自宅で大迫力の映画を見るなら……「プロジェクター」が必須!?
ここ最近、様々な世情の関係から、外へのお出かけを控え、自宅でじっと耐え忍ぶ人たちが増えてきました。
自宅にいると、暇で暇でしょうがないのは否めません。こんな時は、職場で干されていることを忘れ、映画でも見て、これまでの人生をリフレッシュしてみたいものです。
ここだけの話、大迫力で映画を見る場合、テレビよりも「プロジェクター」は有用です。
「プロジェクター(projector)」とは、ディスプレイ装置の一種で、画像や映像を大型スクリーンなどに投影可能な、ナイスな装置です。プロジェクターは色々な種類がありますが、DLP(デジタルミラーデバイスを用いた映像表示システム)や液晶を使い、画像を拡大して投影する装置のことを指すのが一般的です。
映画、ビデオ、写真などのコンテンツを家族や友人と共有できる、夢のようなプロジェクターがあるってホント?
ちなみに筆者は以前、安価なポータブルプロジェクターを使用して、ユカイに大画面で映画を楽しんでいました。以下の記事をご御参照ださいませ。
ASUSの超小型プロジェクター『ZenBeam E1』はどこまでプレゼンに使えるか?
しかし最近、安価なポータブルプロジェクターを使い続けていると、画面の解像度や明るさに大きな不満を抱くようになりました。
ここだけの話、ポータブルプロジェクターは、お出かけ先では映画やムービーをお手軽カンタンに楽しめる存在だけれど、所詮、ホームシアターの代わりにはならなかったことが、自宅で迫力あるホームシアターを構築して、ニッコリ映画を楽しみたい、と思う全世界の人たちの悩みの種でした。
デジタルガジェット全盛のこの時代、新技術を用いて、これまでのプロジェクターの常識を覆してくれる、そんな都合の良いプロジェクターは存在しないのでしょうか……?
実はあります。
2019年12月、クラウドファンディングプロジェクトを展開する応援購入サービス「Makuake」で、4K HDR対応でDolby️ Digital Plus搭載円形プロジェクター「Anker Nebula Cosmos Max」が、一般販売に先駆け先行発売がされました!
makuake/プロジェクターの常識を覆す。4K+3D音響対応Nebula Cosmos Max
Anker Nebula Cosmos Max | 世界初!4K + 3Dオーディオ搭載スマートプロジェクター
「Anker Nebula Cosmos Max」は、4K HDR対応でDolby️ Digital Plus搭載円形プロジェクターです。
「Anker Nebula Cosmos Max」は……
・Ankerが開発した4K+3Dオーディオ対応、最大150インチのスマートプロジェクター!
・Dolby Digital Plusを搭載し、360°全方位に広がるサウンドが没入感を実現
・Android TV 9.0搭載、充実のアプリケーションが利用可能
……といった性能を有した、オドロキの機能性バツグンで、使う度に微笑みがこぼれちゃう、ドーナツ型の(中味の部分は埋まっているけれど、ぱっと見ドーナツに見えるのは筆者だけかもしれません)ホームシアター用のプロジェクターなのです!!
「Anker Nebula Cosmos」シリーズってこれまでの「プロジェクター」とどう違うの?
実はこれまでのプロジェクターの多くは、高額にもかかわらずあまり高画質でなく、単体で音声出力できないものでした。実にゆゆしき問題です。
これではとてもじゃあありませんが、ユーザーフレンドリーでキッチュでパワフルな映画視聴を楽しむことができません。
しか~し! 「プロジェクター」さえあれば、そんな悩みはもう解消ゥッ解消ゥッ!!!
このたび、高画質で高音質なプロジェクターが、ついに誕生しました!
「Anker Nebula Cosmos」シリーズがあれば、プロジェクター初心者の方はもちろん、中級者、上級者まで(プロジェクターの上級者って何なんだという異論は受け付けますが、回答はしません)、スタイリッシュでプリティなプロジェクターなので、暗闇の部屋中で、いろいろウフフな映画視聴に大活躍するプロジェクターです。やったね!