人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ド素人でもできるのか?デスクトップPCのメモリやSSDを増設する方法

2020.01.12

 インターネットやデジタルテクノロジーの隆盛により台頭する「Webライター」。Webライターとは、ここだけの話、Webサイト上の記事を書く人(ライター)の事を指します。

 かつての古き良きライターのお仕事は、雑誌や新聞などの媒体が主流でしたが、ネットの普及によりWebを活躍の場にするライターが増えました。

 そんなWebライターの中でも筆者は、ITネタを「まんが」で大喜利にする、「ITねた漫画家」を標榜しているのですが、現実問題、その方面のまんがのお仕事は全くありませんので、事実上、ITライターのひとりとなっているようです。ざんねん!

デジタルねたを書き続けるには、パソコンのアップグレードが必至……

 ともあれ、さもあれ、ほかにやる事と言ったら寝る事くらいしかありませんので、デジタルねたを主体とした記事を投稿している筆者ではありますが、本当は、「IT」の事を熟知しているフリをして、記事ネタが決まったら、ヒーヒー泣きながら調べているのが実情です。

 例えば、これまで使用していたPCも、ノートPCか画面一体型PCばかりを使用しており、デスクトップPCの中身をイジって遊んだ経験はほぼない中、恥の多い人生を送ってまいりました。

 この記事を執筆する少し前の時点でも、お手軽カンタンにお絵かきやネットサーフィンが楽しめる、液晶タブレット一体型PC「Microsoft Surface Studio」を、ずっとしばらくちょっとだけ使用しておりました。

液晶タブが壊れちゃったので「Microsoft Surface Studio」にアップグレードしてみた

「Microsoft Surface Studio」は、2年前に清水の舞台から飛び降りる気持ちで入手しただけあって、筆者にはハイスペック(Core i7 メモリー32GB)で、しかも(まんがのお仕事はさっぱりないものの)お絵かきがしやすくって、とっても使いやすくって気に入っていたのですが、何せ表示が1画面しかありませんでしたので、記事の原稿を書きながら、デジタルガジェットの試用動画を同時進行で作成するには、些(いささ)か難がありました。

 まあ、画面が狭すぎるのが困るだけであれば、一応本機には、DisplayLink端子が1基付いていますので、ディスプレイを増設すれば良かったのですが、放熱能力のためか、記事を書きながら筆者の無駄に重い動画をエンコードすると、時折ブルースクリーン(PCのクラッシュ、もしくは暴走。ようするにPCの本体が冷めるまで、使えなくなってしまう)になりました。

 完成直前の原稿を失ってしまい、運の悪さには定評のある筆者ですら、さすがに再起不能で意識混濁になってしまう事がありました。そのためか、ここ最近、無駄遣いの虫が騒ぎ出しました。

 そもそも、記事執筆やネットサーフィン、ミュージックを楽しみながら、動画の編集や配信を行う場合、ハイスペックなPCが必要であるのは、言うまでもありませんので今回は言いませんが、ここだけの話、メモリの容量は、マジ大切です。

 メモリとは、カンタンに説明しますと、コンピューターのメインバスなどに直接接続されている、レイテンシやスループットが速い、ロード・ストア命令などにおいてCPUが直接読み書きできる記憶装置の事を指します。

 ようするに、筆者の動画素材は無駄に容量が多く、かつ不必要に高解像度なので、メモリはできるだけ大容量の方が筆者的にはナイスでベストなのです。

 メモリを大量に増設できるPCは何だろう……本体と周辺機器はセパレート式がいいなあ……と考えたところ、結局、そのときどきで、ハイスペックなデスクトップPCを入手(買い替え)して、PCよりは寿命が長く使える(と思う)、外付け型液晶タブレットを接続して利用するのが、ワン・オブ・ベスト(one of the best。屈指、一流。)、かつナイス・トゥ・ミートゥー(はじめまして)ではないかと、思い至るようになりました。

ハイスペックで高機能なPCを入手するならデスクトップPCがいいかも

 デスクトップPC(desktop personal computer)とは、机の上に置いて使用する用途で作られた、ポータビリティ(可搬性、移植性、携帯性)はあまり考慮されていないPCです。

