人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

チリも積もれば!銀行の振込手数料を無料にする方法

2019.08.01

支払うたびに気になる銀行の振込手数料。年間で計算するとそれなりの額を払っている人も多いはず。そこで今回は、振込み手数料の無駄を省き無料にする、賢い利用方法を紹介しよう。

【参考】振込手数料を徹底比較!他行宛てでも無料でお金を振り込む方法

どんな場合に安い? 振込手数料は無料になるの?

早速振込手数料を無料にする方法を、いくつかのパターンに分けて紹介していこう。

振込手数料を無料に:他行編

他行宛の振込手数料は無条件で無料になることはあまりない。しかし特定の条件を満たすことで無料になるケースがある。

例えばみずほ銀行なら「みずほマイレージクラブ」に加入し預金残高などの条件を満たせば、回数制限付きで他行宛ての振込手数料が無料になる。そして三菱UFJ銀行なら「スーパー普通預金(メインバンクプラス)」と「三菱UFJダイレクト」を契約して一定の条件を満たすと無料になる。

ネット銀行ならもっとゆるい条件で無料になることも多い。例えば楽天銀行では、「ハッピープログラム」にエントリーしたうえで給与や公的年金の受取を楽天銀行の口座にすると他行宛振込手数料を3回無料にできる。ほかにもネット銀行は比較的達成しやすい条件で他行宛振込手数料が無料になることが多いので、チェックしておくといいだろう。

【参考】知ってた?口座を開設するだけで振込手数料やATM利用料が無料になる銀行は意外と多いって

みずほマイレージクラブ「うれしい特典」(みずほ銀行)

手数料一覧(三菱UFJ銀行)

振込手数料・支払手数料:手数料一覧(楽天銀行)

振込手数料を無料に:法人編

法人口座では同一銀行同一支店宛ての場合、振込手数料が無料になることが多い。それ以外の場合は基本的に振込手数料がかかる。ただし、三井住友銀行のWeb21〈ライト〉の場合は同一銀行の本支店宛の振込手数料が無料になるサービスも存在する。

なお、法人口座の場合はネットバンクの利用に月額基本料金がかかる場合が多いので、振込手数料だけでは判断が難しい部分もあるので注意しよう。

【参考】為替手数料(振込手数料)(三井住友銀行)

法人口座で給与振込の手数料を無料にするには?

給与振込の場合も上と同様で、同一銀行同一支店宛て以外は振込手数料がかかることが多い。

振込手数料を無料に:家賃編

「家賃」を対象にした特別な振込サービスがあるわけではないので、家賃は通常の振込の場合と同一になる。ただし、自動で毎月定額を振り込んでくれる便利なサービスがあり、これを活用すれば便利だ。

例えば楽天銀行の場合は「毎月おまかせ振込予約」というサービスがある。楽天銀行以外の他の金融機関宛ての場合は振込手数料がかかるが、「ハッピープログラム」にエントリーしたうえで給与/年金の受取口座を楽天銀行に指定すると給与/年金の受取口座を楽天銀行に指定すると、振込手数料が無料になる。

また、「毎月おまかせ振込予約」は振込手数料以外に別途手数料がかかることがないので、月々の家賃を毎月自動で無料振り込みが可能だ。

【参考】毎月おまかせ振込予約(楽天銀行)

振込手数料を無料に:コンビニ編


コンビニで振込をする場合、振込手数料のほかにコンビニATMの利用手数料がかかる。コンビニATMの利用料金に関しては、先述した「みずほマイレージクラブ」や「スーパー普通預金(メインバンクプラス)」などを利用すれば無料になるが、振込手数料はかかる。

コンビニでは振込手数料を完全に無料にして振込を行うことは難しいので、ネットバンキングなどの利用をおすすめする。

ゆうちょ銀行でも振込手数料を無料にする方法がある!

