もっとデジタルでガジェットでスマートなナップサックが欲し~い!
荷物を入れて背負って担ぐための袋であり、登山、軍事、及び日常生活で広く用いられる「リュックサック(背嚢、はいのう、ザック、バックパック、ナップサック)」。
今は昔、日本で「リュックサック」を登山用品として有用性を認めたのは、日本山岳界の先駆者と言われる、岡野金次郎氏と言われています。岡野金次郎氏は、明治7年4月15日に横浜で生まれました。その後、現在にいたるまで、何かがいろいろあって、結局のところ、リュックサックは、登山用としてだけでなく、一般的に使われる背負い用の袋として、広く普及することとなりました。雑な説明ですみません。
いまでは、大小、色やデザインも様々な、バラエティに富んだリュックサックが続々と発売され、市場をにぎわしています。筆者も、使いもしないのに、気がついたら、たくさんのリュックを所有して、ひとり満足している、今日このごろです。
そんな、百花繚乱のリュックサック業界ですが、今まで、リュックの表面に、デジタルな映像をなかなか表示できなかったのが、全世界に多く点在している、リュックをスマートデバイス化したい人たちの悩みの種でした。筆者のお腹のリュックも悩みの種です。
デジタルガジェット全盛のこの時代、スマートフォンと連携可能な、エレクトロニクスでスマートでナイスな背負い袋は存在しないのでしょうか…?
実はあります。
このたび、クラウドファンディングのIndiegogoより、リュックサック業界の革命!スマートでインタラクティブな電光掲示版搭載バックパック『Pix』が発表されています!
H2
デジタルで外観をカスタマイズできる、電光掲示板ナップサックが新登場!
Pix – smart customizable backpack
Pix – The Smart Animative Backpack
「Pix」は、リュックサック業界の大革命! スマートでインタラクティブな電光掲示版搭載バックパックです。モバイルデバイスから邪魔するやつは指先一つでダウンする、外観をカスタマイズ可能な、驚きの機能を搭載している、単なる「袋」です。
Pixは、お気に入りのキャラクター、スポーツチームのロゴ、写真や目を引くピクセルアートなど、バックパックに情熱を注ぎたい人のためになるような画像を表示できます。