 今では、ノートサイズの小型軽量で、省スペース性に優れたノートPCが、主流となりましたが、PC黎明(れいめい)期の時代は、まだまだPCを小型化する技術に乏しく、また、メーカー製のPCも数少ないため、ユーザーがPCを構成するマザーボードやメモリ、CPUをバラで購入して組み立てる、デスクトップPCの自作が人気でした。そのため、デスクトップPCが、長きに渡って市場を石鹸、もとい接見、もとい席巻(せっけん)しておりました。

 その後、さすがにもう、自作するのはもうイヤだ! ……という事で、いくつかのメーカーが、組み立て済みのPCを販売したり、一部のPCショップが、ある程度購入者の趣味し好を考慮して、一定の部品構成の動作確認を担保してから組み立て販売をする「BTO(Build To Order。受注生産)PC」を売るのが一般的になり、その後すったもんだいろいろあって現在に至ります。

 現在主流の、お手軽カンタンなノートPCは、とっても持ち運びやすくって、とっても使いやすい事この上ないのですが、本体サイズや、小型軽量化に伴うコストパフォーマンスの問題から、大容量なメモリや、ハードディスク、SSDの交換や増設、最新の3Dグラフィック(コンピューターの演算により3次元空間内の仮想的な立体物を2次元情報に変換する事で奥行き感のある画像を作る手法)を駆使したゲームを楽しむのは、あまり得意ではありません。

 特に最近のコンパクトなノートPCは、メモリなどが基板に直(じか)付けされていて交換不可能なものも多いので、要注意です。仮に交換できたとしても、本体全部のねじを外して完全にバラバラにする必要があるので、実質交換不可能な機種も多いです。

 その点については、本体のサイズに余裕があり、最新のパーツをいつでもどこでも気軽に自由に交換可能なデスクトップPCに、アドバルーン、もといアドバンテージがあります。

 今回は、記事を書きながらバリバリ動画の編集をした~い! というのがシュモクザメもとい主目的なので、メモリ増設が容易に可能な、デスクトップPC一択となる塩梅(あんばい)です。ウェ~イ!

 ともあれ、筆者の要件定義を満たすような、そこそこハイスペックで、機能拡張もしやすそうな、安価で低廉なデスクトップPCはどこかにないかな~と、ネットサーフィンをしていたころ、中古で「HP DT ENVY 750-180jp 」という機種が7万5000円程度で売られているのを見つけてしまいましたので、思わずポチってしまいました。このたび騒動買いしたPCのスペックは、以下の通りです。

HP ENVY 750-180jp/CT 製品詳細

型番:N5Z79AV
OS:Win10インストール済
CPU:第6世代 Core i7 6700 3.4GHz
メモリ:32GB
ストレージ:2TB HDDx2 256GB SSDx1

 まあ、最新の第10世代のCPUが登場している事を考えますと、正直、「メモリの容量はまあまあだけど、さすがにCPUが古くない? そもそもこのPC、そんな安くはないんじゃない?」と思わなくもないと言うか、むしろその通りで、買った後に自分でも気が付きました。ですが、今回入手したこの機種は、ビデオカードに「NVIDIA GeForce GTX960」が装着されているのです。

「何それ美味しいの?」と思われる方も多いと思いますが、NVIDIA GeForce GTX960は、登場当時はそこそこハイスペックなタイプであり、今の基準ではミドルからロースペックではあるものの、まあそれなりの性能ではあります。さらに、DisplayPort×3 、HDMI×1、 DVI×1の映像端子を搭載しており、同時4画面出力対応というキッチュな特徴を有しています。

 いずれマルチディスプレイ化のみならず、PCの中身もゴリゴリイジって、「ITの専門家なので漫画描かせてください」と編集部に対してアピールしたい筆者ですが、いきなりパソコン周辺機器の増設を最新のPCで試すのではなく、まずはいったん中古PCでスキルを積んで、知識の蓄積を構築したいと思えるように自己暗示をかけました。

 ……という事で、「HP ENVY 750-180jp」が自宅に届いたはいいものの、さて、これからどうしよう……。購入時点で、まだその先の事は、何も考えていませんでした。やったね!

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年2月15日 発売

DIME最新号は「6WAYキッチンオープナー」と「超快適マスク」の2大付録に注目!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。