年始は仕事始めなどで大忙し。疲れもたまりやすい時期です。今回紹介する入浴法の記事を参考に、お風呂で疲れを取ってカラダのケアをこまめに行ないましょう。
入浴法
毎日湯船に浸かる人は幸福度が高い?お風呂研究の第一人者が教える入浴法
10月に入り、肌寒さを感じる日も増えてきた。そうなるとお風呂が恋しくなってくる。子どもの時は親やきょうだいと一緒に入浴することも多かったが、大人になると一人で湯船に浸かることがほとんど。そんな単身者にとってはやや縁遠いお風呂における「裸の付き合い」に関する興味深いアンケート調査の結果が届いたので、早速、紹介していきたい。
【参考】https://dime.jp/genre/609479/
医師に聞く「突然死」を予防する入浴法
冬に風呂場で起きやすい、突然死。突然死を予防する入浴法はあるのだろうか? 医師専用コミュニティサイトの「MedPeer」が以前、同サイトに会員登録をしている医師1051名にアンケート調査を実施したところ、様々な意見が寄せられた。ぜひ参考にしてほしい。
【参考】https://dime.jp/genre/501112/
お風呂の専門医が教える冬の健康的な入浴法
冬の急激に冷え込む夜に気を付けたいのが、温度差によって起きる肉体的ショック症状。よく、入浴時に冷えた身体のまま熱いお風呂に浸かるときに、心筋梗塞や不整脈、脳梗塞などが起きるといわれる。それは決して他人ごとではない。そこで今回は、お風呂の専門医にこの「ヒートショック」について、及び冬の健康的な入浴法を聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/493151/
「湯もてなし」って何?お風呂ソムリエが指南する健康入浴8か条
「湯もてなし」とは、湯で「おもてなし」をするという日本ならではの文化のこと。 温泉総選挙2018事務局は、健康入浴を推奨する活動、題して『湯もてなし健康入浴活動』を全国7つの温泉地にて展開している。活動を推進するポスターを各施設に掲示し、公式推奨飲料1126本を無料配布しながら水分・ミネラルの補給を促す。
【参考】https://dime.jp/genre/640232/
ヒートショックを防ぐ入浴のポイントは「湯温40度以下で10分以内」
11月に入り一段と冷え込み、お風呂がいっそう気持ち良い季節となった。健康や美容にも良く、日本では古くからお風呂文化が親しまれてきたが、一方で近年は、家庭の浴槽での溺死者数が平成27年に4804人となり、平成16年の2870人と比較し11年間で約1.7倍に増加している状況でもある。 そこで、リンナイでは、寒さが本格化する冬季に向けて、入浴習慣の実態や健康状態との相関関係を探るべく、全国20~70代の男女を対象に「入浴習慣」に関する意識調査を実施。その結果を公表した。
【参考】https://dime.jp/genre/475118/
構成/チーム@DIME