、Android TV用のGoogle Playストアからアプリケーションをダウンロードして実行したり、ゲームをプレイできます。
AmazonプライムビデオやYouTube、Netflix、AbemaTVなども、お手軽カンタンに再生可能です。また、「Nebula Connect」アプリを使うことで、スマートフォンやタブレットから直接コントロールすることが可能です。 アプリは、AppStore(iOS)またはGoogle Playストア(Android)からダウンロードして実行できます。至れり尽くせり!
ズームイン機能で場所を選ばず投影可能!
「Anker Nebula Cosmos」シリーズは、ズームイン機能を搭載しているので、プロジェクターを動かさずに投影サイズを調整できます。
仕様は以下の通りです。
製品名:Anker Nebula Cosmos Max
価格:17万9980円
輝度:1500 ANSIルーメン
ランプ寿命:3万時間
解像度:3840×2160
HDR:HDR10
OS:Android TV 9.0
スピーカー:4×10W
ストレージ:2+16G
オーディオテクノロジ-:Dolby Digital Plus/Sound Dimension
オートフォーカス:対応
台形補正:垂直+水平
自動反転:対応
スクリーンサイズ調整:対応
製品名:Anker Nebula Cosmos
価格: 7万9980円
輝度:900 ANSIルーメン
ランプ寿命:3万時間
解像度:1920×1080
HDR:HDR10
OS:Android TV 9.0
スピーカー:2×10W
ストレージ:2+8G
オーディオテクノロジ-:Dolby Digital Plus
オートフォーカス:対応
台形補正:垂直+水平
自動反転:対応
スクリーンサイズ調整:対応
Q&A
Q:同梱物は何がありますか?
A:製品本体 / 充電アダプタ / リモコンを予定しています。
Q:対応するBluetoothはどの種類でしょうか?
A:Bluetooth4.2に対応しています。
Q:ミラーリングの際の音ずれについて教えてください。
A:ネットワークの環境に依存しますが、約50msの遅延が発生する可能性がございます。
Q:ミラーリングについて教えてください。
A:著作権コンテンツを除き、Android / iPhone共に対応しています。
Q:スリープ機能はありますか?
A:ございます。30分操作がない場合、自動的にスリープモードに切り替わります。
Q:外部入力端子には何を使えますか?
A:HDMIとUSB Type-Aを2つずつ備えています。
Q:スマートフォンと接続することで、Bluetoothスピーカーとして利用できますか?
A:可能です。
Q:スマートフォンで専用アプリをダウンロードしなくても、操作は可能ですか?
A:可能です。付属のリモコンで操作することができます。
Q:Wi-Fiに繋ぐ必要はありますか?
A:本体内にダウンロードしたアプリケーションをご利用いただく際には、Wi-Fiに繋いでいただく必要があります。
Q:本体に記憶容量はありますか?
A:ございます。「Anker Nebula Cosmos Max」の場合16GB、「Anker Nebula Cosmos」の場合8GBが搭載されています。またこのうちOS用のストレージとして約3GBが使用されます。
Q:日本市場向けの適合性検査には通っていますか?
A:本製品付属のACアダプタは、PSEマークを取得する予定です。
Q:本製品は技術基準適合証明・工事設計認証 (技適) を取得していますか?
A:本製品がご購入いただいた皆様のお手元に届くまでに、技術基準適合証明・工事設計認証を取得する予定です。
Q:本製品はモバイルプロジェクターですか?
A:「Anker Nebula Cosmos」および「Anker Nebula Cosmos Max」は据え置き型ホームプロジェクターです。そのためご利用いただく際には電源に繋いでいただく必要がございます。
ドーナツってるの?4K HDR対応でDolby®︎ Digital Plus搭載円形プロジェクター「Anker Nebula Cosmos」。
ベタなタイトルですが、ドーナツと「どうなっているの?」で韻を踏んでみました!
個人的には「Anker Nebula Cosmos Max」が欲しいィイイィィイ!
※現在該当製品のクラウドファンディングは終了しています。販売開始は、2020年夏頃を予定しています。
※資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、又はWikipediaなど。
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※本記事に登場する、登場人物のキャラクターや言動は炎上しそうな箇所はおおむねフィクションです。
文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ねたがテーマの漫画を得意とする→https://www.furuyan.com
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2020年3月26日(木)J-WAVE 「STEP ONE」の「LIFE IN SMART」に生出演しました!