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2019.06.20

まずは種類やメーカーごとの特徴を知るべし!アイロンの賢い選び方

衣類のシワをのばすのに必要なアイロン。一家に一台は置いておきたい家電だが、今はどんなタイプが人気で、購入するときはどんな点に注目すればよいのだろうか。この記事では、アイロンの選び方のポイントや、種類やメーカーごとの違いを紹介していく。

アイロンの選び方 注目するポイントはどこ?

アイロンは大きく分けて2つのタイプがある。ひとつ目は、本体のタンクに水を入れ、アイロン面から噴き出すスチーム(蒸気)の力で、シワをのばす「スチームアイロン」。

ふたつ目は、高温の熱で押さえてシワをのばす「ドライアイロン」。こちらは霧吹きや液体アイロン剤で衣類を湿らせてから使ったり、生乾きの天然繊維に使ったりする。

最近では、ドライ機能のついたスチームアイロンも多く販売されている。また、衣類をハンガーにかけたままアイロンがけができる「衣類スチーマー」という小さめのスチームアイロンもあり、こちらは旅行の時などに便利だ。

次の大きな違いは、コードがあるタイプと、コードレスタイプ。これは次の項目で詳しく説明する。

さらに、服に当てるかけ面の素材にも注目したい。主に3種類あり、すべりの滑らかさと価格の高い順から並べると、セラミック系、チタン系、フッ素系となる。

その他、アイロン本体の重量や消費電力、スチームアイロンの場合はタンクの容量とスチーム量も確認してから購入しよう。

【参考】アイロンを買うときに重視するポイントはどこ?

アイロンの選び方 一人暮らしならどんなものがいい?

一人暮らしの家庭など、アイロンをかける衣類の量が少ない場合は、コードレスタイプがおすすめだ。電源コンセントは専用の台につながっており、アイロンをその台に置いて蓄熱する。アイロン本体には電源コードがついていないので、取り回しやすいのが利点だ。

アイロンの選び方 ワイシャツに適したものは?

シワになりやすいワイシャツは、特にしっかりとアイロンをかけたい。仕事で着用するならなおさらだ。ビシッと折り目をつけて仕上げるには、アイロンの重量が大事になってくる。軽い方が持ちやすいが、あまり軽いとしっかり折り目をのばせない。目安としては1kg以上のアイロンを選ぼう。

【参考】ワイシャツに最適なのはどれ?アイロン掛けがぐっとラクになるアイロン台のおすすめ12選

コードレスのアイロンにも欠点がある?!

コードが邪魔にならず取り回しやすいコードレスのアイロンにも、弱点がある。使っていると徐々に温度が下がるので、数分おきに専用の台に戻して蓄熱しなくてはいけないのだ。一度にたくさん使いたい場合は、コードがあるタイプがおすすめだ。

ケース付きじゃないアイロンもあるの?

同じようなタイプのアイロンでも、ケース付きで販売されているものと、そうでないものがある。ケースが付いていない場合は、購入したときの箱にしまっておく、またはちょうどいい大きさのバッグなどに入れて持ち運びたい。ただし、使用後は十分に熱を冷ましてから収納しよう。

プロがおすすめするアイロンの選び方は?

クリーニングのプロはよく、スチーム量の多いアイロンを勧める。プロが工場などで使う工業用アイロンは、家庭用アイロンに比べて、スチームの量が圧倒的に多い。きめ細かい質のよいスチームを大量に使うからこそ、キレイな仕上がりになるのだ。家庭用アイロンを選ぶときは、商品ごとに記載されたスチーム量を見比べてみよう。

