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専用アプリで音質も自在に調整できる!対応コーデックにaptXが加わったBang&Olufsenの完全ワイヤレスイヤホン「BeoPlay E8 3rd Gen」

2020.02.27

■連載/ゴン川野のPCAudioLab

第3世代で音と形に磨きをかける

B&Oと言えばデンマークの巨匠、ヤコブ・ワグナーがデザインするお洒落なオーディオ機器メーカーで、トレンディドラマやハイソな有名人のお宅に欠かせないイメージがある。そんな卓越したデザインばかりに目がいってしまうが、2015年に登場した創立90周年記念モデル「BeoLab 90」あたりから、ハイテクを使って本気の音作りに取り組んでいる感じがする。音決めのボスはジェフ・マーティンという人で、今回の「BeoPlay E8 3rd Gen」の音も担当しているという。これは楽しみである。

革張りケースがゴージャスな雰囲気を演出

イヤホンの開発チームは世界各国のジュエリーケースを収集したそうだ。その目的は理想の充電ケースを作ること。形状、素材、色、仕上げから、フタの開閉時の抵抗感とか、様々な要素が検討され今回のケースが完成した。確かに高級感漂うケースである。革張りでシルバーのラインに縁取りされている。この中にイヤホンが入っているとは誰も思わないだろう。開けてみるとカフスボタンのような佇まいでE8が現れる。ケース内側にはアルミ合金が使われている。フタの開閉に比較して、イヤホンを固定しているマグネットは強めだが、指がかりが良く片手で取り出せた。

この充電ケースはワイヤレス充電のQiに対応しているため、オプションのワイヤレス充電器の上に載せて置くだけ充電ができる。もちろん、Qi対応であれば純正でなくても充電可能だ。

イヤホンケースとは思えないオーラを発生する

オプションのワイヤレス充電器「Beoplay Charging Pad」1万3037円(税込)

aptX対応でDAPの音も余さず再生

「BeoPlay E8」が第3世代になって、どこが変わったのかと言えば、まず本体の体積が17%小さくなっており、さらに5.8gに軽量化もされている。対応コーデックにaptXが加わわることで音質も変わっている。アクティブのノイズキャンセリング機能はないが、外音取り込み機能があり、集音用マイクの数を2個から4個に増やすことで、通話機能も含めて性能アップしているという。BluetoothはVersion5.1に準拠して、最大連続再生時間は7時間になった。充電時間は2時間である。

第2世代では低音の量感不足と、解像度不足という声があったが、今回はその部分は改善されたのかどうかが気に掛かる。また、採用が待望されていたアクティブノイズキャンセリング機能の採用が見送られた理由は、イヤホン本体が大きくなること、連続再生時間が短くなること、音質が変化を嫌ったことが明らかになった。確かにSONY「WF-1000XM3」は連続再生6時間、重さは約8.5gもある。装着したときのサイズも大きめで、E8の断然、小さくてしゃれている。

高級なカフスボタンのようにも見えるE8

ケースとマグネットで固定され自動充電される

カラーはブラックに加えて、グレイミストがある

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