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平成最後の年越しそば!「緑のたぬき」食べ比べ

2018.12.30

■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺

「平成最後の大晦日になりました。」この「平成最後の~」というワードは新語・流行語大賞ではトップ30にも入らなかったけど、使い勝手の良さもあって最近各メディアで使われている。

それにしてもこの言葉は2018年5月から使われ始めて2019年5月以降はほとんど使われなくなることが確定しているめずらしい流行語だ。ということで便乗して「平成最後の年越しそば」をレポートしてみたいと思う。

自分が子供だった頃の我が家は何故か大晦日には出前の寿司を食べるというのが習慣だったので、年越しそばを食べるようになったのは大人になりカップ麺を食べるようになってからのことだ。自分にとって年越しそばはカップ麺なのだ。

カップのそばには「どん兵衛」と「緑のたぬき」があるが、今回は「緑のたぬき」をチョイスしてみた。

2018年は赤いきつね誕生から40周年なのでパッケージには「赤いきつね 40th ANNIVERSARY」と表記してある。緑のたぬきはまだ38周年なので東京五輪の年に40周年となる。

緑のたぬきは当初東日本・西日本の2バージョンだったが、その後、関西版・北海道版が追加されて地域別4バージョンとなっている。今回は北海道・東日本・関西版が入手できた。さらに復刻版とコンビニ版も手に入れたのでそれらを比較してみたい。

東洋水産「マルちゃん緑のたぬき天そば(E)」

つゆは先入れの粉末スープで作る、色が濃い目で鰹など魚介だしが効いてピリッとした辛みもあって締まった関東向きの味。

麺は長方形断面のゆるくちぢれたそばで、そばらしい自然なやわらかめの食感となっている。メイン具材のかき揚げはドライ時直径約80ミリで厚さ10ミリほどある小えび入り。赤と緑のコントラストが鮮やか。かやくはほかに、かまぼことねぎ、さらに別添の七味唐辛子。

東洋水産「マルちゃん緑のたぬき天そば北海道限定」

つゆは先入れの粉末スープで作る、色が濃い目で利尻昆布だしが効きつつ、意外と醤油の辛みも感じられる北海道版。

麺やかやくは東日本版とほぼ同じようだが、かき揚げは吸い込むつゆの味が違うので味わいも違ってくる。

東洋水産「マルちゃん緑のたぬき天そば関西限定」

つゆは先入れの粉末スープで作る、色が淡目で鰹節・煮干などの魚介だしと昆布だしが効いていてまろやかな味わいの関西版。

こちらも麺やかやくは東日本版とほぼ同じだが、やはりかき揚げは吸い込むつゆの味が違うので味わいも違っている。

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