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「dカードゴールド」の年会費1万円は高いのか?お得なのか?

2019.10.01

dカード ゴールド年会費は元が取れる可能性が高い

 ドコモのクレジットカード「dカード」の上級カードである「dカード ゴールド」。年会費が1万円(税抜き)かかりますが、ドコモユーザーなら持つべきカードだといわれます。その理由は、毎月のドコモのケータイとドコモ光の利用料金の10%がポイント還元されるから。1万円の年会費は毎月9000円以上の携帯電話料金を支払っているとポイントで帳消しとなります。

 dカード ゴールドの年会費1万円を帳消しにする方法をまとめてみました。

初年度のdカード ゴールド年会費はキャッシュバックで楽に元が取れる

 dカード ゴールドに入会した初年度は簡単に元が取れます。dカード ゴールドに新規で加入するか、普通のdカードまたは「DCMX」からdカード ゴールドへアップグレードすると、2000円分のiDキャッシュバックがもらえます。また、dカード ゴールドを新規で申込み、ドコモのケータイ料金の支払いカードに登録すると、1000円分のiDキャッシュバック。さらに、入会翌月末までに特典サイトでエントリー手続きを行い、dカード ゴールドを税込み合計2万円以上利用すると、8000円分のiDキャッシュバックがもらえます。新規加入の人は1万1000円、アップグレードの人も1万円のiDキャッシュバックがもらえるので、初年度の年会費はこれで簡単に相殺できます。

2年目以降のdカード ゴールド年会費はdポイントで相殺

 2年目以降のdカード ゴールド年会費は、毎月の携帯電話料金や買い物で貯まるdポイントを効率良く貯めることで相殺できます。前述の通り、ドコモの携帯電話料金をdカード ゴールドで支払うと、通常の10倍、10%ポイント還元です。1万円の年会費は、毎月9000円以上の携帯電話料金を支払っているとポイントで相殺されます。ドコモ光を一緒に契約しているなど、毎月9000円以上支払っているというドコモユーザーは多そうですから、dポイントで年会費分の元を取ることは、それほど高いハードルではありません。

 ただし、携帯電話端末の分割支払金はポイントの対象にならないので注意。また、dカード ゴールドは1枚あたり1回線にしか紐付けることができません。ドコモは料金プランが変わって家族みんなでデータ容量を分け合える「シェアパック」がなくなったので、親回線がデータ通信料金をまとめて引き受けることができなくなり、ポイント10%還元の対象料金が減ってしまうケースもあります。

 そこで活用したいのが家族カード。家族カードは1枚は年会費が無料、2枚目からは1000円で利用できます。それを高い料金の回線に紐付ければポイントを貯めやすくなります。

dカード ゴールド年会費の引き落とし日はいつ?

 dカード ゴールドの年会費の引き落とし日は、いつ加入したかによって変わります。dカードの支払い日は、毎月15日締めの翌月10日支払いなので、1日から15日に加入した場合は翌月10日の引き落とし、16日から月末に加入した場合は、翌々月の10日の引き落としとなります。例えば、9月1日から15日に加入した場合は10月10日に引き落としとなり、9月16日から30日に加入した場合は11月10日の引き落としとなります。

 加入日はdカード ゴールドが送られてきた台紙に記載されているほか、dカードの会員ページにアクセスし、利用明細照会サービスでも確認できます。

dカード ゴールドの年会費は高い?

 dカード ゴールドの年会費は1万円+消費税です。年会費無料のクレジットカードもある中、高額に感じられるかもしれませんが、ゴールドカードとしては一般的な金額で、サービス内容を考慮すると特別高いわけではありません。

dカード ゴールドを解約する際は加入日をチェック

 dカード ゴールドは初年度から1万円の年会費がかかるため、解約する際は余計な年会費が発生しないようにタイミングに注意が必要です。新たな年会費が発生する前に解約すること、つまり加入日を確認することが大切です。

 加入日を確認し、年会費の引き落とし日前までに解約するようにしましょう。

dカード ゴールドの年会費をポイントで払える?