2018年話題になったアイロンは? おすすめから最新モデルまでチェック

2018年は、スタンダードなアイロンより、衣類スチーマーが注目を集めた。まずはおすすめのスチームアイロン&最新衣類スチーマーを紹介していく。

2018年おすすめのアイロン スチームアイロン&2019年最新衣類スチーマー

「パナソニック カルル コードレススチームアイロン」

コード:なし 重量1.0kg スチーム量:平均約9.5g/分 発売:2017年

2018年も引き続き人気の高かったスチームアイロン。前後左右が対称のWヘッドなので、後ろに引いても戻りジワができない。水タンクの容量が約120mlと大きめ。

【参考】コードレススチームアイロンNI-WL404

「ティファール アルティメット」

コード:あり 重量:1.7kg スチーム量:最大140g/分 発売:2018年

スチーム量が多く、本体も重めなので、シワをのばしやすい。縦にしてもスチームを噴射できるので、ハンガーにかけた衣類にも使える。

【参考】アリティメット

「ティファール アクセススチーム プラス」

コード:あり 重量:1.22kg スチーム量:平均20g/分ほか 発売:2018年

こちらは、スチーム量が多めのティファールの衣類スチーマー。頑固なシワにも対応する通常の「ターボモード」のほか、繊細な素材に適した「デリケートモード」に切り替え可能。

【参考】アクセススチーム プラス

「パナソニック 衣類スチーマー」

コード:あり 重量:740g/690g スチーム量:平均約11g/分 発売:2019年

従来品から好評だった、立ち上がり時間は約24秒。強力脱臭ができる「パワフルスチーム」機能はそのまま、よりパワーアップした最新モデルだ。低重心設計や水タンク容量を2倍にしており、約8分の連続スチームが可能だ。

【参考】衣類スチーマー

おすすめのドライアイロン

「パナソニック 自動アイロン」

コード:あり 重量:0.8kg 発売:2009年

ドライアイロンのロングセラー商品。余熱時間が短く、縦にして置くこともできる。先端が薄くエッジが効いているので、シャツの襟やボタンまわり、袖口の中も楽にアイロンがけできる。

【参考】自動アイロン

「DBK ドライ専用アイロン」

コード:あり 重量:0.62kg 発売:2015年

ドイツの人気メーカー「D.B.K.社」のアイロン。本体が軽く、加熱時間が短いなどの魅力がある。
【参考】ドライ専用アイロン

「ドウシシャ ピエリア ミニアイロン」

コード:あり 重量:0.2kg 発売:2014年

小型で軽量なので持ち運びに便利。コードを外し、ハンドルをたたむこともできる。価格も比較的安い。

【参考】ミニアイロン

Amazonではどんなアイロンが売れている?

Amazonの売れ筋ランキング(2019年5月現在)を見てみると、ハンディータイプのスチーマーが多くランクインしている。普通のアイロンはすでに持っているので、2台目に話題の衣類スチーマーを購入する人が多く見受けられる。そんな中、パナソニックのコードレススチームアイロンがいくつも上位に入っている。

アイロンはメーカー別でどんな特徴があるの?

アイロンは、ティファールとパナソニックが二大売れ筋メーカーである。ほかには、東芝、日立、ツインバードなどがある。それでは、ティファールとパナソニック、それぞれの特徴を見ていこう。

メーカー別アイロンの特徴:ティファール編

ほかのメーカーに比べて圧倒的にスチーム量が多く、比較的重さもあるので、きちんとシワをのばすのに適している。ティファールをすすめるクリーニングのプロも多い。

ティファールのアイロンで、特におすすめのシリーズは?

ティファールのなかでもおすすめなのが、パワフルなジェットスチーム噴射が可能な「アルティメット」シリーズだ。「スマートテクノロジー」という、衣類を傷めずに強力なスチームを噴射できる、独自の新技術が搭載されている。

【参考】パワフルスチームが繊維の奥まで浸透してシワを伸ばすティファールのスチームアイロン『アルティメット』

メーカー別アイロンの特徴:パナソニック編

パナソニックのアイロンは、本体の重量が軽く、あまり力のない女性でも扱いやすい点が特徴だ。また立ち上がりが早さなど、使い勝手のよい製品を豊富に揃える。

以上、アイロンの選び方について説明してきた。スチームやコードの有無、本体の重さなど、注目ポイントはいくつもある。いろいろ見比べて目的にあった一台を選ぼう。

文・ねこリセット

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