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2万円で入手できるコスパ最強のロシア製本格ミリタリーウォッチ、Vostok「Komandirskie K-34 346769」

2019.10.10

もっともミリタリー色が強い「K-34 346769」

Vostokの腕時計は基本的にミリタリーウォッチなのだが、カーキのナイロンベルトを採用するモデルは数少ない。マットブラックのステンレスケースに31石の最新自動巻きムーブメントを搭載、インスタントカレンダー付きだ。ブラックのインデックスに12時間表示、12時の位置のマークなどがミリター感を高めている。そのスペックを下記にまとめてみよう。

モデル名/2416.02/346769
ムーブメント/Vostok2416.02(31石/自動巻き)
ケース/ステンレススチール製、ブラックコーティングPVD、
裏ブタスケルトン
ケース幅/約42mm
ケース厚/15mm
バンド幅/20mm
重量/69.1g(実測値)
風防/ミネラルガラス
防水/10気圧防水(水深100m)
バンド素材/ナイロン(裏地革)
パワーリザーブ/33時間
1日平均誤差/−20sec〜+60sec
メカニズムの平均寿命/10年

艶消し黒に白文字のクッキリとしたインデックス。4時と5時の間にカレンダーがある。

裏側はスケルトンになっておりムーブメントが見える。ケースには様々な刻印がある。

普段使いのVostokとしてオススメ

ミリタリーウォッチは様々に変化する戦場において視認性の高さが求められた。つまり、街でも時間を確認しやすいという特徴がある。機械式自動巻き、防水、耐衝撃性に実際に軍用時計を作っていたVostokのブランドも加味すると、Komandirskieは正統派のミリタリーウォッチと言える。

誉めてばかりでは仕方がないので、弱点も書いておこう。まず、カレンダーの文字が小さい。私は老眼なので腕にしていると数字が読めない。さらにカレンダーに早送り機能がない。数字を進める場合は12時まで短針を回して、数字が動いたら、8時まで戻して12時まで進める。これを繰り返すという8:12方式でかなり面倒である。メインの時計にするならいいが、使う時に時間を合わせるという人はカレンダー機能なしのモデルをオススメする。さらにミリターウォッチに欠かせない、ハック機能がない。これは竜頭を引いて分針を止め、兵士全員の時計を合わせるための機能だがK-34には未搭載。実用上問題はないがミリタリー気分が損なわれるのだ。それ以外は満足度が高くハイコスパなモデル、もしVostokを1本だけ選ぶとしたらK-34がオススメなのだ。

次回はK-34にピッタリなNATOベルトを選んでみたい!

大きくて見やすいインデックス。直径は回転ベゼル込みのロレックス『サブマリーナ』とほぼ同じだ。

12時間の全てに夜光塗料が塗られており夜間の視認性も高い。

AppleWatchタイプのナイロンベルトに交換するとトータルで74.2gと非常に軽い。

写真・文/ゴン川野

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