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録音できる時間は?マイクの場所は?いざという時にサッと使いたいiPhoneのボイスメモ機能

2019.10.16

いざという時にパッと取り出して、ボイスレコーダー代わりになるiPhoneのボイスメモはとても便利なアプリ。とっさのメモはもちろん、商談や会議の議事録作りにも一役買うが、その性能や特徴を知っておかないと、大事な瞬間を録り逃しかねない。録音時間やバッテリーの制限、ボイスレコーダーとしての感度などを事前にチェックしておこう。

いざという時に慌てない!? iPhoneボイスメモの性能をチェック

大事な商談や会議の議事録の代わりにするなら、録音をミスるわけにはいかない。置き場所を間違えて「音が小さくて何を言っているかわからない!」など、あとから聴いて後悔することのないように、あらかじめボイスメモの性能や特徴を調べておこう。

iPhoneボイスメモの録音時間はバッテリー次第?

iPhoneのボイスメモは、録音時間に制限を設けていない。ストレージに空きがあれば録音し続けることができる。ストレージの消費量は1分で約470KB、37時間で1GBの計算になる。気になるのはバッテリーの持ちになるだろう。

【参考】1GBで37時間録音できる!iPhoneのデフォルトアプリ「ボイスレコーダー」のもっと便利な使い方

ボイスメモの録音時は充電の減りが早い?

インターネットで動画を観ている時ほどではないが、多少はバッテリーの減りが早くなるはずだ。長時間の録音が予想される時は、なるべく画面は消したままにしておこう。

iPhoneのボイスメモは録音中にスリープしない?

iPhoneのボイスメモは、端末の画面が消えスリープ状態のように見えても録音が止まることはない。録音が止まってしまうのは、電話やLINE、メールの着信・受信時などだ。どうしても失敗できない録音の場合には、iPhoneを一時的に機内モードに設定するといい。

iPhoneのボイスメモはどれくらいの距離まで録音可能?

後述するが、iPhoneのボイスメモ用マイクは電話と共用だ。近接用として装備されているのもので、あまり感度は高くないと考えたほうが良い。普通の会話程度の音量なら、1m程度を目安にしよう。

iPhone X以降はボイスメモの性能が違う?

現在アップルではiPhone 8、iPhone XR、iPhone 11、iPhone11 Proを販売しているが、同じボイスメモのアプリを使う限り、性能はほぼ同じだ。

iPhoneのボイスメモ用マイクはどこにある?

iPhoneには4つのマイクが装備されている。前面の上部、通常電話を使う時に耳を当てる部分はノイズキャンセリング機能用。背面のカメラ脇にあるマイクは、ビデオ撮影時のマイクとして動作する。底面のライトニングコネクタの両脇(2つ)にもマイクがあり、ボイスメモに使われるのはこのマイクだ。

iPhoneのボイスメモ用マイクは高感度?

底面にあるマイクは、電話で会話するときのマイクと共用だ。比較的近くの音を拾うことを想定しているので、広い会議室での録音や小さい音を拾いたい時は、感度の高い別売りのマイクを接続して使おう。

iPhoneのボイスメモはマイク接続ができる?

サードパーティーから発売されているマイクを接続して、ボイスメモで使える。

iPhoneのボイスメモ用外付けマイクにはどのようなものがあるか?

Lightningコネクタや、Bluetoothで接続できるものが発売されている。広い会議室で使う場合なら、会議机の中央にBluetoothのマイクを置き、ボイスメモで録音することも考えられるだろう。これなら、iPhoneのマイクの感度を補完できる。

【参考】iPhoneに取り付けるだけで臨場感ある音を録音できるポータブルマイク『Lolly』が発売!

iPhoneのボイスメモはシリーズ別に使い方が違う?

同じボイスメモアプリを使う限り、使用方法に違いはない。ただしiPhoneシリーズの仕様の違いは意識しておく必要があるだろう。ここからは、iPhoneシリーズ別にボイスメモの仕様を紹介する。

iPhone 7のボイスメモの使い方は?

iPhone 7で気をつけなければいけないのは、ストレージ容量だ。iPhone 7やiPhone 7 Plusは、ストレージが32GBか128GBのモデルになる。128GBは少し余裕があるが、32GBのモデルはアプリや写真、動画をたくさん入れるには心許ない。前述のようにボイスメモの録音時間はストレージ容量に左右されるので、常に空き容量の確認が必要だ。

iPhone 8のボイスメモの使い方は?

iPhone 8とiPhone 8 Plusには、64GBと256GBのモデルが用意されている。iPhone 7と同様に、大きいストレージモデルである256GBならまず心配いらないが、データの容量を使う4Kビデオをたくさん撮って保存しているようなら、64GBモデルでの録音は注意が必要だ。

特徴と性能さえ把握しておけば、市販のボイスレコーダーが必要ないくらい便利なボイスメモアプリ。便利さの真骨頂は、録音したあとのシェアのしやすさだ。PCに転送することはもちろん、メールに添付したり仲間と共有したりすることも簡単。iCloudを設定しておけば、バックアップも万全だ。一般のボイスレコーダーにはない機能が満載のボイスメモを、ぜひ活用してほしい。

※データは2019年10月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品・サービスのご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/ねこリセット

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