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『みんなで筋肉体操』の第2弾が始まるよ~!出演者と番組Pを直撃

2019.01.07

番組から生まれた「筋肉は裏切らない」というセリフが、2018年の流行語大賞にもノミネートされ、大反響を呼んだNHK『みんなで筋肉体操』。続編を望む大きな声に後押しされ、ついに年明け1月7日より第2弾の放送が決定した! 

『みんなで筋肉体操』って?

『みんなで筋肉体操』は、2018年8月27日〜30日の4夜連続で放送された筋トレ番組。23:50〜という深い時間の5分番組ながら、ムキムキの出演者がただただ真面目に、かつ淡々と筋トレをこなす姿と、ガイド役を務める筋トレ先生の「あと1分しかできません」などのかけ声が視聴者に強烈なインパクトを残し、冒頭の流行語を生み出すまでの大騒ぎ(?)になったのだ。

今回はDIME2月号「TREND WATCHING/空前の筋肉ブームでガチトレにはまるアラサーが続出」という記事にて取材するも、スペースの都合上収まりきらなかった同番組制作統括プロデューサー・斎藤大輔さんの話に加え、第2弾の制作決定取材会にも潜入、その人気の秘密に迫る!

『あさイチ』男性製作陣の〝飢え〟が原動力に?

そもそもこの番組、NHKの朝の情報番組『あさイチ』の製作陣が企画したもの。

「『あさイチ』を制作するなかで、若い世代の男女を中心に〝筋肉トレーニング〟への興味が高まっていることを感じていたのと、書店にずらりと並ぶ筋トレ本を見たディレクターが、筋トレメインの番組ができないかと考えたのがきっかけです」

そう教えてくれたのは、同番組の制作統括プロデューサー、斎藤大輔さん(下写真・右)だ。

「最も筋トレを欲しているのは身体のゆるみを感じ始めた30代男性だと思ったのですが、『あさイチ』のターゲットは主婦層なので、そぐわない。そこであえて単独番組としての提案にしたのです。さらにいえば、主婦向けの情報番組ばかり扱っていた男性ディレクター陣の〝たまにはムキムキの番組をつくりたい〟という〝飢え〟が原動力になったのかもしれません」(斎藤さん)

「筋トレの番組を作ろうと決めたものの、どういうパッケージにするか悩んでいた時、ふと頭に浮かんだのが、NHK『みんなの体操』でした。そこからタイトルと絵をイメージして番組を作り上げていった感じです。バックにいれたスパンコールのカーテンは、女性デザイナーが〝筋肉にはキラキラ〟だと。実際やってみたらよかったので、そのまま採用しました」(ディレクター・勝目卓さん/上写真・左)

「この人、誰?」 気になる出演者の素性は?

ところで、気になるのが、ユニークな個性派出演者の面々。武田真治さんはともかく、謎の外国人と超ムキムキ・イケメンは何者? そこでこちらも、選定理由含め、斎藤さんに話を聞くことに。

まずは小林航太(右前)さんから。

「彼は弁護士兼コスプレイヤー。担当ディレクターが秋葉原を歩いていたとき、たまたま彼の所属する筋肉コスプレグループ〝肉体造形部〟のポスターで見かけ、連絡をとったと聞いています」

謎の外国人は村雨辰則(左奥)さん。

「彼はスウェーデン生まれではあるものの、数年前に帰化し、今は日本人。現在は庭師として活躍されています」

そして俳優としてはもちろん、サックスプレイヤーとしての活動も広げる武田真治さん(左前)。

「番組で大事にしたことのひとつが〝みんなで〟という部分です。この番組は、一部の筋肉マニアやプロの方たちだけでなく、今まで筋トレをしたかったけどきっかけをつかめずにした人たちを含め〝みんなで〟の筋肉体操にしたかった。そのため、筋骨隆々で筋肉といえばこの人、とすぐ思いつくような方は最初から外しました。筋肉のイメージはないけど、実はしっかりとした筋肉を持ち、番組のアシスタントとしてメニューをちゃんとこなせる人。そして映像的にも美しさを持っている人。これらをすべて兼ね備えている人は、実は数多くありませんでした。ある意味、武田さんになったのは必然なんです」

さらに、この人も忘れてはならない。要となるガイド役を務め、トレーニングの指導・監修を務めた近畿大学准教授で筋生理学を専門とする、谷本道哉さん(右奥)だ。

「指導者選定のプロセスでは、筋トレ本を片っ端から読みあさり、さまざまな専門家に連絡をとりました。その中でしっかりとした研究や理論を持ち、〝自宅でできる〟〝特別な器具を必要としない〟を始め、制作側の意図と合致したのが谷本先生。実際、初めてお会いして即決。まさにお互いが〝ひとめ惚れ〟であったと思います」

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