LEDでライトアップではなく、オレンジ色の真空管自身の灯りが見たかった。写真より実際はもっと煌々と明るい。
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リアパネルはシンプルそのもの。左から2番目にあるのがトグルスイッチで、スピーカーとヘッドフォン出力を切り替える。
配線もシンプルで、これだけの部品で音が出るなんて真空管すごいと思った。しかし、ヒューズがなくていいのだろうか。
こちらが自作真空管アンプの配線。回路によって使う色に決まりがある。贅沢な部品を使い、バイアス調整機能がありヒューズも付いている。
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