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時代の変化に適応して進化する力「変進力」が高い人の特徴

2019.09.16

時代の流れと共に、仕事や組織、人間関係、価値観、新しいサービスや技術は刷新し続ける。

その変化に適応して進化していける力を、心理学と統計学による性格診断「ディグラム診断」を考案したディグラム・ラボ株式会社では「変進力」と定義されている。

今回、この「変進力」にまつわるアンケート調査が、20~50代の男女3,000名を対象にわれたので、紹介していきたい。

「変進力」を構成する9つの要素

ディグラム・ラボが考える、変化に適応して進化する力「変進力」は、9つの要素で定義されている。

この要素は、「自分を理解し他者とうまく付き合っていく」ために必要なものでもあり、「変進力」は人付き合いにおいても重要度の高い力とされている。

全年代で、「自分に “変進力” がある」と答えた人は2割程度と多くないのが現状

「あなたは変進力があると思うか」という質問が投げかけられたところ、「かなりある」、「ややある」との回答したのは全年代の24%に留まった。

一方、「世の中が変化していることを感じるか?」という質問が投げかけられたところ、全年代で7割(71%)が 「かなり感じる」、「やや感じる」と回答。

また「以前(数年前)と比較し、世の中の変化が速くなっていると感じるか?」 という質問についても全年代の7割弱(66%)が「かなり感じる」、「やや感じる」と回答した。

両結果から、 20~50代男女の多くが、変進力を身につけている自覚がある人は少ない一方で、世の中の変化を敏感にとらえていることがうかがえる結果となった。

今回の調査で、変化を感じているのに、「変進力」は低い、というギャップが生じていることが浮き彫りになった。

世の中の変化の実感度が高いのであれば、その変化への対応力に対するニーズも高く出ても良いはず。

両者にギャップが生じている背景には、あまりにも変化のスピードが速く、そして変化の種類も多種多様であり、それに“対応できていない”現代人の問題点があるのではないだろうか。

「変進力」 が高い人の特徴

では、「変進力」が高い人にはどのような特徴があるのだろうか。

例えば、「変進力」が高いと、以下のグラフのように、「自分のやりたいことを実現する方法を知っている」、「よく友人から相談を受ける(=周りから信頼されている)」、「自分以外の立場の人間のことを考えられる」など、良い特徴があらわれるようになる。

変進力が高い人とは、自己理解しつつも、自分以外の立場の人間のことが考えられ、他者からの信頼を獲得している人であり、周囲の人々ともうまく付き合っていくスキルが高いのだ。

出典元:ディグラム・ラボ株式会社

構成/こじへい

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