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ゴーン被告の監視カメラとして一躍注目!バッテリーが半年も持つ4K UHDの完全ワイヤレスクラウドカメラ「Arlo Ultra」

2020.01.30PR

「Arlo Ultra」のココがスゴイ!

 このたび登場した、「Arlo Ultra」は、以下の特色を有しています。

180度のワイドな撮影範囲!ゆがみ補正で見やすい映像を実現!

 これまでの監視カメラは、撮影できる範囲が微妙に狭く、映って欲しい場所がイマイチ見切れてしまうことが多かったのです。また、ワイドな魚眼レンズを採用している機種であったとしても、画面の端がゆがんでしまうことが多く、正確な映像が撮影できなかったのが難点でした。

 「Arlo Ultra」は、180度の対角視野で、撮影範囲をくまなくカバー。一連の魚眼レンズのような、大きなゆがみは生じません。やったね!

【ゆがみ補正前】

【ゆがみ補正後】

超高精度の4K HDRで絵がキレイ! ドロボウさんの顔もバッチリ映る!?

 これまでの監視カメラは、せっかくの監視中にドロボウや訪問者の顔が撮影できたとしても、解像度が悪くて顔が判別しづらいことも多かったようです。そのため、いざ人物を特定する際、なかなか証拠として利用しづらかったのが問題でした。

「Arlo Ultra」は、超高精度の4K HDRで絵がキレイなので、顔や服装の撮影をしやすくなりました。

 例えば、下の写真はHDRでの補正前と補正後ですが、補正前には壁や床の一部が真っ白くなっていますが、補正後ではしっかり見えていることがおわかりでしょうか?

【HDR補正前】

【HDR補正後】

超高精度だからクローズアップズームも可能!

 これまでの監視カメラは、監視中にアヤシイ車が撮影できたとしても、イマイチ解像度が悪く、ナンバープレートの文字が判別しづらいことが多く、いざ車両を特定する際、なかなか証拠として利用しづらかったようです。

「Arlo Ultra」は、超高精度の4K HDRで絵がキレイで、しかもズームが可能なので、アヤシイ車が通りかかっても、ナンバープレートが撮影可能となり、特定もしやすくなります。

 また、インテリジェントな機能として、最大12倍のズームが可能です。侵入者がいたら自動追尾も可能です。これはスゴイ!

動態検知で内蔵のスポットライトが点灯!

 これまでの監視カメラは、暗所での監視中に侵入者がいる場合、明るく照らし出すライトとしてセンサーライトを別途取り付けが必要となるケースが多く、工事の手間と出費を伴うものでした。

「Arlo Ultra」は、動態センサーで起動するスポットライトが搭載されていますので、いざアヤシイ人が訪問しても、明るく照らし出して撮影可能です。

 さらに、夜間の撮影も、白黒ではなくカラーで撮影可能です。これはベンリ!

ネット接続はワイヤレス! 電源もワイヤレス!

 これまでの監視カメラは、ネット接続はワイヤレスだとしても、電源供給はコンセントから供給するものがほとんどで、結局屋外などでは利用しづらかったのが問題でした。

「Arlo Ultra」は、ネット接続はワイヤレス! 電源もワイヤレス! ですので、設置が容易です。

 バッテリー寿命は、1日5分程度録画する場合、3~6か月もちますから、年に数回、カメラを充電するだけでオッケーです。(常時録画する場合は電源ケーブルで給電が必要です)これはラクチン!

 カメラのベースステーションとなる、Arlo Smart Hubは自宅回線のLANケーブルに接続する必要があります。Arlo Smart Hubとカメラは独自のWi-Fi機能で簡単に繋がるので、いちいちカメラ1台1台に面倒クサい接続設定をしなくて済むのは喜ばしいですね!

天候を気にせずに使用可能! どんな天気でも難なく監視!

 これまでの監視カメラを屋外で使用する際、たとえ防水機能を搭載していても、あまりに悪天候な場合だと壊れてしまうのことが多かったです。

「Arlo Ultra」はとっても丈夫ですので、雨も風も恐くない、昨日と違う今のボク、大雨、みぞれ、雪の中でも撮影が可能です。これは安心!

有料サービス「Arlo Smart Premier」に加入すれば、30日間のビデオ録画を視聴可能!