ここでは、ゆうちょ銀行の振込手数料を無料にする場合を紹介する。

回数制限付きでゆうちょの振込手数料が無料に

ゆうちょでは電信振替と呼んでいるが、ゆうちょ銀行の口座同士(振替口座または総合口座)の場合、手数料が無料になる場合がある。ただし回数制限があり、ATMを利用した場合は月に1回、ネットバンキングである「ゆうちょダイレクト」を使った場合は月に5回までとなっている。

ゆうちょ銀行と他行との振込手数料比較

なお、多くの銀行の場合、振込手数料の金額が変わるラインは「3万円未満、3万円以上」だ。それに対してゆうちょ銀行は「5万円未満、5万円以上」である。このため、他の銀行と比較すると「3万円以上5万円未満」の振込の場合は、ゆうちょ銀行を利用するとお得になりやすい。

【参考】料金一覧:振替(ゆうちょ銀行)

SMBCダイレクトでお得!三井住友銀行で振込手数料を無料に

三井住友銀行で振込手数料が無料になる場合について紹介する。

三井住友銀行で振込手数料を無料にするには条件がある

三井住友銀行の同一支店宛ての場合は、キャッシュカードを使ってATMで振込を行えば無料で振込みができる。これ以上無料で振り込める先を増やしたいなら、SMBCダイレクトという三井住友銀行のネットバンキングサービスに登録すればよい。これで三井住友銀行の本支店宛の振込手数料も無料にできる。

【参考】SMBCダイレクト(三井住友銀行)

振込手数料(三井住友銀行)

三井住友銀行の他行宛て振込手数料も無料にできる?

前述のSMBCダイレクトを利用すると、SMBC信託銀行宛ての振込手数料は無料になる。

他行宛ての振込料金も、比較的に割安だ。

みずほマイレージクラブならみずほ銀行で振込手数料も無料に

次に、みずほ銀行の場合を見ていこう。みずほ銀行の同一支店宛ての場合、「ATM」で「キャッシュカード」を利用した振込は無料となる。

【参考】振込手数料(みずほ銀行)

みずほ銀行の振込手数料が無料になる条件

そして、みずほ銀行の場合は「みずほマイレージクラブ」に加入すると、預金残高などの条件を満たすことで無料で振り込める回数が増える。無料になる内容は「みずほ銀行本支店宛てが無料」「他行宛ても最大で月に4回まで無料」だ。

【参考】みずほマイレージクラブ「うれしい特典」(みずほ銀行)

三菱UFJダイレクトを使って三菱UFJ銀行で振込手数料を無料に

三菱UFJ銀行も同一支店宛ての場合、「ATM」で「キャッシュカード」を利用した振込は無料となる。

三菱UFJ銀行の振込手数料が無料になる条件は?

三菱UFJ銀行の場合は、インターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」を利用することで三菱UFJ銀行本支店宛ての振込手数料が無料になる。

他行宛の振込手数料については「スーパー普通預金(メインバンクプラス)」と「三菱UFJダイレクト」を契約して、一定の条件を満たした場合に無料になる。詳しい情報は公式サイトなどで確認しよう。

【参考】優遇内容と優遇判定条件(三菱UFJ銀行)

口座種類やATMで変わる振込手数料比較のポイント

最後に、振込手数料を比較する時のポイントを紹介する。

振込手数料比較:コンビニATM編

コンビニの振込手数料を比較する時は、振込手数料に加えて「コンビニATMの利用手数料」もかかる場合があり、注意したい。

また、銀行の提携先も確認しよう。例えばセブン銀行ATMからみずほ銀行を利用する場合、引出しと預け入れはできても振込はできない。このように提携内容についても注意しておこう。

振込手数料比較:法人口座編

法人口座の場合、ネットバンキングを利用する時に初期費用や月額料金が発生することが多い。振込手数料を比較する際は、これらの費用も計算に入れて安いか高いかをチェックしよう。

振込手数料比較:窓口編

窓口で振り込む場合、ATMを利用した時よりも割高になってしまう。振込料金については基本的に横並びだが、手数料が変わる金額のラインが「3万円」と「5万円」の違いがある。ATMと同じでゆうちょ銀行がお得な場合があるので、「◯◯円を振込む場合はどこが安いか?」をケースバイケースで確認しておきたい。

【参考】連休で散財した人におすすめ!今すぐできる節約術

銀行の振込手数料を無料にする方法について紹介してきた。一回ずつなら大したことはなくても、年間を通すとかなりの金額になる振込手数料は、できれば節約したい費用の1つだ。この記事を参考に、振込手数料を上手に節約して欲しい。

※データは2019年7月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、金額などその内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※サービスのご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/ねこリセット

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。