 dカード ゴールドの年会費をdポイントで支払うことはできません。あくまでポイントを貯めて帳消しにできるだけです。ただ、ドコモの携帯電話料金をdポイントで払うことはできるので、年会費の引き落とし月にドコモの携帯電話料金にdポイントを充当すれば、当月の負担を軽くすることができます。

dカード ゴールドでポイントを貯める方法

 dカード ゴールドでポイントを効率良くポイントを貯めるには、まずドコモのケータイの支払いカードに登録すること。ケータイ料金の10%分のdポイントが貯まります。これがもっとも効率良くポイントを貯める方法です。

 この他は、基本的にdカード ゴールドのポイント還元率は1%。dカード ゴールド、iDでの支払いで100円につき1ポイント貯まります。また、ローソン、ENEOS、マツモトキヨシなどdカード特約店なら買い物の決済ポイントに加えて、さらに100円で1ポイント、200円で1ポイントなどポイントが加算されます。日々の買い物をdカード ゴールドやiDで支払うことでポイントが貯まっていきます。

dカード ゴールドを作るときはポイントサイト経由がお得!

 条件を満たすことでポイントを獲得でき、そのポイントを航空会社のマイルやギフトコードなどに交換できるポイントサイト。さまざまなポイントサイトが存在し、そこを経由してdカード ゴールドを作るとポイントを入手できます。サイトや日によってもらえるポイントが異なり、もっともお得なサイトやタイミングを選ぶのが難しいのですが、ポイントサイトの比較を行っているサイトもあるので参考にするといいでしょう。

dカード ゴールドでネット通販するときはポイントUPモールがお得!

 「dカード ポイントUPモール」を経由して買い物をすると、通常の1.5倍から10.5倍ものdポイントが貯まります。dカード ポイントUPモールには楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなど、大手のネットショップが登録されています。ショップに直接アクセスするのではなく、dカード ポイントUPモールを経由するというほんの一手間でポイント率がアップしますので、使わない手はありません。

dカード ゴールドのポイントを確認するには

 dカード ゴールドは、Webサイトの会員ページや「dカードアプリ」でカードの利用明細や貯まったdポイントを確認できます。Webサイトの利用明細照会ページからは、dポイントを確認できるサイト「dポイントクラブ」にアクセスできます。dポイントクラブでは合計ポイントのほか、期間・用途限定ポイント、ポイントの獲得や利用履歴なども確認できます。期間・用途限定ポイントを失効しないよう、定期的にチェックすることをお勧めします。

dカード ゴールドの審査はスピーディ

 dカード ゴールドの公式サイトには「最短5分で審査完了」とあり、dカード ゴールドの審査はスピーディに行われるようです。入会条件は「満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること」とあります。審査は比較的易しいと評価されていて、配偶者に安定した継続収入があれば専業主婦でも持つことができます。これまでクレジットカードやローン、携帯電話料金の支払いを延滞していないことも重要です。

dカード ゴールド キャンペーン

 dカードでは、ポイント還元率がアップするキャンペーンが定期的に行われています。キャンペーンはエントリーが必要なものも多いので、dカードのサイトやdカードアプリをチェックして、気になるキャンペーンは忘れずにエントリーしましょう。例えば、バーコード/QRコード決済の「d払い」は2019年10月14日まで20%dポイント還元のキャンペーンが行われていますが、d払いの支払い方法にdカードを設定すると、還元率がさらに1%アップします。

dカード ゴールドの口コミもチェック!

 dカード ゴールドはケータイ料金の10%ポイント還元という大きな魅力があるので、ネットで検索するとさまざまな口コミ、紹介記事が見つかります。サービス内容を把握するのに役立ちますし、実際に使っている人、審査に通った人、通らなかった人の口コミも数多く見つかります。申し込む前にチェックしておくといいでしょう。

dカード ゴールドの「ケータイ補償」も魅力!

 dカード ゴールドは高いポイント還元率で年会費を相殺できることのほかに、「ケータイ補償」が充実している点も魅力です。補償期間は対象となる端末の購入後3年以内で、補償金額は最大10万円。新型iPhoneを購入するようなことになっても大きな助けとなるでしょう。

 dカード ゴールドは1万円の年会費がかかるものの、iDキャッシュバックや高い還元率、キャンペーンで帳消しにできる可能性が高く、充実したケータイ補償も魅力です。ドコモユーザーなら絶対に持つべきカードと言っても過言ではありません。ぜひ検討してみてください。

※データは2019年9月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※カードのご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/房野麻子

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