オドロキの新構造機能「PowerLock」とは?
「Anker アルカリ乾電池」は、「インターロック構造」(各成分間に科学的な結合を持たなくても、結合しているように振る舞う分子構造)と、破損しにくい「ラバーシール」を組み合わせた「PowerLock」により、乾電池の端子部分からの液漏れを防いで、安全に保管が可能になった優れものです。
ようするにこんな感じデス。↓↓
驚愕の長寿命! なんと約10年持つ!
しかも! 「Anker アルカリ乾電池」は、保存期間中の自然放電を防ぎ、なんと最大10年間の長期保存を可能にした優れものです。日常使いだけでなく、普段使いや災害時使いの時にも最適です。つまり優れものです。
電池の使用中も、チョー長持ち!
さらに! 電池の使用中も長持ちです。ワイヤレスマウスで使った時には、約半年間も使用可能。消費電力の少ないリモコンであれば1年以上使用可能です(機器によって差異があります)。結局優れものです。
水銀やカドミウムが使用されていないので、リサイクルが可能!
そして! 「Anker アルカリ乾電池」は環境に配慮しており、水銀やカドミウムが一切使用されておりません。リサイクルされた素材から、再びリサイクルが可能です。やっぱり優れものです。
「Anker アルカリ乾電池」の仕様は以下の通りです。
サイズ(1本あたり):単3形乾電池・約φ14.5X高さ50mm/単4形乾電池・約φ10.5X高さ44mm
重さ(1本あたり):単3形乾電池・約24g/単4形乾電池・約12g
電圧:単3形乾電池/単4形乾電池・1.5V
※乾電池のリサイクルについては、お住まいの地方自治体のルールを必ず御確認ください。この乾電池は再充電できません。
……と、ここまでの説明を見ていた限りでは、果たしてこの乾電池は、ちゃんと電池として使えるのでしょうか? 本当に長寿命で10年間保存可能なのか、心配になってしまうのは、致し方ない所です。
という訳で、筆者はこのたび、10年間の長期保存が可能! 長期停電した時にラジオや懐中電灯を動かせる長寿命の「Anker アルカリ電池」を、試用してみることと致しましたので、さっそく、開封の儀です!