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婚約破棄のトラブルやマリッジブルーを最小限に抑える方法

2019.05.24

一生を共にすると約束したカップルが婚約破棄に至るには、一体どのような理由があるのでしょうか。この記事では、婚約破棄でよくある理由に加え、代表的な理由のひとつ「マリッジブルー」の解消法を紹介しています。

どこからが婚姻? 婚約と婚約破棄の定義とは

婚約は家族法でいうところの「婚姻予約」を指します。婚姻は役所に届け出ることで成立しますが、婚約は契約の一種なので、口約束でも成立します。

正当な理由もなく一方的に婚約を破棄すると、破棄した側が慰謝料・損害賠償を請求されることも。この時、婚約が成立していたことを証明する必要があります。

例えば婚約指輪や、結婚式場の予約・結納などが行われた事実がわかるもの、関係者の証言など、客観性の高いものは婚約の証明になりやすいです。

婚約破棄の割合はどれくらい?

前述したように婚約に口約束でも成立してしまうので、婚約の件数やそれが破棄された件数に関するデータはありません。

なお、平成29年の離婚数は21万2262件。婚約は離婚に比べると手続きのハードルが低いので、この件数よりも多い可能性が考えられます。

【参考】平成30年人口動態統計(厚生労働省)

婚約破棄でよくあるエピソードは?

婚約破棄のエピソードを調査したところ、「隠し事がばれる」「価値観のズレ」など、婚約前には気付かなかった部分が明るみになるケースが数多く見られました。

特に「金銭感覚の違い」は、男女問わず婚約破棄の理由として挙げられています。

女性が婚約破棄を行う場合に多い理由

女性が婚約を破棄する場合に多いのが「男性の不貞行為(浮気)が発覚した」「男性から暴力を受けた」「相手が性的不能者になってしまった」など。

裁判を行う場合、婚約破棄の理由が正当であるかどうかが判断されます。その時のために、浮気や暴力を受けた証拠をつかんでおくと良いでしょう。

さらに、意外と多い理由が「マリッジブルー」。
「何だか不安になってしまった」という理由は認められないこともありますし、あとで後悔してしまうかもしれません。

男性が婚約破棄を行う場合に多い理由

男性が婚約を破棄する場合に多い理由は「同棲したら女性に清潔感がなくだらしないことがわかった」「結婚式の準備で喧嘩をした」「ほかの人を好きになってしまった」など。

婚約後に同棲を始めて、女性の残念な一面が見えてきてしまったというケースは数多く見られました。中には「女性の料理が下手だった」という理由も。
結婚を決める前に、彼女の家に遊びに行ったり、料理を作ってもらって探りを入れておくと良いでしょう。

一時の気の迷いが一生の後悔に!? 男性の浮気による婚約破棄にご注意

前述したように、「男性の浮気」は特に多い婚約破棄の理由のひとつ。「まだ婚約中だし……」「独身最後だから……」そんな一瞬の気の迷いが、一生モノの後悔に繋がることも大いにあり得ます。

「相手の嘘が発覚した」も婚約破棄の理由で多い

浮気以外にも、大きな嘘・隠し事がバレて婚約破棄に至ることがあります。

例えば「子持ちである」「離婚歴がある」「借金」「自己破産の経験がある」など。今後の2人の生活に関わるような隠し事はもちろんご法度ですが、離婚歴も早い段階で伝えておくのが賢明です。

【参考】後悔しないためにご一読!バツイチ子持ちの相手と付き合う時の心構え

デートは?結婚は?バツイチ子持ちの女性と付き合う時の心構え

親・親族が理由で婚約破棄するケース

「相手の親と自分のソリが合わない」「親同士が合わない」「親に結婚を反対された」などが理由で婚約破棄するケースも多数。

また、「相手の親との同居を強要された」という理由も見受けられました。

【参考】学歴、年収、家柄、格差婚を乗り越えて幸せな夫婦生活を過ごすヒント

病気が理由で婚約破棄することも

婚約後、相手が病気になってしまって婚約を破棄するケースも少なくありません。

結婚後の生活の多くを介護に費やすことになってしまう、片方が病気の状態では経済的に厳しいといった理由で、病気になってしまった側が婚約破棄を申し出ることもあります。

宗教が婚約破棄の原因となる場合

「宗教」も、婚約破棄の原因として多く見られます。

その宗教の決まりによっては、食生活が変わる、行動パターンが大きく変化するなど、結婚後の生活に影響が出てしまうからです。また、「結婚後に自分もその宗教に入るように言われた」というケースも。

もちろん、宗教の違いがあっても結婚しているカップルは数多くいます。価値観のズレにも通ずる話ですが、相手の意見をどこまで尊重し、歩み寄れるか次第でしょう。

婚約破棄の理由として認められるのはどこまで? 迷った時は弁護士に相談しよう

「婚約を破棄したいが、この理由は認められるのかわからない……」。迷った時は、弁護士に相談するのが一番です。
インターネットで検索すると、婚約破棄に関する情報を掲載している弁護士事務所も数多くあります。専門家が提供する情報をチェックして判断するのも良いでしょう。

婚約破棄に関して無料相談できる弁護士事務所も!

婚約破棄について無料で相談できる弁護士事務所や、電話またはメールで気軽に相談できる弁護士事務所も数多くあります。

いくつかの事務所から意見を聞くのも良いでしょう。

婚約破棄で後悔しないために! マリッジブルーの解消法

マリッジブルーが理由で婚約を破棄して後悔してもあとの祭り。

その気持ちが一時的なものではないか、婚約破棄を決める前にきちんと見極める必要があります。

マリッジブルーを解消するには、以下のような方法があります。

■既婚者に相談する
■2人の楽しい思い出を振り返る
■結婚後にやりたいことを考える
■旅行や趣味に没頭して気分転換
■一時的なものだと割り切る
■結婚を延期する

モヤモヤした気持ちは、人に話せばラクになるもの。相手が既婚者なら、良いアドバイスをもらえる可能性が高いです。

また、2人の楽しい思い出を振り返ったり、結婚しないとできないことを考えるなど、将来に対してポジティブなイメージを持つのも良いでしょう。

マリッジブルーはいわゆる「気の迷い」であることが多いので、「この気持ちは一時的なものだ」と腹をくくるというのも1つの方法です。

それでも踏ん切りがつかない場合は、自分の気持ちを素直に相手に話し、結婚を延期してもらいましょう。

婚約破棄された……相手を後悔させる秘訣はもっと楽しく生きること

自分に過失がないのに婚約を破棄されたり、相手が原因で婚約を破棄した方は、「“バツ”がつかなくてラッキー!」と思うようにしましょう。離婚に比べると傷は浅いと、ポジティブに考えることが大切です。

相手のことは忘れるのが一番ですが、もし後悔させたいと思っているなら、一番の有効手段は「自分がもっと楽しい人生を歩むこと」。新しい恋をする、趣味を極める、友達と遊ぶなど、方法は何でも構いません。

不思議なことに、そういった話は風の噂で自然と相手の耳に届くもの。婚約を破棄して良かったと思えるくらい充実した毎日を過ごすことで、相手を悔しがらせましょう。

文/bommiy

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