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2019.01.20

パートナーと死別してから再婚するまでに押さえておくべきこと

かけがえのない愛するパートナーを失った悲しみは、深く計り知れないもの。それだけに、パートナーと死別した場合の再婚率は10%以下だという。

しかし、悲しみや苦しみを乗り越えて、再び「この人と一緒に寄り添いたい」と思うことは、長い人生であるかもしれない。そんなとき、どんな心構えや知識が必要になるのだろうか。この記事では、パートナーと死別したあと、再婚するときに知っておきたいことを紹介する。

パートナーと死別したあとの再婚について

結婚はもちろん、再婚するときに大切なのは自分自身の気持ちと相手の気持ちだ。とくに死別を経ての再婚というのは、気持ちの整理や死別したパートナーへの気持ち、現在の相手との関係など、すぐに再婚に踏み切れる人は少ない。

しかも、こと再婚となると、自分や再婚相手以外にも配慮しなければならない人々が存在する。それは子供、両親、義両親などだ。

死別後に再婚するとき大事にしたい子供の気持ち

夫もしくは妻を失って悲しみ苦しむのは自分だけではなく、片方の親を失った子供も同じだ。死別した父母の面影をいつまでも心に残し、「亡くなった父(母)以外の人が新たに自分の親になるなんてありえない」と、再婚相手をひどく拒絶してしまうケースもある。表面上はうまく繕っていても、心の奥底では拒絶している可能性もあるかもしれない。

こうした複雑な子供の気持ちを確認することなく、再婚話を進めてしまうことだけは避けたいところだ。一度、さらっと聞いただけでは、子供の本心はわからない。時間をかけて、子供の心からの声に耳を傾けてみよう。

再婚を考えている相手と、徐々に会わせてみることも大切だ。このとき、「再婚したら、この人をお父さん(お母さん)と呼びなさい」と押し付けることは厳禁。あくまで子供の気持ちを尊重したい。

死別後の再婚は、男性のほうが女性に比べてこだわりあり?

一概には言えないが、男性は女性と比較して死別したパートナーへのこだわりが強い傾向にある。よって、妻と死別した男性との再婚は、とても難しいと言えるだろう。すべての男性・女性にその傾向が当てはまるとは言えないが、覚えておきたい。

死別したあとに再婚する場合の義両親との付き合い方

死別後に再婚した場合、以前のパートナーの両親とどう付き合っていけば良いのかは、意見が分かれるところだ。子供を育てていくうえで、お世話になった義両親ならなおさら、「再婚するから縁を切る」とは考えられないはずだ。「子供がいるのに再婚するな」などと、再婚を頭ごなしに反対するような義両親でなければ、無理に縁を切る必要はないだろう。

死別後に再婚するのを反対されるケースも…

死別後、再婚することに異を唱える人は一定数、存在する。それは子供だったり、義両親だったり、自分の両親だったり……あるいは、友人・知人が反対する可能性もある。「まだ再婚するには早い」「子供の心の整理がついているのか心配」「亡くなった父(母)以外の人が家族になるなんて耐えられない」などなど、それぞれの言い分もあるだろう。

反対意見の中には、自らの決断を鈍らせるものもあるかもしれない。そんな中で、もっとも大切にしたいのが、「自分がどうしたいか」ということだ。もちろん、反対を押し切って再婚すれば、周囲との関係にヒビが入ることもある。だが、最終的に再婚するかどうかは、本人同士の気持ちがなによりも大切だ。

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