「Arlo Ultra」は「ライブビデオストリーミング」や「通知」機能をデフォルトで利用可能ですが、有料の「Arlo Smart Premier」に加入すれば、さらに2K、もしくは4Kで、クラウドで録画された動画を、最大30日間に溯(さかのぼ)って監視可能です。

 通知機能や、人物、乗り物、動物の検知、荷物の検知ができる上、友達に電話までできちゃいます。

 また、新規購入時は1年分の「Arlo Smart Premier」が付いてきますので、急な出費に慌てることもありません。

明瞭な双方向音声でカメラの向こうの人と会話ができます!

 これまでの監視カメラは、音声通話機能が無かったり、声掛けだけができても一方通行だったり、双方向通話ができたとしても音声が不明瞭なことも多かったです。

「Arlo Ultra」は、明瞭な音声で双方向通話が可能で、風、雨、路上の騒音などの気になる背景音を軽減する、「デュアルノイズキャンセルマイク」を備えていますので、クリアでひずみの無い音声を実現します。

 宅配便の運転手さんが訪ねてきた際も、スマホアプリに通知が来たら、今流行りの「置き配」を指示することもできます。また、「置き配」の荷物が盗まれないよう、予防措置にもできそうです。

ほかにも…。

・警報音を自動的に鳴らせる!
・通知機能に合わせて警告音を鳴らせる!
・デザインがエレガント!
・カメラの固定はマグネット式マウントなので、取り付けが容易! 充電ケーブルもマグネット式なので、充電端子が壊れづらい!
・Apple WatchやGoogle Home Hub、Amazon Alexaと連携可能!

といった、機能とサービスがてんこモリモリの優れものの監視カメラなのであります。

 ここだけの話、「Arlo Ultra」の仕様は以下の通りです。

カメラ
最大ビデオ解像度:3840×2160
画像センサー:8メガピクセル
ビデオモード:4K、1080p、720p
ビデオ機能:自動追跡およびズーム、HDR、H.264およびH.265エンコーディング
レンズ視野:対角180°
センサーサイズ:1.27cm
スポットライト:6500 K、42ルクス @1M
動作検知:デュアルモーション検知器、水平方向に150°
夜間撮影:IRカットフィルター付き高出力赤外線LED (850 nm)
ACアダプター出力:5V 2A
ACアダプター入力:100~240V AC、50/60Hz
屋内/屋外:いずれも可 – 屋外でのUVカットと防水性を備える
デジタルズーム:12倍
マイク:ノイズと風を遮断するデュアルマイク
音声:双方向音声
ステータスLED:2つのLED (青とオレンジ)
ネットワーク:802.11b/g/n/ac、Bluetooth Low Energy 4.2
準拠規格:128ビットSSL、AES-128、TSL、2要素認証
バッテリー寿命:3~6か月(1日5分程度の低解像度録画の目安)
フル充電までの時間 (カメラ経由時):3.5時間
フル充電までの時間 (充電用アクセサリー使用時):2.9時間
動作温度:-20~60℃
接続:Wi-Fi接続アップロード速度が2 Mbps以上のブロードバンド接続
microSDカードの要件:スピードクラス10、UHS1、V10
自宅の最低アップロード速度:2~4 Mbps。同時4Kストリーミング2台に最適

認証
規制:FCC, CE, IC, 準拠 EU RoHS, 準拠 EU-REACH, 準拠 EuP1275, WERCS

寸法
カメラ:331g; 89mm×52mm×78.4mm

※バッテリーの寿命は3〜6か月となっておりますが、通知をたくさん受信した場合、早くバッテリーが切れてしまうこともあります。適切に、感度の調整や、ジオフェンス やアクティビティーゾーンなどの機能で設定することにより、バッテリーの節約が可能となります。

 ……と、これまでの説明を聞いた限りでは、果たしてこの「Arlo Ultra」は、本当に4Kでハイテク機能で監視カメラとして働いてくれるのでしょうか…? 本当は、全然監視なんてできないんじゃないだろうか…?(オイ)と、心配になってしまうのは、致し方ない所です。

 という訳で、筆者はこのたび、「Arlo Ultra」を、試用してみることと致しましたので、さっそく、開封の儀です!

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