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OS、CPU、メモリ、最新モデルでチェック!失敗しないノートパソコンの選び方

2019.01.21

ノートパソコンで唯一の拡張性となるメモリの選び方。

BTO(Build to Order)でノートパソコンを注文する場合は、用意された候補の中から、CPUやメモリの容量を変更できる。ただし、店頭で購入した場合や、BTOでの購入後にユーザーが変更(増設)できるのは、ほとんどの場合メモリだけだ。

このメモリとは、パソコンの一時記憶領域のことで、この容量が少ないと、アプリの動作が遅くなったり、クラッシュして落ちやすくなったりする。購入後の変更も可能とはいえ、けっこう面倒な作業だけに、できれば購入時にベストな容量を選んでおきたい。では、実際、どの程度のメモリを積んでおけば安心だろうか?

ノートパソコンの使い方に応じた、メモリ容量の選び方

32bit OS(例えばWindows XPやVista)では、メモリ容量の上限(システムがアクセスできるメモリ空間の限界)が4GBまでだったが、Windows7以降の64bit版やMacOS(Intel Core2 Duo以降)では、2TBまでのメモリを搭載できる。

しかし、価格面を考慮すると、8GBから64GBあたりまでが現実的な選択だろう。メモリ容量の目安は、使用するアプリケーションにもよるが、メールやWebでのブラウジング、オフィスソフトを使う程度であれば8GB~16GB。動画編集やCG作成などの、重いデータの処理が主になるなら32GB~64GBといったところだ。

ノートパソコンの選び方、大学生はちょっと特徴的?

ここで、ちょっとおもしろい例として、大学生のノートパソコン選びを取り上げたい。というのも、大学生は、理系か文系かでノートパソコンに求める性能が変わってくるからだ。

まず、理系の場合は、授業の内容によって特殊なアプリを入れたり、CPUに負荷がかかる使い方をしたりするケースが多い。そのため、CPUの性能やメモリの容量に高いものを求める傾向にある。

一方、文系の場合は、文書作成やネットでの情報検索などの、それほど高い性能を求めない作業が多い。携帯性を重視して、ノートパソコンではなく、タブレットを愛用する学生も多いようだ。

上記の作業がメインであれば、タブレットにキーボードをつければ十分に対応できる。タブレットでできることは、パソコンとそう変わらないうえに、軽くてコンパクト。コストパフォーマンスも悪くない。授業が終わったらサッとバッグに放り込める手軽さとスマートさは、確かに文系の学生にウケそうだ。

テクノロジーの進化とともに、コンピュータの形態や使い方はどんどん変化していく。情報のアンテナを高く立てて、自分の目的と個性に合った製品を、自分自身で選ぶようにしたい。

取材・文/ねこリセット

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