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マルちゃん「赤いきつね」シリーズの空白地帯を埋める新作が登場!?

2019.06.02

■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺

「マルちゃん赤いたぬき天うどん」がよく売れているらしい。

「赤いきつね緑のたぬきあなたはどっち!?」の対決で勝利した赤いきつね陣営へのご褒美的な商品なのだ。

パッケージデザインはパッと見「赤いきつね」とよく似ており、なんの情報もなしに店頭で見かけても「赤いきつね」かと思ってスルーしてしまう人がいるかもしれない。

東京五輪パラリンピックのキャラが発表されたとき、パラリンピックのキャラが赤いたぬきだったことから五輪前に赤いたぬきが出るんじゃないかと予想したのだが、たぬきのキャラが小学生による投票で敗北してしまったので、赤いたぬきの可能性は消滅したものと思っていた。なにはともあれ赤いたぬきが出てくれて嬉しい。

赤いたぬきの中身は赤いきつねの具を緑のたぬきの天ぷらにチェンジし、天ぷらうどんにしたもの。

うどん・そば、お揚げ・天ぷらというマトリクスをつくったとき、マルちゃん赤いきつねシリーズの場合、【うどん✖お揚げ=赤いきつね】【そば✖天ぷら=緑のたぬき】、さらに【そば✖お揚げ=紺のきつね】が存在するのだが、【うどん✖天ぷら】のマスが空白だったのだ。

しかし、考えてみると「うどん+天ぷら」という組み合わせはレギュラー商品として出ていてもおかしくないものである。うどんチェーン店の丸亀製麺でもはなまるうどんでも、うどんのトッピングは天ぷらがメインで、きつねはどちらかというとマイナーだ。ということはうどん好きのコンシューマーが待ちに待ったものがようやっと出たのだともいえる。

そんな赤いたぬきの中身を見てみよう。

東洋水産「マルちゃん赤いたぬき天うどん(E)」

赤いたぬきの具を見てみると、「うどん+緑のたぬきの天ぷら」なのかと思っていたら、赤いきつねのお揚げと卵も入っている。

お揚げは刻み揚げなので、量こそ少ないが、マルちゃん版の「全部のせうどん」なのだといえる。

先入れの粉末スープで作る色が濃いめのつゆは、かつおだしメインの東日本風だがこんぶの旨みも効いていていつもの赤いきつねとは違い緑のたぬきのつゆに近い。麺はいつもと同様の幅広の白い平打ちちぢれ麺。食感は噛みごたえのあるモチモチ食感。メインのかやくはドライ時直径約80ミリある小えび入り天ぷら、そして刻んだ油揚げ・たまご・かまぼこ・ねぎ、そして別添の七味唐辛子。

【今回の即席レビュー(5点満点)】
       鰹だし感  昆布だし感
赤いたぬき東 ★★★★+ ★★★+
赤いきつね東 ★★★★+ ★★★
きつね北海道 ★★★   ★★★★+
きつね関西  ★★★+  ★★★★
きつねCVS ★★★★+ ★★★

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