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2019.01.26

ディズニーランドの株主優待パスが付いてくる個人投資家に人気のオリエンタルランド株

“夢の国”としておなじみの大人気施設、「東京ディズニーランド」および「東京ディズニーシー」。その運営企業として知られるのが「オリエンタルランド」だ。

この会社では株主に、2施設どちらかを1日楽しめる「1デーパスポート」の株主優待を実施している。その恩恵で、個人投資家からも人気のある株主優待の詳細はどんなものなのか? そして、優待を得るには株をどれくらい所持し、最低いくらのお金が必要になるのか? この記事では、気になるその概要を解説していこう。

オリエンタルランドの株主優待って何ができるの?

オリエンタルランドの株式を保有すると、株主優待を受けられる。具体的には、「東京ディズニーランド」もしくは「東京ディズニーシー」の、どちらか一方で使える「1デーパスポート」の配布だ。

割当基準費は年2回、9月末日と3月末日。このタイミングで保有している株式が多いほど、配られる枚数も多くなる。

●9月末
100株以上…なし
400株以上…1枚
800株以上…2枚
1200株以上…3枚
2000株以上…5枚
2400株以上…6枚

●3月末
100株以上…1枚
400株以上…1枚
800株以上…2枚
1200株以上…3枚
2000株以上…5枚
2400株以上…6枚

1年で得られる枚数は9月と3月の分を合計するので、100株なら1枚・400株なら2枚・800株なら4枚…となり、最高で年間12枚のパスポートが届く。パスポートの有効期限は1年間なのと、入園制限中や特別営業時間には利用できないので注意しよう。

さらに、株を長期で保有している株主には、別の優待制度もある。これは2018年9月末から2023年9月末までのすべての基準日(9月末と3月末)で、同一株主番号を100株以上保有している人が対象。対象者は東京ディズニーリゾート40周年に、株主用パスポートが一律4枚配布される。

ここで、ちょっとしたウラ技をご紹介。「100株の1枚では足りないが、400株を持つのは資金的にちょっと厳しい……」という人は、家族の名義で別の証券口座を開設。それぞれが100株ずつ所有すれば、計200株で2枚のパスポートを得られる。

オリエンタルランドの株主優待を得るにはいくらかかる?

では、株主優待を得るために株を保有するとして、それにはいったい、いくらぐらい必要なのだろうか?

オリエンタルランドの株価は、2018年のもっとも低いときで2月9日の9909円。もっとも高いときで8月8日の1万2470円。2019年1月現在、おおよそこのあいだで変動しているので、優待の最低ラインとなる100株を保有するには90万~130万円程度は必要になる計算だ。

なお、同社の株価の動向を公式サイトの株価情報で確認すると、2017年1月は6187円だった。その後、徐々に株価が上昇し、2018年8月の最高値は1万2470円を付ける。その後も1万円台で変動しているが、とにかくここ1~2年は上昇傾向にあるので、有利に株主優待を受けたいなら、株価が低いタイミングを見計らって買うとよいだろう。

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