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2019.01.20

この選手たちに注目!2020年に光り輝くスポーツ界の原石

小説『陸王』の世界が現実に。医師を目指すラグビー選手も

 東京五輪を翌年に控えた2019年のスポーツ界。中でも最大のビッグイベントは3月3日開催の東京マラソンだろう。何しろ男子の日本歴代1位大迫と2位設楽が揃って出場を明言したのだ。大迫と設楽は同年齢。学生時代に駅伝などでしのぎを削り、リオ五輪にはふたりとも1万mに出場した。日本長距離界の2大エースが、マラソン転向後初めて迎える直接対決は、まさに『陸王』の世界。手に汗握る2時間のドラマになるだろう。

 なお、9月15日に「五輪代表決定戦」と呼べるグランドチャンピオンシップが開催され、このレースの1、2位が東京五輪の内定をゲットできる。「暑い中、走りたくないな」と言う設楽の発言は気になるが、福岡国際マラソンを制した服部勇馬も加えた熱いレースとなる。

 世界大会で注目はラグビー、バスケ、女子サッカー。いずれも4年に一度のW杯が開かれる。

 日本開催のラグビーは、日本チーム初の決勝トーナメント進出に期待。ヒーロー候補は、福岡堅樹。医学部を断念し筑波大情報学部に進学したが、そこでラグビー選手として開花。W杯を節目に第一線を退き、再び医学部受験を目指すと明言。男らしくも知的なヒーローとして今後、女性人気が高まる可能性は大だ。

 W杯予選真っただ中のバスケでは八村塁に注目したい。先にNBA(全米プロリーグ)に加入した渡邊雄太と並ぶ日本の若きホープには、ぜひJAPANのユニフォームでも世界と戦ってほしい。

 女子サッカーは世界制覇から早8年。今回は3大会ぶりにシード国から漏れ、苦戦も予想される。しかし、科学トレーニングを代表チームよりも先に導入し、パフォーマンスを向上させた猶本光など、新世代の活躍に期待したい。

 そして2018年、根尾昂(大阪桐蔭)、吉田輝星(金足農)が沸かせた高校野球にも新星が! 今年は特に投手に逸材が揃う。佐々木朗希(大船渡)、西純也(創志学園)、奥川恭伸(星陵)のビッグ3はドラ1候補だ。

 ここでは10人のアスリートを紹介したが、吉田輝星のように、一躍スターダムに駆け上がる選手が現われるのがスポーツの世界。スター候補の原石を見つけて応援し続けるのも楽しい。

男子マラソン界の星★日本歴代1、2位が3月の東京マラソンで直接対決!

大迫 傑大迫 傑(すぐる)〈ナイキ・オレゴン・プロジェクト〉

1991年生まれ。早稲田大学時代に「出雲」「全日本」「箱根」の駅伝3冠を達成。2018年10月にはシカゴマラソンで日本新記録(2時間5分50秒)を樹立し、時の人に!

[注目ポイント]記録更新時のシューズはNIKE『ズームヴェイパーフライ4%フライニット』。

設楽悠太設楽悠太〈ホンダ〉

大迫と同じ1991年生まれ。東洋大学時代、箱根駅伝優勝を2度経験。2018年2月、自身2度目の東京マラソンで日本記録を16年ぶりに更新(2時間6分11秒)した。

[注目ポイント]故障あけの福岡国際4位も、勝手知ったる東京コースで大迫を迎え撃つ。

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